ユニクロに関するsaba2004のブックマーク (7)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    人馬も健康第一!新潟競馬で「昼休み」導入、日中に3時間半 現場からは「最善策」「新潟が暑いなら札幌開催増やせば」

    47NEWS(よんななニュース)
    saba2004
    saba2004 2013/10/19
    負けるはずはないと思ってたのだろうか
  • ユニクロ、「入社3年内離職率」46.2%を開示

    ユニクロの新卒採用者のうち、3年以内に辞める人数が、直近4カ年の平均で46.2%にものぼることが、『週刊東洋経済』(2013年3月9日号)の取材ではじめて明らかになった。昨年5月に掲載し10万アクセス近くを集め話題を呼んだ『ユニクロ「離職率3年で5割、5年で8割超」の人材“排出”企業』の核心的事実が、改めて正確に裏付けられた。 ユニクロはこれまで「新卒採用者の3年以内離職率」について、『就職四季報』(東洋経済新報社)の取材に対し、2005年を最後に開示を拒んできた。開示するとまともな学生に逃げられるとの後ろめたい思惑から、と考えられる。 ところが今回は、開示しないとネガティブな報道となることは避けられないと考えたのか、2007年入社以降の離職率をはじめて開示した。以下の通りである。 2007年3月入社 37.9% 2008年3月入社 46.3% 2009年3月入社 53.0% 2010年3

    ユニクロ、「入社3年内離職率」46.2%を開示
    saba2004
    saba2004 2013/03/12
     やはり東洋経済に協力していたんだね
  • ユニクロ 「離職率3年で5割、5年で8割超」の人材“排出”企業

    「新卒で入社し、給料をもらって、多くを学ばせていただいた会社です。小売業界の特性上、また、企業として利益をあげて成長する為に、仕方がない面もあります」 5年以内に同期入社の8割超が、主に体や心の異常から辞めていく、という人材「排出」企業・ユニクロ。レジのリードタイムから挨拶の言葉ごとのお辞儀角度まで事細かに決める徹底したマニュアル化で、人間が工場の機械のように精密に動くことを求められつつ、過酷な長時間拘束と「絶対なくならない」サービス残業で実労働が300時間を超える月も。「有休は毎年20日ずつ捨てる」という休みなき環境で、肉体的に疲弊していく。上からは「内部監査」、下からは「ホットライン」の監視ストレスで精神的にも疲弊。昨年まで4年超にわたって在籍し、複数店舗で店長も務めた元社員に、「そこまでやるから儲かるのか」という納得の仕組みについて、詳細に聞いた。 Digest 「絶対になくならない

    ユニクロ 「離職率3年で5割、5年で8割超」の人材“排出”企業
    saba2004
    saba2004 2012/05/06
    関連業界にいるので、うわさは見聞きしている。表に出てくる会社の中核部門と、現場採用の人たちとは違う印象があるな。中核で働いている人はエリート。現場採用の人は兵隊。たたき上げの人もいるみたいだけど。
  • 大学教育を否定する、ユニクロ「大学1年4月採用」の衝撃

    毎年、秋になると授業に出てくる学生が減るが、今年は12月になってがっくり減った。就職活動の解禁が12月になったからだ。就活には「学業のさまたげになる」という批判が強いが、これは今に始まったことではない。私が学生のころから「青田買い」批判があり、政府が規制したこともあったが、企業が抜け駆けするため空文化し、その実態に合わせて協定が廃止されると就活が繰り上がる・・・といういたちごっこが繰り返されてきた。 これはゲーム理論でおなじみの「囚人のジレンマ」で、みんなが協定を守っている場合には自社だけ抜け駆けしていい人材を採ったほうが得だし、みんなが協定を守らないなら自分だけ守ると損をするので、協定を守らないことが合理的になるのだ。これを徹底すると、就職協定を無視して大学1年で採用することが合理的行動になる。 そういう企業が登場した。「ユニクロ」を経営するファーストリテイリングの柳井正社長は、大学1年

    大学教育を否定する、ユニクロ「大学1年4月採用」の衝撃
  • asahi.com(朝日新聞社):ユニクロ、新卒一括採用を見直しへ 大学1年で採用も - ビジネス・経済

    印刷 関連トピックスファーストリテイリング就職活動について語る柳井正氏=18日、東京都港区、松敏之撮影  カジュアル衣料最大手のユニクロを展開するファーストリテイリングは、来年にも大学新卒の一括採用を見直す検討に入った。従来の慣行にとらわれない採用方式が、企業に広がる可能性がある。柳井正会長兼社長が朝日新聞のインタビューで明らかにした。  現在、同社は国内では年1回採用を行っている。新しい方法では、採用時期を通年とし、選考する学年も問わない方式を検討している。柳井氏は「一括採用だと、同じような人ばかりになる。1年生の時からどういう仕事をするか考えて、早く決められる方がいい」と話す。  具体的には、1年生の時点で採用を決め、在学中は店舗でアルバイトをしてもらい、卒業と同時に店長にするといったコースが想定されるという。 関連記事百貨店の模索(4) カジュアル化と高級化(7/30)

    saba2004
    saba2004 2011/11/19
    多数の日本人は使い捨て採用。一部の優秀な人は国籍問わず採用して少人数で会社動かすことで機動力のある会社をつくってグローバル社会を生き残る戦略なんだなと思った
  • ulog.cc

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    saba2004
    saba2004 2011/10/24
    同業他社としては、あの内容をよく放送できたな、と思う。今後、他業種でも同じようなことがおきるはず。レナウンだけの問題ではないと思う。ユニクロを見習うか、レナウンのようになるか。自分が何歳で体験するか。
  • 【レビュー・書評】:ユニクロ症候群 [著]小島健輔 - ビジネス書 - BOOK:asahi.com(朝日新聞社)

    ユニクロ症候群 [著]小島健輔[掲載]2010年10月3日[評者]清野由美(ジャーナリスト)■振り回されるばかりでは 柳井正会長兼社長の著作も含めて、ユニクロをテーマにしたビジネス書は数多く出版されているが、書は異色の存在だ。アパレル業界のマーケティング・コンサルタントを務める著者は、感性で語られがちなファッションを、データからアプローチする硬派。「業界の大方を占める冷ややかな挫折期待を幾度も裏切って化け続け」たユニクロを、まだ地方のカジュアルチェーンに過ぎなかった1990年代初めから注視してきた。 下降の一途をたどる日経済の中で突出するユニクロの一人勝ち。しかし、その「驚異的成功」の背後にあるのは、「『ユニクロ』に振り回され延々と衰退していく衣料品業界や百貨店業界の脆弱(ぜいじゃく)な実態」であり、「やがて衣料品業界と同様にグローバル標準化の波に呑(の)み込まれていくであろう家電業界

    saba2004
    saba2004 2010/10/10
    業界で働いているので「『ユニクロ』に振り回され延々と衰退していく衣料品業界や百貨店業界の脆弱(ぜいじゃく)な実態」はリアルに実感できる。読んでみたい
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