ドットインストール代表のライフハックブログ
こんにちは、メディア事業部のナッツです。 日本のオタク文化を海外に発信している「Tokyo Otaku Mode」や訪日外国人向けメディア「MATCHA」、株式会社nanapiが運営するグローバルメディア「IGNITION」など、海外向けに情報発信を行うメディアが増えてきましたね。 「英語で情報発信すれば単純に考えて読者数は数倍、広告収益も増やすことができるぞ!」ということで、まるで19世紀の米国であったゴールドラッシュばりに、金脈発掘を目指してグローバルメディアを考えている企業も増えているのではないでしょうか。 このゴールドラッシュの波に乗って、私自身も英語でブログでも書いてみようかと思ったのですが、「そもそもどうやって英語圏の人にブログを見つけてもらえばいいのか」と思ったわけです。もちろんSEOをしっかり設計することは当然ですが、それ以外に方法はないのでしょうか。 そこで今回は、お金を
【翻訳 by Conyac】 【原文】 シンガポールのハイパーローカル携帯の広告ネットワークYOOSEは、Komli Mediaの一部門であるKomli Mobileとの営業提携を発表した。 東南アジアとインドで影響を持つ今回の提携により、Komli MobileはYOOSEのモバイルアプリとウェブサイトのネットワークを通して、顧客にロケーションベースのモバイル広告を提供できるようになる。Komli Mobileは東南アジアのみで、モバイル広告のインプレッション数は14億4000万に達することになる。 YOOSEは広告主に対して、店舗あるいはレストランのような実際の場所に消費者を連れてきたり、オンラインで購入あるいはクリックのようなアクションにつなげることができるだろう。ある場所付近にいるユーザが、モバイル端末でインターネットをチェックしていると、例えば近くのレストランの広告が表示されたり
ASEAN版、広告テクノロジー業界マップ2014 (ディスプレイ広告)&東南アジア市場トレンド: 株式会社マイクロアド 渡辺氏<インタビュー> 東南アジアへのビジネス拡張が著しいマイクロアド。ASEANの業界マップ2014年版を更新するにあたり、同社の代表取締役社長である渡辺健太郎氏に東南アジア市場のトレンドと今後の見通しを伺った。 (聞き手:ExchangeWire Japan編集長 大山忍) グローバル対応のDSPで東南アジア市場を開拓 — 最初に御社の戦略について伺います。2013年はシンガポールと日本、半々で生活をされていたそうですが、今なぜ東南アジアのビジネスに注力されているのでしょうか。 渡辺:2012年10月、弊社のDSP『MicroAd BLADE』が中・英の言語と通貨に対応しました。アドネットワークの時代は広告枠を持つメディアと広告主との両方を同時に獲得していく必要があり
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