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ブックマーク / www.heartlogic.jp (5)

  • 今に始まったことではない「mixi迷走」の歴史 :Heartlogic

    今に始まったことではない「mixi迷走」の歴史 ここのところ、新機能を出す→ユーザー猛反発(例:mixi「アクティビティ」機能を13日に再開、“無効”設定が可能に -INTERNET Watch)を繰り返すmixiに、「迷走してる」との指摘が目に付きます。 しかし、いささかひどい言い方になりますが、こういった迷走は今に始まったことではありません。最初に違和感が表明されだしたのは、2006年の末あたりからでしょうか。こちらは2007年1月の記事。 mixiは昔は名での登録を推奨していたみたいなんですけど、 今は非推奨になっているわけで(「名を登録してよいでしょうか?」mixiが注意事項をQ&A形式で紹介)、 その頃からなんか迷走してるなと思ってたんですけど、 こないだのコミュニティジャック対策はどうなんだろうと思いました。 mixi迷走中? こちらは2008年11月の記事。当時、こうし

    sagaraya
    sagaraya 2011/03/20
    重要な指摘
  • ロリポップを卒業したい人のためのレンタルサーバー選び2007 :Heartlogic

    ロリポップを卒業したい人のためのレンタルサーバー選び2007 「ロリポップを卒業したい人のためのレンタルサーバー選び」 の続編。最近、Paperboy&co.のレンタルサーバー「ヘテムル>」を使いたくなったので申し込もうと思ったら、「チカッパ!」というのも始まっていて、違いがよく分からない。 なので、ついカッとなってまた比較表を作ってしまった。とりあえず上っ面の情報のみですが、ご参考まで。 Xserver 80code ヘテムル チカッパ! Spencer 検討対象プラン X10プラン ベーシックプラン プラチナプラン UNIX Standard 使用状況 試用 利用 - 試用 利用 利用 初期費用 3150(半額キャンペーン中) 960 960 3,950 2,100 1,000 月額費用 1,050 480 3,480 1,500 525 3,980(年間契約時) マルチドメイン

  • オトナのWeb2.0キーワード解説:ロングテールとは :Heartlogic

    オトナのWeb2.0キーワード解説:ロングテールとは タレントの伊集院光さんは、自身の結婚について、以下ようなコメントを発しました。 「マニアはいる!」 俺みたいな痴豚でも結婚できた。世の中、特殊な趣味を持ったマニアは絶対どこかにいるから、おまえたちも希望を持て、と。 抱かれてみたい男ランキングなんかをやると、上位には木村拓也とか福山雅治とか普通のイケメンが並びます。普通に女性ウケするホストクラブをやろうと考えたら、とりあえずこの上位10人ぐらいを雇っておけばいい。日中の女性の約37%は、これで満足します。残り67%のうちの何割かも、まあ、この人でもいいや、と思うでしょう。 なんつってもホストクラブには箱の容量の限界があるし、人件費や諸経費もかかりますから、全女性の要望にこたえるのは難しい。だから、店が収容できるだけ、一般的にモテるイケメンを揃えようとするわけです。 ところが、ネット上の

  • Web2.0時代に、ユーザーが経験しておくべき10のこと :Heartlogic

    Web2.0時代に、ユーザーが経験しておくべき10のこと Web2.0という言葉はまだ、Web製作者、運営者の間で語られるだけの言葉だ。だが、Web2.0的なWebサービスは既に次々とリリースされており、一般ユーザーが経験できる範囲でもWebのあり方は確実に変わりつつある。 そんな中、新しいWebに適応できていないユーザーがいる。現実世界のメタファでしかネット社会を捉えられない人や、旧来のWebで満足してしまって新しいWebを積極的に体験しようとしない人がいるなあと、ちょっと前から思っていた。 現実世界のメタファでしかネット社会を捉えられないとは、ハイパーリンクや検索の概念が理解できず、「リンクはトップページに張れ」とか言っちゃう人が極端な例。旧来のWeb体験で満足している人とは、ホームページ・ビルダーは毎年買っているけどブログはやってないとか、はてなアンテナは使っているけどはてなブックマ

    sagaraya
    sagaraya 2005/10/16
  • 「ホームページ2.0」とは何か :Heartlogic

    「ホームページ2.0」とは何か 日に「ボクの(わが家)のWebページ」といったニュアンスでの「ホームページ」という言葉がなんとなく定着して、今年で10年。そろそろ、この「ホームページ」というものの概念を考え直さなければいけない時期になった。 Web2.0というもの 巷では「Web2.0」という言葉がよく使われるようになった。今のところ「Web2.0とはこういうものだ」という明確な定義はないけれども、とにかく従来の「Web」のあり方が大きく変わるぞ、ということになっている。 参考リソースをいくつか ・Webのターニング・ポイントをとらえた重要文献、ティム・オライリーの 「Web 2.0とは何か」(Zopeジャンキー日記) ・Web 2.0、Remix、Mash-ups(My Life Between Silicon Valley and Japan) ・企業サイトにおいて、Web2.

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