みなさん、プリンターはお持ちですか? 私は持っているんです。コピーもスキャンもできるプリンター。だいぶ昔に買ったんですけれどね。でも、プリンターっていうものはインクがなければ使えません。だいぶ前からインクがないのに気づいていたのに、使う機会がほぼ無いためずっと放置していました。でも来てしまったんです。プリントしなければいけないタイミング。 そこで、噂には聞いていたiPhone版”netprint“を初めて使ってみました。 ●ネットプリントとは? インターネットで文書や画像を登録、セブン-イレブン店頭のコピー機からプリントできるサービスです。 このサービスはブラウザから利用することができます。印刷したい文書や画像をサービスに登録しておけばあとは店頭でプリントするだけなのです。 今回はこのサービスが提供しているiPhoneアプリ”netprint“を使ってプリントしてみましたよー。このサービス
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これは書かねばなるまいということで。 購入した理由は割と消極的で、もともと外出中にしっかり使えるPCが欲しいなと思ってVAIO Z新モデルを検討していたものの、スペック積み上げて行くと20万を超えるという値段に尻込みしたタイミングでMacbook Airが登場。「VAIO買うお金でMacbook Air買って差分で他のもの買えるんじゃね?」と結論づけたタイミングで購入に至った次第です。 しかし冷静に考えるとiPhone 3Gも仕事とはいえ初日購入してたし、HT-03Aも発売日購入してたりするので、スマートフォン初号機は基本的に発売日購入がデフォルトなんだよね……。新しいもの好きの血はもう仕方ないということで。 購入も割と縁があったというか、ちょうどHT-03A購入時に追加したドコモ回線の契約が2年と1ヶ月というナイスタイミング。ドコモの2年縛りは2年と1カ月のタイミングであれば無料で解除で
iPhoneタブバー&ツールバー用アイコン iPhone UI iPhone外観素材〔iPhone3 / iPhone 4 / iPhone 4S〕 iPhoneアプリケーションアイコン iPhone風のアイコンジェネレーター iPad UI iPad 外観素材〔iPad / iPad2〕 iPod Touch 外観素材 Androidメニュー用アイコン Android UI Android外観素材 Android Widget UI〔ウィジェットテンプレート〕 Droidくん Androidアプリケーションアイコン Androidアイコンジェネレータ〔画像をアップするだけでガイドラインに沿ったアイコンを生成〕 モノトーン系アイコン iPhoneタブバー&ツールバー用アイコン 2010/9/26 PSD PNG PSD icon Sweets License: 個人・商用利用可 iPhon
仕事柄、スマートフォンのアプリを日々検証してます。 特に最近は怒涛の如く新機種がリリースされているため、新機種が出るたびに検証と、少なくともここ1年では一番大変です。 一通り検証するだけで、丸1日かかります。 今後が怖すぎます。個人的には楽しみなんですけどね。 せっかくなので、全機種を一通りいじり倒したこの経験を共有しておこうかと思いました。 先月から今月にかけてたくさんの機種が出てますので、現在購入検討されている方など、少しはお役にたてるのではないかと思ってます。 ご覧の通り広告も入ってませんしステルスマーケティングでもないのでご安心ください。 ただし、当然主観が入ってますので、参考程度にしておいてください。 キャリア別に分けて書かせていただきます。 2009年にいち早くAndroid端末を出し、その後も積極的にAndoroid端末のリリースに注力しているドコモは、全キャリア中最もAnd
xperia arcを手に入れてから約一ヶ月が経ちました。手に入れた直後に感想を書くのも相当量の偏見が入りそうだったので、まずは一ヶ月使い続けてみました。もうそろそろ語っておいても良かろうと思いエントリとして書き綴ってみます。 iphone4 と Xperia arc の評価は評価者の属性によって大きく変わると考えているの で、まずは僕の属性をちょっとだけ書いておきます。 38歳男性 docomo ガラケーユーザ歴10数年。 iphone4 歴約8ヶ月。現在は Xperia arc, N905is, iphone4 のケータイ三台持ち 新しい物好き、デジタル家電好き、PC 歴 20 年、超絶面倒くさがり屋 iPhone4 と Xperia arc をともに使ってみて感じた差などを独断と偏見で語ってみたいと思います。 まず結論から。 比ぶべくもなく圧倒的な差で iPhone4 の勝ちです。
Twitterはわれわれの常識を一変させた。今やっていることや思ったことを、すべてオープンにする。「ネットは危険」というこれまでの常識の中では成立しえなかったサービスだ。しかし実際にTwitterを使い、そのオープンさが新しい楽しさや価値を生むことに多くの人が気づいた。そしてネットは新しい時代に移行した。 同様に新しい時代を築くのではないかと期待されるサービスが登場した。「Color」と呼ばれるスマートフォンアプリだ。このアプリの登場で、シリコンバレーは久々にエキサイトしている。その様子は後述するとして、まずはアプリの機能を説明していこう。 簡単に言うと、写真共有サービス、もしくは写真版Twitterである。アプリを通じて写真を撮れば自動的にネット上にアップされる。「公開」「非公開」の設定はない。写真を撮ればすべてネット上に公開されるようになっている(ただしアップした写真をネット上から削除
アンドロイドの論点 : 「アンドロイドアプリは儲かるのか?」投稿日:2010/08/10 更新日:2019/03/16[PR記事] 前回のアンドロイドの論点 : 「どうしてiモードの夏野剛氏は日本でアンドロイドが大きく普及すると考えるのか」が好評だったことを受け、アンドロイドの論点というテーマでまた記事を投稿させていただきます、gamellaです。今回のトピックはたまにいただく「アンドロイドアプリは儲かるのか?」という質問について、いろいろな観点から考えてみたいと思います。 アプリケーションプラットフォームとしてのアンドロイド コンテンツプラットフォームとしてのiPhone 「アンドロイドアプリは儲かるのか?」という質問をうけたときに、まずはっきりさせておく必要があるのはアンドロイドはアプリケーションプラットフォームであるが、iPhoneやPlayStation、Xboxのようなコンテンツ
AndroidのiPhoneに対する最大の優位点の1つがウィジェットだ。Androidにはウィジェットがあり、iPhoneにはない。 ウィジェットに価値があるのは、さまざまな種類の情報を一目で見せることができ、価値のあるアプリケーションや設定に簡単にアクセスできるようにしてくれるという点だ。 読者が役に立つウィジェットを見つける手助けになるよう、この記事ではわたしの個人的なトップ15のリストを紹介する。このリストは、スクリーンショットギャラリーで見るのが一番いいが、ここではリスト全体を通して見て頂こう。 わたしはウィジェットに関して、2つのことを念頭に置いている。第1に、ウィジェットはリソースや帯域、バッテリー寿命を大量消費する場合があるため、タスクマネージャを使って定期的に開いているアプリケーションを起動し直すべきだ。第2に、ウィジェットは画面の面積を大きく占有する場合があり、空間を余分
PhotoShareをiPhone向けに提供して早くも一年になるが、もっとも良く投げかけられる質問は「PhotoShareはAndroidとかの他のプラットフォームに移植しないの?」というものだ。 少し前までは、「まだiPhone以外のビジネスが十分に大きくないから今はまだ早い」、「iPhone上でやるべきことはまだ沢山あるから」、などと答えて来たのだが、最近は少し見方が変わってきた。 今の勢いでHTML5が進化・浸透してくれるのであれば、わざわざ移植コストをかけてAndroidやWindows Mobile向けにネーティブ・アプリを開発するよりは、少なくともUIの部分をすべてHTML+Javascriptにまかせたアーキテクチャでのインタラクティブなアプリの開発というのも十分に可能性があるように思えてきたのだ。 この「HTML+Javascriptですべて出来るじゃん」という発想は、そも
Androidの勢いの秘密に迫る!iPhone OSより優れている10の理由2010.06.07 13:00 福田ミホ この勢いはどこから? アメリカではAndroid端末の販売台数がiPhoneを超え、さらに先日発表されたAndroid 2.2(Froyo)の機能はiPhoneをはるかに上回ると評価されてます。 2008年の発表以来、Androidは成長を続けてきました。が、今やiPhoneの機能にキャッチアップしただけでなく、いろいろな意味で追い抜いてしまったと言ってもいいかもしれません。 その要因はどこにあるのでしょうか?AndroidがiPhoneより優れていることを10点、続きで挙げてみます。 AndroidはVersion 1.0の時点から、複数のアプリを、システムアプリでもAndroid Marketのアプリでも、同時に動かすことができました。一方iPhone OSは、現行版
もの凄い釣り気味の見出しで、iPadを手に入れてひゃっふーしてる人には申し訳ないんだけど。 ここんとこ10年代のコンピューティングがiPadなどのスレートPCやiPhone・Androidでどう変わっていくか、特に直近3年くらいのことを考えている。個人的な考えをまとめておく。どっちかっつうと勘に近いので、あんまり論拠はない。半年後とか一年後なんかに個人的に見直す用。 いわゆる現在のPCは廃れていく→スレートPCが取って変わる。 これが個人的に2010年代の大前提。 パソコン自体が、すでにオーバースペック。それはCPUとかHDDの容量とかってハード的な意味じゃなくて、パソコン自体でできることやウィルス対策とか故障とかリスク的な意味でも、「家電」としてオーバースペックだ。最近は地デジだなんだとテレビもその傾向があるかも知れないけど(テレビない生活を5年近くしてるのでよう知らん)、クーラーとかガ
GoogleのAndroidプラットフォームが、米国で2010年第1四半期にiPhoneよりも売れたとNPDが報告した。MotorolaのDROIDや、さまざまなキャリアからAndroid端末が投入されたことが追い風になった。 数字は雄弁に物語っている。市場シェア全体では、AndroidはまだiPhoneに大きく水を空けられているが、同OSがモバイルOS市場で支配的なシェアに向けて動き出すのは時間の問題かもしれない。 もちろん、Appleには面白くない話だ。同社はモバイル市場で急速に勢力を伸ばしてきた。ほかのデバイスが現れては消える中で、iPhoneはライバルにとっては願望でしかない持久力を誇ってきた。 だがそれも変わりつつある。AndroidがiPhoneの有力な代替選択肢であることを市場は認識し始めている。Googleは、市場にとどまり、ベンダー、キャリア、消費者に訴求し続けられれば、
iPhone 3GSは絶好調だ。MM総研によると2009年度の国内スマートフォン出荷台数でiPhoneシェアはなんと7割超とのこと。そしてこの4月,ドコモXperiaを皮切りに本格的なAndroid攻勢も始まった。独自に成長してきた日本の携帯シーンに,グローバルの波が容赦なく押し寄せている。 スマートフォンの急激な普及は,我々のビジネスにも大きな影響を及ぼすことは間違いない。「ゲームのルール」が変わるからだ。モバイルの覇者がAppleになるのかGoogleになるのか。それによってモバイル業界の景色は大きく異なるものになるだろう。180度の差といってよいかも知れない。そしてそこにはHTML5の普及という読みづらいパラメータも密接に関係している。 当エントリーは,そのようなビジネス背景を睨み,今まで断片的に記事化していた国内外のスマートフォンに関する最新市場動向を集約したものだ。現時点で把握で
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