〜イベントだからこそ提供できる「価値」とは? 著名人は呼ばない・質疑応答ナシ・「身内」を作らない。ナマモノだからこそ「雑」に作る、UX MILKのイベント運営〜 自社のブランディングのため、採用のため、またはサービスとしてイベントを開催する企業が多くなってきている。 しかし、多くの企業にとってイベント運営は「手探り」と言える状態ではないだろうか。壮大な設計を用意したものの、開催を数回で止めてしまう場合も少なくない。 そんな中、2015年からスタートし、毎回参加者が殺到するイベントが「UX JAM」だ。 このイベントを開催するのは、同じく2015年にリリースした国内外のUX情報を発信するクリエイターのためのUXメディア「UX MILK」。 勉強会支援プラットフォーム「connpass」上のイベントページには、約6,000人ものメンバーが登録しており(※2018年8月時点)、イベントを公開する
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