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OSSに関するs_yasueのブックマーク (3)

  • オープンソースのコードを取り込んだ時のライセンス表記について - 30歳からのブラウザづくり

    GPLのコードを1行でも取り込んだ場合は、ソフトウェア全体をGPLで配布しなければいけませんが、BSDやMITライセンスのコードを一部取り込んだ場合のライセンス表記ってどうなってるんだろう?と思っていろいろ調べてみた。 BSDライセンスに関しては、Wikipediaによると以下のような記載がある。 「無保証」であることの明記と著作権およびライセンス条文自身の表示を再頒布の条件とするライセンス規定である。この条件さえ満たせば、BSDライセンスのソースコードを複製・改変して作成したオブジェクトコードをソースコードを公開せずに頒布できる。 ようするに、「無保証の明記」と「著作権表示」をどこかに書いておけばOKということのよう。 ちょっとひっかかるのが「ライセンス条文自身の表示」の部分。ライセンス条文を書いてしまったらBSDライセンスのコードを再利用しているソフトウェア全体がBSDライセンスで配布

    オープンソースのコードを取り込んだ時のライセンス表記について - 30歳からのブラウザづくり
  • 2011-01-21

    うん、たぶん一段落したと思う(汗 ということで、来やんなきゃいけない仕事を進める。つか、それ以外の仕事に忙殺されて、手が回らんってのはどうなのよと小一時間(ry まぁにも関わらずTwitterを見ていたりしたら、某友人が某GISのサーバーの管理に忙殺さている状態が生中継されていた*1w そういえばと改めて考えると、「サーバーがらみのめんどくさいこと」*2がQGIS格的に使うことになった切っ掛けだったりしたわけだ。 それで、ある程度慣れてしまえばプロプライエタリ(PP)でもFOSS4Gでも同じように使えるわけだが、今では積極的にFOSS4Gを使う理由があったりするので、つらつら書いてみたりする。ただ、何年か前の生態学会で奈佐原さんがいってること(pdfファイル)とダダかぶりな気もするけど(汗 まぁ、FOSSを使っていると、みんな同じ所にたどり着くし、逆にだからFOSSを使っているんだと

    2011-01-21
    s_yasue
    s_yasue 2011/01/24
    FOSS4Gを使ういくつかの理由
  • [ThinkIT] 第1回:プロジェクト管理とプロジェクトマネジメントの違い? (1/3)

    ProjectKeeper(プロジェクトキーパー)は、サイオステクノロジーが開発したプロジェクト管理ツールで、2007年7月4日にオープンソースとして公開されました。ProjectKeeperは以下の5つをコンセプトとして掲げています。 オープンソースソフトウェア(ソースコードを公開しており、無償でダウンロードしてすぐに使える) Webアプリケーション(情報がサーバに集約され、Webブラウザでいつでもどこでも使える) 機能が統合されたツール(工程・スケジュール・要員・進捗を管理、グラフ・帳票出力) 使いやすさ重視(マウス操作でスケジュールを描き、勤務表の感覚で実績を入力) カスタマイズ可能(他のシステムとの連携、Webアプリケーションとのマッシュアップ)

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