伊藤直也さんが「些末なコードレビュー」というエントリを書いて話題になっている。このエントリで伊藤さんはコードレビューの話と、はてなのJavaScriptの話と2つの話題に触れている。前者のコードレビューについてはアプレッソでは8年ほど前から「コードレビューを通っていないコードはコミット不可」というルールですべてのソースコードに対してコードレビューを必須にしてきた関係で私も思うところがあるので、エントリを書いてみようと思う。 伊藤さんが例示しているように、インデントやreturnの省略などの話は好みの問題であり、議論してもソフトウェアの改善につながらない。なのでコードレビューでこうした宗教論争が起こるようなら、コーディング規約を見直すべきだ。「無駄に悩んだり議論したりすることを減らす」ことはコーディング規約の主たる効果のひとつだと言える。 コードレビューに慣れないチームが、何の考えもナシにコ
最新記事『「グロースハックとは」 FB、Twitterの成長請負人が語るあなたの考えを覆すグロースの真実』 Written by Ryutaro Mori(グロースハックジャパン書いてる人) 「ソーシャル疲れ」を解消する最新アプリの登場です。 人間関係を気にせずに、匿名で気軽に楽しめることから流行中の匿名制アプリですが、最新アンチソーシャルアプリ「Cloak」は、本来人々をつなぐはずの通信機器の根本を覆す新たな形であなたをソーシャル疲れから開放してくれるかもしれません。 ツイッターでグロースハックジャパンをフォロー Cloakとは 「Cloak(クローク)」は、実生活で出会いたくない知人を回避するためのアンチソーシャルアプリです。 以前に「若年ユーザーを狙うなら絶対無視できないシリコンバレーの最新トレンド」の中で若者を中心に広がる匿名制アプリの人気についてお伝えいたしましたが、「Cloak
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