Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 講談社に続いて文藝春秋社も独自ブランドで参入。大手出版社が次々とiPhone/iPadでの電子書籍出版に本気で取り組んでいることが明らかになっています。内訳は明らかではありませんが、講談社の京極夏彦「死ねばいいのに」は1万部を超えたとか、紙の書籍へのポジティブな宣伝効果があったとか、この分野にとってははっきりとした追い風になっています。 前回はサービス面から国内の電子書籍サービスを見てきましたが、次にビュワーについて考えてみました。 iBookstore、Kindleにある機能から主要なものをピックアップ: ・本棚(ビュワーから読める書籍一覧) ・ブックストアへの誘導 ・フォント種類選択 ・フォントサイズ選択 ・背景色選択 ・明度選択 ・しおり(ブックマーク) ・ノート(メモ) ・ハイ
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