ここでは,数値地図(地図画像)をグラフィックソフト上で加工するためのカラーパレットを提供しています。 各グラフィックソフトでの利用方法については, 「カラーパレットの適用方法」 をご覧ください。 また,このページの下の方にFAQ(よくある質問とその回答)コーナーを設けております。 ご不明の点については,まずそちらをご覧ください。 カラーパレット一覧へ... 電子地形図25000(インデックスカラー)用 数値地図25000(地図画像)用 数値地図50000(地図画像)用 数値地図200000(地図画像)用 共通 (単一レイヤーの抜き出し用) その他 その他の数値地図(地図画像)用ファイル スケール画像 解説文書 カラーパレットとは何か カラーパレットのファイル形式 カラーパレットの適用方法 (各グラフィックソフトでの利用方法) パレット確認用画像について 関連情報 : 地図画像の正規化 FA
class="abstract" itemprop="http://purl.org/dc/terms/abstract"ひろく普及したHTMLの資産を生かしつつ、より強力で応用範囲の広いXMLの技術をWebに取り込むために、HTML 4.01と互換性を持つ新しいマークアップ言語XHTML 1.0が勧告されました。次の世代に備えるための、いくつかのポイントをご紹介します。 XHTMLとは XHTMLの基本形 HTMLとの互換性について 従来のHTMLをXHTMLに変換するための若干のヒント XHTMLとは 2000年1月26日にW3Cの勧告となったXHTML(Extensible HyperText Markup Language)[XHTML10]は、素朴な文書構造記述言語として発展してきた(あるいは混乱してきた)HTMLに、XML[XML1]の持つ柔軟性、拡張性を取り入れたものです。H
当ページの概要 HTML,XHTMLで使えるDOCTYPE宣言(公開識別子とシステム識別子)などを分かりやすく使いやすくリストにまとめました。 各HTMLバージョンのDOCTYPE宣言(公開識別子とシステム識別子) HTMLでは、バージョンごとに使用できる要素(タグ)や属性、要素の配置のしかたについて厳密に定義されています。これはDTD(Document Type Definition:文書型定義)をDOCTYPE宣言で指定することで、そのバージョン規則に添って表示します。 簡単なメモ書きですので、参考までに。間違っていたらお教え下さい。 HTMLには以下のようなDTDがあります。目的に応じて使い分けてください。他にも大量にあります。 HTML 1.0 DTD HTML 1.0用のDOCTYPEなし HTML 2.0 DTD (RFC1866) [1994年に標準化] <!DOCTYPE
HTML 4.01 Transitional(システム識別子なし) <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"> HTML 4.01 Transitional(システム識別子あり) <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
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