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2010年4月22日のブックマーク (5件)

  • 堀江貴文『twitterとマスメディア3』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 テレビは基的にあまり見なくなっているのだけど、自宅で仕事してたりしてるときにBGM的にテレビをつけていたり、移動の社内で見ることはままある。なぜか情報ミヤネ屋を良く見ている。というか聞いている感じだ。すると、一次情報源がtwitterになったりしている。 例えばtwitterジャンキーみたいになっているavexの松浦さんなんかが東方神起の事なんかを呟いていると、それを「avexの松浦社長のtwitterによれば」的に芸能記者が引用している。これってもう一次情報源が直接マスメディアや個人に伝わっていると言う事なんじゃないか?計らずも記者ク

    堀江貴文『twitterとマスメディア3』
  • 3分で読める、本日発表のアドビ最新事業戦略

    アドビシステムズのエグゼクティブ5人が揃って来日し、同社の事業戦略を発表しました(エグゼクティブが国内に勢揃いするのはアドビの歴史上初めてだそうです)。 同社は最新バージョンのPhotoshopやIllustratorなどを含む新製品「Adobe CS5」を今月発表した一方で、その直前にアップルのiPhone/iPadでの同社の主力技術であるFlashの利用を完全に拒否され、またそのFlashはHTML5などWeb技術の進化によって現在の強みを失うのではないか、といった見通しが語られてもいます。 同社のエグゼクティブたちは今後の事業戦略について何を語ったのか。今日(4月22日)の午前中に行われた発表の内容について簡潔に紹介していきましょう。 アドビのエグゼクティブたち。左からジャシュ・ジェイムズ氏(オムニチュアビジネスユニット担当)、ロブ・ターコフ氏(ビジネスプロダクティビティ担当)、シャ

    3分で読める、本日発表のアドビ最新事業戦略
  • 富士通、口止め料2億7千万円 辞任取消要求の野副元社長明かす - MSN産経ニュース

    富士通の元社長で辞任の取り消しを求めている野副州旦氏側は22日、富士通が同氏に相談役として10年間で総額約2億7000万円の報酬を与えると約束していたことを明らかにした。野副氏側が同日、富士通に送った公開質問状で明らかにした。野副氏側は、解任の「口止め料」だったとしている。 質問状は、富士通が今月14日に開いた記者会見の内容などについて、反論したもの。回答期限は5月6日としている。 質問状では、巨額の報酬について、「問題に関する執拗なまでの守秘義務の対価」と指摘し、マスコミの取材を受けることや、顧問契約の存在自体について開示を禁止していたとしている。野副氏側は「社長としての適性に欠けるとして辞任を迫ったのに、どうして破格の顧問契約を持ちかけたのか」と疑問視。「破格の内容の顧問契約は不当な解任劇に関する口止め料だった」と指摘している。 野副氏は22日夕に東京都内で会見を開いて、富士通への反論

  • 4人に1人が業務中にTwitter――企業はソーシャルメディア活用に苦悩

    Twitterなどソーシャルメディアを企業が活用したがっている。欧米企業と国内企業の利用意向とセキュリティポリシーの現状をクリアスウィフトがまとめた。 「アイスランドの火山の噴火で、欧州の交通網は大きなダメージを受け、ビジネスで困ったことも発生した。しかし、場所に依存しないコラボレーションツールなど、Web2.0技術を正しく用いていれば、ダメージを軽減できたはずだ」――英クリアスウィフトのニコラス・パート氏(同社グローバルブランドマネージャー)は語る。 クリアスウィフトは4月21日、欧米企業のWeb2.0利用状況調査と、国内企業のWebと電子メール利用実態調査の結果を発表した。国内調査では、従業員の26%がTwitterやブログなどを業務時間中に利用していることが分かった。 2010年1月から2月にかけて実施した欧米の調査では、管理職と一般社員を区別する形で、英、米、独、豪の従業員1629

    4人に1人が業務中にTwitter――企業はソーシャルメディア活用に苦悩
  • Adobe、iPhone向けFlashを断念 Androidにシフトへ

    Adobe SystemsはiPhone向けFlashアプリ作成ツールの開発をやめ、今後はAndroidデバイスに力を入れる。同社幹部が明らかにした。 同社のFlashデベロッパーリレーション主任プロダクトマネジャー、マイク・チェンバース氏は4月20日、自身のブログでこの意向を明らかにした。その理由として、Appleが先日iPhone OS SDKの利用規約に加えた変更を挙げている。この変更により、変換・互換のためのレイヤーやツールを使ったアプリは禁じられるため、FlashアプリをiPhoneアプリに変換するAdobe Flash CS5の「Packager for iPhone」機能や、そのほかのサードパーティーツール「Unity」「Titanium」「MonoTouch」などが使えなくなる。 Adobeのプラットフォームエバンジェリスト、リー・ブリムロー氏はこの変更に憤慨し、「専制的」

    Adobe、iPhone向けFlashを断念 Androidにシフトへ