クソ雑魚ナメクジはデトックスウォーターで溶ける 増田まめちしき
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エキスポシティにあるNIFRELに行ってきましたわ。去年新設されたおしゃれな水族館ですわ。 大きな水槽は少なかったけれどどれも綺麗な水槽ばかりでしたわ。 チンアナゴの砂が透明なやつでグヘヘ中まで丸見えだぜ~でしたわ。 生き物たちが放し飼いのコーナーがあって間近を歩く動物達にわたくし大興奮でしたわ!今考えるとあれは水族館じゃなくて動物園でしたわ。ペンギンもいらっしゃいましたけど区切られたところにいましたわ。ペリカンもいらっしゃいましたけど出ちゃうおじ様はいらっしゃいませんでしたわ。 スッポンモドキが産卵のときしか陸に上がらないのをすごいことのように書いてありましたわ。 鯖は産卵の時すら陸に上がりませんのに!鯖は産卵の時すら陸に上がりませんのに!
料理のさしすせそ さ・・・鯖は し・・・塩漬けにしてもおいしいし す・・・酢味噌でもいける せ・・・せうゆ煮も美味い そ・・・そんなあなたは、ぜひお嬢鯖部へ入部を
縦ロールお嬢様は水泳をなされ遊ばれていた。 チェーンブロックはもちろんちゃんと水中に持ち込んでいた(ステンレス製のサニタリー仕様のものを使用しています)ものの、 自慢の縦ロールは水に濡れて元気がない。 他のお嬢サバイバル部員にとっては狙い目である。 「ごきげんよう。おかくれあそばせっ!」 案の定、飛び込み台からスク水のお嬢様が濡れロールのお嬢様めがけて水面に飛び込んできた。 彼女の得物はエアーニードルスケーラー(スパッタ取り)。 圧縮空気の力で一秒間に五千回のジャブを鉄の針が繰り出す、 熱水生物群集のスケーリーフットならともかく、乙女の柔肌には使ってはいけない道具である。 電動組と違って圧縮空気のエネルギーを使っているため水中でも使用が可能だ。 「あわわ……泡はあわ」 スク水お嬢様はそう思っていたのだが針周辺から漏れ出す圧縮空気の泡がすさまじく、 あっという間に視界はゼロに。 「何をなさっ
「縦ロールさん」 姫カットお嬢様が欄干に手をついて下々を見下ろす縦ロールお嬢様に声をかけた。 いきなり刺し貫かれないための用心である。 「貴方とここで事を構えるつもりはありませんわ。 それよりあちらをご覧になって」 姫カット様が手のひらで示される方をご覧になると、 お二方のお嬢サバイバル部員が戦端を開こうとしていた。 「手の内を知っておけば、のちのち有利でしてよ?」 「……」 猛者は見えないところで周到なものだ。インシュロック使いのお嬢様も下々を見下ろした。 戦っているのはアセチレン溶断器(切断器)使いのアフロのお嬢様と、 安全帯使いのツーサイドアップのお嬢様だった。 アセチレン溶断器は見てのごとく、精巧な黄銅のノズルから 恐ろしげな蒼炎を吹き出している。 アフロのお嬢様が圧縮酸素のバルブを操作するたびに炎が白く輝き、キュゴーと轟音を吐き出す。 彼女の威嚇は効果的だった。顔に火を向けられれ
はてなで一番がっかりする瞬間と言えば、興味あるヘッドラインを見つけてブクマもついてるからと開いてみたら炎上記事だった時だよね。 てめぇらそんなくだらねぇ記事にくだらねぇ突っ込み入れるためにわざわざ時間割いてブクマしてんじゃねーよカス。みたいに心のダークサイドが開かれるよね。 そんな事態を避けるために、ブクマ数の横に炎上マークを付けてくれたらいいと思うんだ。 ブコメの内容やブクマカーの傾向を分析して、3段階くらいで炎上度合いを示してみたらどうかな。 そうしたら余計なページを開いてしまう時間も守られるし、はてなにユーザーが戻ってくると思うんだ。 というか正直、最近のはてなはもう知ってるよっていうニュースか、炎上記事しか上がってこなくてつまらないんだよね。 べつにどんな方法でもいいから、炎上記事にアクセスしてしまう無駄な時間だけはなくすような仕組みを作って。 じゃないとPV目的の炎上商法がいつに
twitterで地震関連の情報調べても、9割がおくそみそな情報しかないのね。 デマとかありえない勢いで拡散されてるし。 以前も小学生の甥っ子がtwitterで広がっているデマを信じちゃって。 地震の予言ものだったんだけど、メールのスクリーンショットの画像見せられて「これ本当なんだよ!」 って言われたからphotoshopで同じ画像を作ってあげた。 「ね?こんな簡単に作れちゃうからね、マジ気をつけな」 って言ってたら旦那がおもむろに 「そんなphotoshop使わなくても、ペイントで出来るわ」 ものの数ターンで同じ画像作っちゃったからね。 かっちーんきてその場にいたおばばのシャメ撮って、心霊写真作った。 甥が気に入って、twitterにアップしちゃってちょっと拡散された。 この一連の流れで甥っ子になにかを学ばせただろうと思っている。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。 Q.なぜこの場所や、ここで書かれる記事、それを書いた人を「増田」と通称されているのでしょうか。上部に「AnonymousDiary」とあるだろ? その「mousD」部分から来ている。 なぜ「増田」という漢字の組み合わせなのかは、変換時に出やすいからだとか、単純に「ますだ」の中ではポピュラーな部類だからだろうな。 Q.「鯖」ってサーバーの俗称だと思っていたのですが、ここだと違う概念として扱われることが多いのはなぜなのでしょうか。ここ匿名ダイアリーの記事をよくブクマするユーザーの名前が由来だろうな。 ここのトップページを見れば分かるとおり、スパムを抜きにしても過去のものを閲覧するのはかなり面倒だ。 だからほとんどの記事はブクマすることすらないが、それでも熱心に行う人間がいれば自然と印象に残るのさ。 他にもここでブクマする常連は何人
「あらー」とか「あららー」ならいいんだけど、「あっらー」って言っちゃうみたいなんだよね。この前ブリと間違えてサバ買ってきて「アッラー!サバ大根になるわ!」って言ってた時はまだよかったんだよ。でも今日は街中でカバン散々まさぐったあとスマホ片手に「アッラー!予備バッテ忘れてきたー!」って大きな声で喋ってヤバかった。イスラム原理主義者が自爆テロ起こす前にアッラーへの祈りの言葉を叫んで爆破させるんでしょ?外国人が聞いたら「予備バッテ忘れた」の部分は聞きとれないから、理解できる「アッラー!」に意識がいくよね?そして片手にスマホ、これは起動装置で、持ち上げたカバンがモロに爆弾入ってますでしょ?アッラー言うのやめさせたい。でも彼女に頭おかしいと思われたら困るからだまってる。
昔からいる古参達(非リア充)が、リアルにはない自分たちの居場所を、はてなに見つけそこで彼らのルールで楽しくやっていたのに、 そこにリアルのルール(いわゆるウェイ系のノリ)を持ち込まれて、拒否反応を示している。 というのがだいたい互助会問題の本質ではなかろうか。 古参の主張としては、「仲間内でブクマしあう行為をあらかじめ約束する」のはスパムらしいが、実際のところ古参も同様に慣れ合っている。 「私は面白いと思うもの以外はブクマしない」という古参の反論も見られたが、だいたいブクマをどう使うかなど個人の自由である。 ホッテントリに魅力的なブログがあるべきという意見はその通りだと思うが、魅力的かどうかは個人の価値観や、ブログ主との関係にもよる。 逆に古参に聞きたいのだが、すごいメガネをかけたメンヘラおじさんとか、人を罵倒しすぐにおそろしいとかいう瞑想おじさんが、 定期的にホッテントリにあがってきたり
朝から晩までガチガチャギャーギャー。 重低音がきいたヴォイスで隣家であるうちの壁を揺らしている。 日頃は少子高齢化問題について憂慮している俺もさすがに堪忍袋の緒が切れて、保育園に苦情を言いに行った。 保育園の入り口に掲げられた「フジロックフェスティバル2013」の看板をくぐって、敷地の中へ。 足を踏み込んだ瞬間、鼓膜とみぞおちを低く重い金属音がついた。 悲しげでメロディアスな演奏が俺の皮膚にまとわりつき、全身をねぶる。なんだこれは。 周囲のオーディエンスは恍惚とした表情でステージ上の一転をなかば崇めるように、なかば畏れるように見つめている。 会場三千の瞳が注がれている先で山嶺のようにそびえ立っていたのは、丸刈りで筋肉質の巨漢。 トレント・レズナー。 ナイン・インチ・ネイルズだ。 ナイン・インチ・ネイルズが日本にやってきたのだ。 このフェスのために。 この夜のために。 おれたちのために。 知
増田は「ウブメ効果」を知らないのかな? 人間の目には光を集める機能がある。視覚に入った光は情報として認識される。 ならば目を開けていれば目に映るすべてのものは情報<メッセージ>として処理されるのだろうか? それは違う。 増田はもう覚えていないのだろうが、増田は小さいころに神様やサンタクロースに遭遇していた。しかしいまや増田の目に神様やサンタクロースが映ることはない。 存在しないから映らないのではない。「見えたとしても、それを認識しようとしない」から見えなくなったのである。 愛や勇気、希望などと同じだ。目には見えないけれども確実にそれは存在する。存在するが、向き合おうという意識が無ければ存在を感知することも出来ないし見えない。 「人は自分の見たいものだけを見ている」のだ。 角度とかが違えばパンツをはいていてもノーパンに見える事だってあるだろう。 つまり、そういうことなのだよ。
増田くんは認証テストをやってみたかい? ここにいるということは君は人間だと判断していいのかもしれないね。 人工知能が認証をパスしている可能性も否定できないが、 あの試験をパスできるならそれはもう人間と同等の知能だということだ。 歓迎するべきだね。 それにしてもはてなの運営は自分たちで認証テストやってみたのかな。 他の人の回答がその場で見えないから大喜利しにくいんだよね。 正直あんまりおもしろい回答は無いようだし。 大喜利というのはさ、流れがあるんだよね。 あの人がああいう回答してるから次はこうきて、更にそうきて、そこでコレ、みたいなさ。 はてなの中の人ももう少し計算してほしいものだね、角度とか。
マスダーしょう9号むきゅー おっぱいキング1号2号マスダを周回して多くのブクマを残す。トラバンダーは初めてマスダに着陸 大もす計画衛生的な着陸を目指すが失敗 マスダパスファインダー初の老婆ソンジャーネを積んでいた マスダ・グロイヤツ・サバイヤーマスダ・オジョサーバーのリベンジミッション 2001マスダデッセイ互助会うんこ度計(GUS)等を積載 マスダぽっとんランダー角度とかミスして社会的に墜落した あとぴーのぞんびおそるべきおそるべき旅路でマスダを目指すものの周回に失敗 マスダ・エネマグラ・ローバースパムット、ニポシネティ2機のミッション ニポシネティの活動は今も続いている マスダ・ギジサイエンス・ボコマクリーローバーキョウトユニバーシティのミッション 人工無能でアンダーコントロール メイヴンマスダヴンガク
関東の桜は満開のピークをすぎました。 これからは散り際の桜が見頃になります。 そこで他人と差をつける撮影方法を2つ紹介したいと思います。 多重露光で量を表現写真がデジタルになった恩恵の一つは、撮った写真データの合成が容易にできるということです。 桜の花びらが舞い散る様を撮影して、いざ写真を見てみると花びらの少なさにがっくりすることがありませんか? 人の目で見ているときは時間の経過があるので、次々に花びらが舞っていく量を体感することができますが、いざ写真に撮ってみるとその時に舞っている花びらしか写らないので量を感じるには乏しい物になってしまいます。 これは、写真が瞬間を切り取るものであるからこその悲劇と言えます。 そんなときは、カメラを高速連写モードにして3~5枚ほど一気に撮影しましょう。 その後、撮影した写真データをそれぞれ重ね合わせて合成します。 フォトショップでいうところのレイヤーの描
増田さんはサラダ油の名前の由来を知ってますかあ? オリーブ油、ごま油と同じようにサラダから作られる油・・・じゃなくて!サラダに使われる油だからなんですよ! だからサラダをあまり作らないご家庭ならサラダ油を持ってなくても仕方がないんじゃないかな~~~で終わってもいいんですけど、あまりにも短いからWikipediaでも見てみましょうか。 サラダ油 - wikipedia 低温下でも長時間結晶化しないように精製されており、サラダドレッシングやマヨネーズのような製品の原料として適している。また、味や匂いにクセが無いことも特徴である。 またサラダは比較的低温で供されるので、低温で結晶化する成分が多いとざらついた食感となってしまう。油脂は多くの種類の脂肪酸を含み、その中で飽和脂肪酸がグリセリンの1、3位に付いた「対称性のよい」ものは低温で結晶化しやすい(この現象は天ぷら油を一週間冷蔵庫に入れるだけでも
こんばんは tnaotoです。 富士通の退職エントリーが何かと話題ですが、いろんなことが混ざっているので一度整理してみようかなと思います 。 昔は、リクルータや採用イベントに出ていたこともあるので、そこらで話をしてたことを思い出しつつ。 突然、この記事が消えたら会社からの圧力があったか、話題になりすぎてビビったかのどちらかです。 anond.hatelabo.jp 自己紹介 僕は約10年前に、新卒入社(情報系院卒)し、 ソフト開発職を5年くらいやった後に、社内公募で研究所に異動し、 以後、事業部と研究所を行ったり来たりしています。 最近では、publickeyあたりに僕のことが乗っていたりします。 www.publickey1.jp また、僕は研究所にはいますが、研究してない研究員という謎の立場です。 富士通の職種 よくSIerがーとか言われる業界ですが、富士通の職種はいろいろあります 。
俺はダサい。 まず、顔がまずまずだ。いや、まずまずじゃない。正直、まずい。こりゃまずい。 首から下もダサい。いくらオシャレをしてもダサさに拍車をかけるだけだ。 言動もダサい。仕事でもちょこまかとミスをする。 …と、こんなふうに匿名では「俺はダサい」と言うことが出来る。 しかし現実世界では「俺はダサい」などとは口が裂けても言えない。 それは、『俺がダサいこと』はあまりにも事実すぎるからである。寸分違わぬ事実だからである。俺がそんな事実を述べようものなら、周りの人間は「確かに」と思う。すげぇ!確かに!!と。 そしてそう思った後に大人の礼儀で「そんなことないですよ」と俺に気を使わなければならない。 俺としては、そんな気を使わせたくはない。周りの人間に嘘をつかせるわけにはいかない。 本来、「わたくしはダサいのです」という発言は、ダサくない人間がするものなのかもしれない。 ダサくない者が「わたくしは
はてなブックマークの互助会問題はずっと燻り続けている。今回の「おのにち」での言及の具合が程よい熱量を有していたので、ブクマ、メタブクマが盛況なことになっており 過去に言われたものを含め、互助会問題に関する論点が、かなり出揃ってきている感がある。それぞれ、いちいち頷く内容ではあるのだけれど、突き詰めると、昔からはてなに居る人と、最近はてなで書いてる人の、世代間闘争になるのかな…という思いは否めない。 上記に言及した増田の記事も、ブクマ欄を含めて、いろいろな論点を与えてくれているので、合わせて読まれたい(自分が書いたと明言している中の人がいる記事ですが) 例えば、私がブクマで言及したことだけれど、今日話題に上がるような『互助会』(以下、敢えて説明せずに互助会という言葉を使います)と、はてな村奇譚と あるいは、所謂「はてサ」の人のブコメ欄で、賛意と星が飛び交うっているのとに、どのような違いがある
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