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ブックマーク / www.cyzo.com (4)

  • また人気コミックが実写に『テルマエ・ロマエ』阿部寛主演で映画化決定!

    「ついにあの話題作が映画化ですからね。いやがおうにも盛り上がりますよね。製作はフジテレビで、キャストもほぼ決まって、台もほとんど完成しているそうで、すでに撮影も始まっています」(映画関係者) 昨年の「マンガ大賞」に選ばれ、第14回手塚治虫文化賞短編賞も受賞。そして、「このマンガがすごい!」2011年版オトコ編2位になり、1巻の単行の売り上げも50万部を突破するなど、その勢いはとどまることをしらない『テルマエ・ロマエ』(ヤマザキマリ)。その作風は、 「古代ローマ時代の浴場と、現代日の風呂をテーマにしています。入浴文化という共通のキーワードを軸に、現代の日にタイムスリップした古代ローマ人の浴場設計技師が、日の様々な風呂文化にカルチャーショックを覚えて、それを大真面目なリアクションで返すギャグ漫画です」(漫画編集者) それを実写化するにあたって、もちろん、ローマを舞台にしていることから

    また人気コミックが実写に『テルマエ・ロマエ』阿部寛主演で映画化決定!
    sabotem
    sabotem 2011/03/28
    日本人の中なら適当な気がするけど、原作無視のヒロイン登場は地雷だ。
  • 「元素オタク」の本気を見た!『世界で一番美しい元素図鑑』

    すいへーりーべぼくのふね……高校の化学の授業で誰もが呪文のように唱えたフレーズ。これは周期表(元素を原子番号順に配列した表)を暗記するための語呂合わせだが、ド文系の僕にとっては、HとかHeとかLiとかBeとか、元素なんてものは退屈なアルファベットでしかなかった。 書『世界で一番美しい元素図鑑』(原題『The Elements』)は、そんな元素を世界一美しく見せてやると豪語するだ。ちなみに、書の日語版は紙の書籍に先んじてiPad用アプリとして流通しており、そちらは周期表からワンタッチでお目当ての元素に飛べたり、画像を指でぐりぐり回転させられたりと電子書籍ならではの機能で評判になった。 一方、紙のは図鑑らしく見開き2ページでひとつの元素を紹介し、左ページいっぱいに純粋状態の元素を、右ページに解説および特徴的な化合物・応用製品を配置している。さすがに独創性では電書版に劣るものの、でかで

    「元素オタク」の本気を見た!『世界で一番美しい元素図鑑』
    sabotem
    sabotem 2010/11/26
  • Amazon1位に!「視聴率よりDVD販売」に舵を切った深夜ドラマ『モテキ』の戦略

    モテない男に突然訪れたモテ期を描いた深夜ドラマ『モテキ』(テレビ東京)が好調だ。といっても、視聴率では、第3話で3.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、深夜ドラマとして可もなく不可もない数字。ところが、放送終了後の11月26日に発売が予定されているDVDBOXが、Amazonテレビドラマランキングにおいて1位を獲得したのだ。DVDは5枚組で1万5,960円となっている(現在はAmazon割引で1万1,800円)。 「このドラマは、同局の『週刊真木よう子』や『湯けむりスナイパー』で知られる”深夜番長”大根仁氏が脚・演出を担当していますし、『愛のむきだし』などで注目を集めた若手女優・満島ひかりも前評判以上の芝居を見せています。テレビ離れが叫ばれていますが、クオリティの高いものを作れば視聴者はついてくるということでしょうね」(テレビライター) だが、このDVD人気の裏には、内容の

    Amazon1位に!「視聴率よりDVD販売」に舵を切った深夜ドラマ『モテキ』の戦略
    sabotem
    sabotem 2010/08/25
    「この番組では、ドラマ内で突然場面が早送りになり『面白いシーンですが、尺の都合で早送りします』と表示される」
  • エイベックスが社運を掛けた"新人"ICONIQ 早くも「大コケ」が顕在化!? - 日刊サイゾー

    昨年末、鳴り物入りでデビューを果たした新人アーティストICONIQ。エイベックスが会社を上げて売り出している同アーティストの先行きが、早くも危ぶまれている。 ICONIQは昨年12月、EXILEのATSUSHIとのコラボ曲で華々しくデビュー。丸刈りの美女という鮮烈なビジュアルが話題をさらい、デビュー直後から資生堂マキアージュのCMに出演したことや、「JJ」(光文社)や「an・an」(マガジンハウス)など、人気女性誌12誌のカバーを飾ったことでも注目を集めた。そんななか、先日発売されたデビュー・アルバムは、オリコン初登場3位となったが、この状況は「とても好調とは言い難い」と、業界関係者は口を揃える。 「多数の雑誌の表紙を飾るために、一誌あたり50~200万の広告費を投下したようです。さらに、着うたダウンロード順位を上げる”買い占め戦略”に使ったお金や、街中の大型ビジョンでPVを流す予算なども

    エイベックスが社運を掛けた"新人"ICONIQ 早くも「大コケ」が顕在化!? - 日刊サイゾー
    sabotem
    sabotem 2010/03/28
    avex最近社運かけすぎだろうw
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