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2015年2月13日のブックマーク (16件)

  • アドテクノロジーがつくる「広告の未来」① ~フリークアウト社長、本田謙氏 | ウェブ電通報

    日々進化するデジタル世界。最新の話題を提供する新企画「デジタルの旬」が今月からスタートする。初回のテーマは「アドテクノロジー」。今、RTBやDSPという言葉に代表される「アドテクノロジー」への注目が急速に高まっている。 「枠から人へ」といわれるように、広告の発想や仕組み自体を大きく変えるアドテクノロジーは、インターネットに限らずこれからの全ての広告を考える上で大きなヒントにもなり得る。RTB業界を代表する大手2社のキーマンに、広告とテクノロジーとの関係、そして見えてくる広告の未来像を語ってもらった。 第1回目は、フリークアウトの田謙社長。電通デジタル・ビジネス局計画推進部長、小野裕三が聞いた。 〔 第2回目、マイクロアド未来広告研究所の中川斉所長はこちら。 〕 田 謙 氏 (ほんだ・ゆずる) フリークアウト 社長。 DSP事業を国内で最初に立ち上げたフリークアウトの創業者社長。フリーク

    アドテクノロジーがつくる「広告の未来」① ~フリークアウト社長、本田謙氏 | ウェブ電通報
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    saisoz 2015/02/13
  • 【FreakOut本田謙CEO×元mixiCTO衛藤バタラ】FreakOutCEOが語る、広告の未来 | Hitch Blog

    ■小学校1年生からプログラミングを独学 衛:田さんは、いつからプログラミングを始められたのでしょうか? :そうですね。プログラミングに関しては、それこそ小学校1年生くらいからやっていました(笑) ある日突然父親が当時シャープの「MZ-1200」という機種を買ってきて教えてもらったりだとか、当時は「BASICマガジン」という雑誌があって、それを参考によくわかんないけれど人差し指で1つ1つBASICのプログラミングを叩いてみる、みたいなことをファミコンが出る1、2年前からやっていました。 衛:小学校1年ですか! :まあ見よう見まねでやっていると、そっからだんだん覚えるじゃないですか。「この数を3から、5にすれば残機数が増える。」というところから始まって(笑) 衛:僕が始めて触ったのはIntel 8088とかそこら辺とかで、もうPCになってたんですよね。でも田さんの頃はPCにもなっていな

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    saisoz 2015/02/13
  • 売上げ×DAUで人気ゲームアプリをマッピングしてみた【2016年6月版】‐ App Ape Lab

    5分で分かる・アプリ市場分析サービス「App Ape」とは? App Apeとは?フラー株式会社が提供するApp Ape(アップ・エイプ)は、スマホアプリの実利用データをもとに、アプリのユーザー動向に関する推計データを提供するアプリ市場分析サービスです。 App Apeを一言で表すと、『アプリが「いつ・誰に・どのくらい」使われているのかといったアプリ市場にまつわるデータをご覧いただけるサービス』です。 下記のようなシーンで活用いただいています。 競合他社のアプリ分析 自社アプリの立ち位置の把握 ヘルスケアアプリ市場など、特定の

    売上げ×DAUで人気ゲームアプリをマッピングしてみた【2016年6月版】‐ App Ape Lab
  • ”独自のビジネスモデルで急成長中のベンチャー企業” 株式会社 フリークアウト インタビュー | 転職サイト【Green】 | IT/Web業界の求人・採用情報に強い転職サイトGreen(グリーン)

    田 謙 氏 Yuzuru Honda 代表取締役社長 2005年、コンテンツマッチ広告事業に特化したブレイナー社を創業。2008年、ヤフージャパンのインタレストマッチプロジェクト発足に伴いブレイナーをヤフーへ売却、開発部長として勤務。退職後、テクノロジーITベンチャー企業への投資活動、広告技術についての講演活動などを経て、2010年10月、フリークアウトを設立。 急激に変化するアドテクノロジー。特に、2008年頃に北米で生まれたRTB(リアルタイムビッディング)テクノロジーは、欧米を中心に、急速に市場を拡大してきた。日国内においても2010年以降、アドエクスチェンジ、SSP、DSPといったキーワードがWebマーケティング業界に飛び交い始め、媒体側も出稿側にも一気に浸透していった。その中にあって、国内唯一の専業DSPとして独自の成長を遂げているベンチャー企業がある。ヤフージャパンのインタ

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    saisoz 2015/02/13
  • 新規上場申請のための有価証券報告書(株式会社フリークアウト)(PDF)

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    saisoz 2015/02/13
  • アトリビューション分析のコツ!間接効果を的確に測ってCV獲得に繋げる方法とは | LISKUL

    リスティング広告の効果も頭打ち。A/Bテストやリマーケティングなど、できることはやり尽くしてきた。これ以上成果を伸ばすには、ディスプレイ広告や動画広告などの間接効果を狙っていくしかないのではないか? 企業のWebマーケティング担当の方は、このような悩みから「アトリビューション分析」の実施・導入を検討します。 しかし、当に導入すべきでしょうか? どのように導入すれば成果が上がるのでしょうか? そこで、記事では、アトリビューション分析の事例を交えて、実施における注意点や成果を上げるための活用法について紹介します。 2011年頃に「アトリビューション」がバズワードとして広がった頃から、Webコンサルティング会社で実際にアトリビューション分析を活用してきた経験があります。概念的な理想論や売り込みではない、地に足のついた内容を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。 【事例1】広告予算はそのまま

    アトリビューション分析のコツ!間接効果を的確に測ってCV獲得に繋げる方法とは | LISKUL
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    saisoz 2015/02/13
  • 「DSP」各社サービス一覧と特徴のまとめ(最新版) - 前編 | マーケティング-X Webマーケティング・デジタルマーケティングの解説&分析

    RTBによるオーディエンスターゲティング(リターゲティングも含む)が今のアドテクノロジーのメインストリームであることはこれまでも述べてきましたが、当然このチャンスをものにしようとしている会社は多く、国内の「DSP」はこの数年で一気に増え、2013年11月現在で20社以上になっています。各社がこのカオス状態から一歩抜け出そうと凌ぎを削っているわけですが、すべてのサービス名と特徴を覚えるのも大変ですので、公開されている情報をメインに、業界の方々から仕入れた情報を少しだけ加えて、DSP各社のサービス一覧と特徴を簡潔にまとめてみたいと思います。(筆者の主観も入っていますので参考程度にお考えください) では、各社のサービスを見てみましょう。 「MicroAd BLADE」 ・サイバーエージェントグループのMicroAdが運営。 ・国産のDSPとしては最も早い時期に開始したサービスの一つ。 ・運用の手

    「DSP」各社サービス一覧と特徴のまとめ(最新版) - 前編 | マーケティング-X Webマーケティング・デジタルマーケティングの解説&分析
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    saisoz 2015/02/13
  • 第1回 マイクロアドに聞く、職人集団が支える広告プラットフォームの世界 | gihyo.jp

    ユーザがWebサイトにアクセスした瞬間にリアルタイムにオークションを行い、配信する広告を決定するしくみが「RTB」です。このRTBによる広告配信サービスを提供するマイクロアドに、システムのインフラやアプリケーションの部分などについてお話を伺いました。 わずか5ミリ秒で広告を選定し入札 インターネットにおける広告配信システムのいとつとして、大きな注目を集めているのが「RTB」(⁠Real Time Bidding)というしくみです。これは、広告枠を持つWebサイトにユーザがアクセスした際、そこに表示する広告をリアルタイムにオークション形式で選定するというもの。媒体社が広告収益の最大化を目的に利用する「SSP」(⁠Supply Side Platform⁠)⁠、広告主が広告効果の最大化を目的に利用する「DSP」(⁠Demand Side Platform)という2つのプラットフォームの間で、1

    第1回 マイクロアドに聞く、職人集団が支える広告プラットフォームの世界 | gihyo.jp
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    saisoz 2015/02/13
  • 最新の東南アジアのインターネット広告市場に関して:東南アジアで勝負する若造のブログ:オルタナティブ・ブログ

    前回のブログより約2年間空いてしまいましたが、この2年間で東南アジアのマーケット、弊社マイクロアドの状況も目まぐるしく変化しています。 そこで、東南アジアのマーケット、各インターネット広告プレイヤーの状況を踏まえながら、この2年間の振り返りを行いたいと思います。 下記DACさん作成、Exchange Wire掲載のASEANディスプレイ広告市場のカオスマップになります。 意外にも、既にこんなにプレイヤーがいるのだという感じを持って頂けるかと思います。私が東南アジアにきた、2年半前は弊社のようなグローバルで展開しているDSP、SSP等の会社はほとんど東南アジアには進出していなかったかと思います。ここ直近1年間で一気にグローバルプレイヤーも増えてきたなと実感しております。 勝手な私見ですが、上記のマップの中で主に2タイプのプレイヤーに分けることが出来きます。それぞれ長所と短所を下記記載します。

    最新の東南アジアのインターネット広告市場に関して:東南アジアで勝負する若造のブログ:オルタナティブ・ブログ
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    saisoz 2015/02/13
  • NEWS - 株式会社マイクロアド

    マイクロアドはデータとテクノロジーをかけ合わせたマーケティングプラットフォームを提供する会社です。「Redesigning the Future Life」という想いを掲げ、広告やコミュニケーションだけではなく、人々の未来の暮らしそのものを再デザインしてまいります。

    NEWS - 株式会社マイクロアド
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    saisoz 2015/02/13
  • フェイスブック、アドエクスチェンジ(広告枠取引)を正式稼働 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    フェイスブック(Facebook)は米国時間13日、これまでベータ版として提供してきたアドエクスチェンジ(広告枠取引)プラットフォーム「Facebook Exchange」(FBX)を正式リリースすると発表した。 広告枠取引プラットフォームでは、ユーザーが広告枠となるページを開くたびに、そのユーザーのウェブ閲覧履歴などをもとにリアルタイムに入札が行われるため、よりターゲットを絞り込んだ広告配信が可能となる。 FBXでは、ある広告主のサイトを過去に訪れ、そのサイトのクッキー(cookie)を保持した状態でFacebookサイトにアクセスした利用者を広告掲載の対象とすることで、既に広告主のサービスに興味を持っているユーザーや、購入直前で離脱した見込み顧客に対して再度働きかけを行うことなどが可能になる。 フェイスブックは、FBXの提供にあたり、AdRoll、AppNexus、Brandscree

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    saisoz 2015/02/13
  • マイクロアド渡辺社長が振り返るアジア展開の歩み--2014年はさらなる高みへ

    そして、2013年2月からシンガポールで事業を開始した。ここではアジア太平洋地域の統括拠点として、周辺各国におけるマーケティングを強化したい広告主をターゲットに攻勢をかける。東南アジアに進出する企業の中には、先にシンガポールに統括拠点を構え、その後周辺国を開拓するケースが多いが、渡辺氏は「シンガポールに先に統括を構えるのは意味がない。なぜなら周辺国にビジネスを持っていないから。周辺国にビジネスがあるからこそのシンガポール」と、ハブとしての重要性を語る。 市場の勝敗を決するのは「ローカル」と「コアな強み」 ネット広告事業を展開する上での日と東南アジアの違いは、「国ごとの予算と地域全体の予算の両方が存在すること」(渡辺氏)。つまり、国ごとにマーケティングをしたいニーズもあれば、東南アジア全体で効率よく行いたいニーズもあるということだ。 これを踏まえた上で、この地域における勝敗を決める鍵は、ロ

    マイクロアド渡辺社長が振り返るアジア展開の歩み--2014年はさらなる高みへ
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    saisoz 2015/02/13
  • Home - Ambient Digital

    Ambient Digital has been providing highly recognized and rewarded solutions for our partners and clients since our inception over ten years ago, in 2012. Ambient Digital provides the entire range of online marketing services, including display and video on website, social media and video channels, influencer marketing, search engine optimisation and website design. We also provide account manageme

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    saisoz 2015/02/13
  • マイクロアド、SSP事業で東南アジア本格展開--道家氏に聞く成長戦略

    マイクロアドは、同社が日で提供する、媒体社の収益最大化を図る広告配信プラットフォーム(SSP)「MicroAd COMPASS」の東南アジアへの格展開を開始する。注力するのは同社が拠点を構える国や地域のうち、ベトナム、台湾、インドネシア、韓国の4カ国。各拠点に専門の事業部を立ち上げるなどして展開し、その他の国にも順次拡大を図る考えだ。 同地域のSSP市場に関するトピックといえば、11月6日、トランスコスモスとジーニーが、シンガポールに共同出資の新会社Simba Digitalを設立し、ASEAN 10カ国において「Simba SSP」の提供を開始すると発表したばかり。いよいよ市場が形成されようとしているが、その中でマイクロアドはどのような戦略を展開するのか。同事業の責任者である道家康貴氏に聞いた。 東南アジアでも市場を開拓するリーダーに ――東南アジア進出の経緯を教えてください。 これ

    マイクロアド、SSP事業で東南アジア本格展開--道家氏に聞く成長戦略
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    saisoz 2015/02/13
  • https://jp.techcrunch.com/2011/01/12/jp20110112freakout-goes-into-new-ad-market/

    https://jp.techcrunch.com/2011/01/12/jp20110112freakout-goes-into-new-ad-market/
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    saisoz 2015/02/13
  • アドテクの超新星は、どこまで成長できるか?

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    アドテクの超新星は、どこまで成長できるか?
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    saisoz 2015/02/13