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SIerに関するsadahのブックマーク (28)

  • システムはどこまで内製化できるか - 急がば回れ、選ぶなら近道

    どこでも何回も何十回も言われているが、システムを経営の変化に対応させるにはある程度のシステムの開発を内製化すべきである、という論調が強い。この問題は、古くて新しい問題であり、と同時におそらく、いままでとは違うコンテクストで語られることになるような気がしている。ここ10数年の流れを見れば、内製化の議論はアウトソーシングの流れとそのより戻りの反復運動の繰り返しだといっていても過言ではなかったと思う。近年はむしろ、SI屋さんの全体的な弱体(特に技能として)化とクラウド等によるインフラの導入しやすさと相まって別の背景で語られることが多くなってきている。また、見逃せない背景としては、そもそもの就労可能若年層の減少と、若年層の総体数減少による能力のばらつきの顕在化も強くあげられる。特にシステム開発の供給サイドの問題は、エンドユーザーの内製化の議論においては、今までのコンテクストでは語られることがなかっ

    システムはどこまで内製化できるか - 急がば回れ、選ぶなら近道
    sadah
    sadah 2011/10/31
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  • SIerにはコード記述の自動化からビルド・デリバリの自動化へのトレンドの変化を理解してほしい - 達人プログラマーを目指して

    ちょっと前にTogetterで作成したまとめに対して大きな反響をいただきました。 SIerは自動化する対象が違っているのでは? - Togetter これは、私が Continuous Delivery: Reliable Software Releases through Build, Test, and Deployment Automation (Addison-Wesley Signature Series (Fowler)) 作者: Jez Humble,David Farley出版社/メーカー: Addison-Wesley Professional発売日: 2010/07/27メディア: ハードカバー購入: 3人 クリック: 141回この商品を含むブログ (23件) を見るを読み始めて、ふとつぶやいた をきっかけに始まったTL上での議論をまとめたものです。このは、7月に行わ

    SIerにはコード記述の自動化からビルド・デリバリの自動化へのトレンドの変化を理解してほしい - 達人プログラマーを目指して
  • SIを仕事にするということ - Digital Romanticism

    パラダイムを学ぶことと、実際にデリバリーすることとのバランスについて。あるいは転職報告。 導入 8月1日にグロースエクスパートナーズ株式会社に入社しました。人生で2回目の転職となります。入社してまもなく一ヶ月が経とうとしていますので、日はその報告を。ブログ、翻訳、プレゼンに続く舞台裏記事の第4段ですね。私とは違う物事のとらえ方をする方々も多くいらっしゃることは重々承知しておりますし、それを批判するものではないこともあらかじめご了承ください。 転職をした理由 私が7月まで勤めていたのは、いわゆる「ITゼネコン」と呼ばれる元請けSIerでした。開発の実務は協力会社さんにお任せしつつ、自分はメールと打ち合わせに埋もれる日々を送っていたわけです。要件定義から保守まで一通り経験できたという意味で学ぶこともありましたし、アーキテクチャ策定やデータモデル設計のようなことも隙を見てやっていたことは事実で

    SIを仕事にするということ - Digital Romanticism
  • 調査報告書(全文)(PDF/510KB)

    調査報告書 2011 年 5 月 20 日 システム障害特別調査委員会 2011 年 5 月 20 日 株式会社みずほ銀行 御中 シ ス テ ム 障 害 特 別 調 査 委 員 会 委 員 長 甲 斐 中 辰 夫 委 員 門 口 正 人 委 員 後 藤 順 子 委 員 武 田 安 正 目次 1 調査報告書目次 第 1 調査の概要 ..........................................................................................................................1 1. 委員会設置の経緯..................................................................................................

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    sadah 2011/05/30
    あとで読む、かな。
  • 日本のIT業界の問題点 - 技術情報Wiki

    一般† 真夏のホラー、召し上がれ――全エンジニアが震え上がる阿鼻叫喚の生き地獄 IT訴訟解説連載、初のebook化:人気連載まとめ読み! @IT eBook(55) - @IT 2019 これは、もう「無理ゲー」じゃない?――IT訴訟解説ebook、好評にお応えして早くもパート2 どーん!:人気連載まとめ読み! @IT eBook(59) - @IT SoftEtherの登 大遊氏が語る、「日ITエンジニアに迫る危機」とは:「自由に使って壊せる環境」が日ITを救う? - @IT 2024.2 【完全版】なぜ組織は衰退していくのか?(7500文字)|Momentor坂井風太 2024.1 日産のソフトの品質や使い勝手が著しく低い理由は?に関する、引用RT、リプライ、保存用まとめ - Togetter 2023.12 人月商売のIT業界だけじゃない、「人材使い捨て国家」ニッポンの悲惨

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    sadah 2011/04/06
  • 2002年4月、みずほ銀行に何が起こったのか - <s>gnarl,</s>技術メモ”’<marquee><textarea>¥

    2002年4月。第一勧業銀行、富士銀行、日興業銀行が合併しみずほ銀行となった。この件についてはたくさんの報道がされたため、そのとき何が起こったのか、覚えている人も多いはずだ。 当時のぼくはシステム開発に興味がある2ちゃんねらで、よって連日プログラマ板に出入りしてはゲラゲラ笑うなどしていた。やれやれ。 さて、9年前のあのとき何が起こったのか。インターネットを探してもなかなかまとまった資料がないので、回収できた資料をまとめてみたいと思う。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BF%E3%81%9A%E3%81%BB%E9%8A%80%E8%A1%8C%E3%81%AE%E5%90%88%E4%BD%B5%E5%87%A6%E7%90%86 この運用方針の結果、2002年4月1日の合併当日からメインコンピューターの不具合が原因による大規模なシステム障害が発生

    2002年4月、みずほ銀行に何が起こったのか - <s>gnarl,</s>技術メモ”’<marquee><textarea>¥
  • SI業界人は要チェック!!Subversionでのベンダブランチの運用手順。

    外部から納品物に自分たちが手を入れるような場合や、他の人が作ったパッケージ製品を改造して提供するような仕事を管理する場合に使えるパターンです。つまり、SI業界には必須ともいえるパターンなはず。 レポジトリにvendorディレクトリを切っておき、その下でベンダから受領したブツを管理する。納品毎にバージョンtagをつける。そこから枝分かれさせたものを、自分のプロジェクトのサブディレクトリとして管理していく。こうやって管理することで、ベンダからの受領物を自分のプロジェクトにマージするときに、SVN力をいかんなく発揮させることができます。 参考:http://hide.xsv.info/tips/svnmanual/merge3/ 今更な人には今更だろうけど、今更じゃない人には今更じゃないよっていうのがこのセカイですので、もう気にしてません。サンタさん、僕はオトナになったよ…。 レポジトリの構成(

    SI業界人は要チェック!!Subversionでのベンダブランチの運用手順。
    sadah
    sadah 2009/12/26
    本当のSIerにはSVNが使えるひとがいない罠
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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  • プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ

    技術者・SE・プログラマ面接時の技術的な質問事項というエントリをはてブで見かけたのだが、私もjavaプログラマーの面接を割とよくやっているので、よく質問する内容をまとめてみた。 (ちなみに、基的にコーディング面接の形態を取っている) プロジェクトの性質にもよると思うが、私の場合には、情報処理技術者試験的に基礎が満遍なく抑えられているかどうかよりも、 すぐ答えが見つからないような課題に対して、きちんと自分でやり方を考え、対応することができるか 「変な」コードをコミットしたりしないか(見つけにくいバグを混入させるとか、汚いとか、遅いとか)といった点を重視している。 まず、何を知っているかよりも、どんなものを作れるか、どんなことができるか、という質問。 ここで強烈な回答が来る人は、たいていここより下の質問は「あー、はいはい」という感じでサラッと答えてくることが多い。 これまでに携わってきた開発

    プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ
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    sadah 2009/02/24
    FizzBuzzなら…
  • kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥

    Rubyをはじめとするスクリプト言語ではなく、なぜJavaを選ぶのか。 そして、XPをはじめとするアジャイル開発ではなく、なぜウォーターフォールを選ぶのか。 そこには、言語の良し悪しや、開発プロセスの考え方などが理由の中心にあるわけではなくて、SIerというビジネスの仕事の仕方(ビジネスモデル)に起因している。 RubyやXPは、考え方や技術としてはとても良くて、生産性もあがるし、何よりもソフトウェアをクリエイティブに作り上げることができ、利用者にとっても使い勝手がよく、スポンサー(経営者)にとっても経営戦略に沿ったものが手に入り、開発者にとっては何よりも仕事に対してやりがいを感じることができる。すばらしい!・・・・が。。。 しかし、だからといって、誰でもRubyやXPを使って開発をするべきか、というとそうではない。もし、質を理解しない誰かが、「やってみたいのだが・・・」と相談に来たら、

    kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥
  • 大学はどうなるのか - 内田樹の研究室

    バリ島から帰ってきてそのまま会議。 ほんとうは午前中にも会議があり、それにも出席しなければならなかったのであるが、その頃はまだ家にたどりついていなかったのでご無礼。 30分ほど前に教務部長のデスクにつくや、教務課長が「ちょっとご相談が・・・」とおいでになっていろいろ相談ごと。 むむむ、それは困ったことですな。 ま、ナントカしましょう。 その後学長を囲んでややコンフィデンシャルな会議。 むむむ、それは困ったことですな。 ま、ナントカなるでしょう。 その後合否判定教授会。 一般入試の志願者数は全学平均で前年比98%(総合文化学科は前年比103%)。 「100年に一度」の経済危機で、志願者が志望校の絞り込みに入っている今年は、私学はどこも軒並み志願者数を下げて、苦戦している。 新学部新学科は「ご祝儀」で、初年度には必ず志願者が殺到するのだが、それもうまくゆかない大学が多い。 受験生たちも「こうや

  • 新人(3年目)、先輩デビューで「最悪の振る舞い」

    新人(3年目)、先輩デビューで「最悪の振る舞い」:システム開発プロジェクトの現場から(20)(1/3 ページ) こんにちは、檜山です。前回「新人、アーキテクチャチームで『運命の出会い』」では、私が先輩の背中から学んだことをお話ししました。今回は「初めてのスーパーバイザー(以降、SV)経験」、つまり逆に自分が先輩としてどう振る舞ったかについて、反省を交えつつお話しします。 3年目SE、クライアントとの直接交渉でプロ意識を実感 話は入社3年目に移ります。 私は前回触れたアーキチームや資源管理チームを経て、アプリチームへ移りました。このころプロジェクトは運用フェイズに入り、規模も縮小。少人数体制に切り替わりました。その結果、SEとしてうぶ毛が生えた程度(それすらも怪しい)の私ですら、1人で1領域を担当させてもらえることになりました。 そして、クライアントとも直接調整ができる立場になりました。準備

    新人(3年目)、先輩デビューで「最悪の振る舞い」
    sadah
    sadah 2008/11/06
    こんなところで…
  • 得手に帆を上げて、舵を取れ。 - GoTheDistance

    yuripopとyamkazuのエントリーを読ませてもらった。 「外注と同じ仕事しかしないなら辞めろ」 - 歩きつづける ゆり 咲きつづける 製造を行っていないSIerで製造出来る社員に育つには - 山和樹のはてな日記 2人のエントリを読ませてもらって思い起こされたのが、豆蔵の萩さんのこちらのコラム。たぶん、今の2人にすごく役に立つコラムだと思う。是非全文を。 人のマネジメントと、技術のマネジメント あまり開発経験がないにもかかわらず、若手エンジニアプロジェクトマネジメントを任せる企業が増えているようだが、私は反対だ。人はマネジメントできても、技術のマネジメントができないからである。 技術のマネジメントとはどういうことなのか。簡単にいえば、開発で使用するソフトウェア技術、開発手法やツールなどの長所・短所を見抜いてその組み合わせを考え、メンバーの開発工数などを見積もることである。人のマ

    得手に帆を上げて、舵を取れ。 - GoTheDistance
    sadah
    sadah 2008/10/22
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選 ああ。いかにもインターネット!みたいなタイトルをつけてしまった。 「超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選」て。読んでほしすぎて大仰な形容詞をつけて数字を入れて読み手の注意を引くタイトル、もうネット記事まるだしである。 でも、わかってほしい。…

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  • 優秀な技術者≠技術力 - Thinking out loud

    はてなの日記を見ていると、「技術者に対して正しい評価がされない」ということを問題視しているエントリが多いように感じる。これは、はてなで日記を書いている人にプログラム大好きなエンジニアが多いことが要因だと思う。 そもそもとして、SI企業がプログラマ/SEに対して求めていることは技術力ではない。(大げさに言うと) そこらへんのGapについて納得感のあるエントリがスーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記。 いわゆる"業務知識"という名の暗黙知 SI業界が開発するシステムの目的は何か? それがつまり「業務知識」というやつで、金融や保険だったり、証券取引、財務会計、生産管理、物流・在庫管理、販売管理だったりするのだ。それぞれ必要とされる知識は非常に多い。普通の新入社員がOJTで身につけようと思ったら数年かかってもおかしくないだろう。 http://d.hatena.n

    優秀な技術者≠技術力 - Thinking out loud
  • プログラミングは目的でなくて手段であるべきか - 文字の洪水に溺れながら

    僕はプログラミングのプの字もわかりません。 ぎりぎりHTMLを2年ぐらい前にHPを立ち上げた時にいじってみたくらいで、それすら、もうすっかり忘れてるぐらいです。 正直、C言語?何それ喰えんの?見たいな感じです。 ただし、そんな僕でも重度のネットユーザーだからかプログラミングの便利さはわかります。はてぶに始まりちょっとしたアイディアでも自分の思い通りの指令を動かすソフトができるのならとても便利なんだろうなぁと、PCをいじっていると思うことがよくあります。 そんな中でこの頃考えるのがプログラミングというのはそもそも目的なのか、手段なのかっていうことです。 そもそも、僕の周りのプログラミングをやっている人になぜプログラミングをやっているのですか?と聞くと十中八九「面白いから」という返事が返ってきます。 正直な話、「便利だから」って言う答えは聞いたことがありません。 だからこそ、「あぁ、みんなはプ

    プログラミングは目的でなくて手段であるべきか - 文字の洪水に溺れながら
  • その言葉には裏がある! 会社の甘いささやき翻訳辞典/Tech総研

    突然伝えられる人事異動の告知。「異動だよ」と言われるより、「新しい部署で君のスキルが求められてるんだ!」と懇願されたほうが、誰しもうれしいに決まっている。でもそれは、当に事実? 実は会社や上司の苦し紛れの甘い誘惑だったとしたら……? 今回は、会社で飛び交う「ウマイ話」とその真意を、便利な辞書形式でまとめました。

  • SIerとしてキャリアを積んで良かったと思える10の理由 - Just blogged

    各所で「SIerは泥のように10年働くのか?」「いやだ」とか、 何やらいろいろと議論されているが、私自身はファーストキャリアが SIerでよかったと思っている。 それを「SIerとしてキャリアを積んで良かったと思える10の理由」 として具体的に述べたいと思う。 今後、SIerとして日のビジネスプロセスをバックグラウンドで 支えていく、多くのエンジニアの参考になれば幸いである。 1〜6はマインド面にとって良かった事。 7〜9はスキルセットとして身につける事ができた事。 10は私自身が確信している事。 ここで述べるSIerは「クライアントのシステム構築の請負を主な業務 とするシステム構築業者」の事だと思っていただきたい。 1.勉強ぐせがつく。 テクノロジーの陳腐化するスピードが早いため、常に知識を アップデートしていかなければならない。 資格の種類もOS、アプリケーションサーバ、データベース

    SIerとしてキャリアを積んで良かったと思える10の理由 - Just blogged
    sadah
    sadah 2008/06/08
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  • SI業界の老害が若手と下請けを蝕む理由 - ひがやすを技術ブログ

    10年間泥のように働いて花が咲きましたのぶくまのコメントにこういうのがありました。 経営層がプログラムの品質を度が越えたほどに軽視する理由の 一つが説明されてます。目から鱗です。意外とみんな知らないようなので、「SI業界の経営層の考えが古い理由」をきちんと説明したいと思います。 汎用機あるいはオフコンの時代は、COBOLRPGなど(他にもありますが私が経験したものをあげています)の言語が使われていました。 昔の言語は、誰が書いても同じようなコードになると思われていました。もっというと、コピペしてちょっと書き換えるという開発スタイルが多かったのです。もちろん現場によって開発スタイルは違うと思いますが、コピペが横行してたんじゃないかなぁ。 コピペでの開発なら、そりゃ誰が書いても同じようなコードになるよね。 再利用性、保守性より「最初にとりあえず動かすこと」が重要視された。コピペでちょろっと変

    SI業界の老害が若手と下請けを蝕む理由 - ひがやすを技術ブログ
    sadah
    sadah 2008/06/02
    僕はプログラミングが好きだ!