第4回TitaniumでTwitterクライアント──OAuthを使ったAPI呼び出し 倉井龍太郎 2011-01-11
![Titanium Mobileで作る! iPhone/Androidアプリ 記事一覧 | gihyo.jp](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7241c583676d54fc052c4388a6edd25e4c7f280b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgihyo.jp%2Fassets%2Fimages%2Fgihyojp-ogp.png)
はじめに はじめまして、テックファームの石立と申します。今回はThink ITとのご縁で記事を書かせて頂くことになりました。この記事が皆さまにとって役に立つ内容となるよう努力致しますのでよろしくお願い致します。 日本で初めてAndroidを搭載したスマートフォン(HT-03A)が発売されてから2年ほど経過しました。この2年の間にAndroid搭載のスマートフォンは一気に普及し、いまや、新規に発売される携帯電話の多くがAndroid搭載のスマートフォンとなっています。 そんな中、Android搭載の流れはスマートフォンだけではなくタブレット端末にも広がり、富士通さんやパナソニックさんなどの数多くのメーカーからAndroidタブレットが発売されるようになりました。 本連載では、Androidタブレット上で動くAndroidアプリの開発に焦点をあて、Androidアプリ開発の基礎からタブレット端
スマートフォンの「スマート」は、さまざまなセンサやハードウェアを使うところにある。本連載で、さまざまなセンサやハードウェアを使うiOS(iPhone、iPad、iPod touch)のスマートなアプリを作ってみよう 今回は、Bluetoothを利用した通信を行うためのフレームワークである「Core Bluetooth」と、Bluetoothなどでの端末間通信のゲーム機能を含めたゲーム開発用フレームワーク「Game Kit」について、サンプルアプリを例に利用方法を紹介します。 意外と知らない? 「Bluetooth」は3種類ある Bluetoothはデバイス間における近距離無線通信を行うための規格で、「Bluetooth SIG」という団体が仕様の策定や機器の認証を行っています。本稿執筆時の最新バージョンは4.0です。 Bluetooth 4.0では、低消費電力モードに対応する規格である「B
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く