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2015年9月15日のブックマーク (5件)

  • クラウド専業SIerが語る、クラウド時代のエンジニアに必要な3つのスキル 夏サミ2015

    クラウド専業のシステムインテグレータ(SIer)として知られている企業の1つ、サーバーワークス。 同社の代表取締役 大石良氏は7月29日に都内で行われたイベント「Developer Summit 2015 Summer」(夏サミ2015)で、「AWS専業クラウドインテグレータが語る クラウド時代のエンジニア像」と題した講演の中で、クラウド時代のエンジニアに求められるスキルについて説明しています。 クラウド専業のSIerとして社内に多くのクラウドエンジニアを抱える同社社長は、クラウド時代のエンジニアにはどのようなスキルが重要だと考えているのか。その内容を紹介します。 大石氏の講演の内容は、3つのテーマに分けて3の記事で公開しています。 クラウド専業SIerは従来のSIerとどこが違うのか? 夏サミ2015 社内サーバゼロ、フリーアドレス、メールをやめてSlack。クラウド専業SIerが模索

    クラウド専業SIerが語る、クラウド時代のエンジニアに必要な3つのスキル 夏サミ2015
  • 社内サーバゼロ、フリーアドレス、メールをやめてSlack。クラウド専業SIerが模索するクラウド時代の働き方 夏サミ2015

    社内サーバゼロ、フリーアドレス、メールをやめてSlack。クラウド専業SIerが模索するクラウド時代の働き方 夏サミ2015 クラウド時代に対応した優れた組織を作り、エンジニアに効率よく働いてもらうにはどうすればいいのでしょう? 7月29日に都内で行われたイベント「Developer Summit 2015 Summer」(夏サミ2015)では、サーバーワークス代表取締役 大石良氏が、「AWS専業クラウドインテグレータが語る クラウド時代のエンジニア像」と題した講演の中で、クラウド専業SIerとして取り組んでいる新しいオフィスのファシリティ、IT環境、人事制度などについて解説しています。その内容を記事にしました。 大石氏の講演の内容は、3つのテーマに分けて3の記事で公開しています。 クラウド専業SIerは従来のSIerとどこが違うのか? 夏サミ2015 社内サーバゼロ、フリーアドレス、メ

    社内サーバゼロ、フリーアドレス、メールをやめてSlack。クラウド専業SIerが模索するクラウド時代の働き方 夏サミ2015
  • クラウド専業SIerは従来のSIerとどこが違うのか? 夏サミ2015

    エンタープライズ市場において、クラウドの存在感が非常に高まっている今日。クラウド専業のシステムインテグレータ(SIer)が登場し、注目され始めています。その1つがサーバーワークスで、同社はAmazonクラウドのパートナー制度で数少ないプレミアムコンサルティングパートナーにも選出された1社です。 しかし、クラウド専業のSIerとは従来のSIerとどこが異なっているのでしょうか? 7月29日に都内で行われたイベント「Developer Summit 2015 Summer」(夏サミ2015)では、サーバーワークス代表取締役 大石良氏が、「AWS専業クラウドインテグレータが語る クラウド時代のエンジニア像」と題した講演を行いました。 その講演の中で、クラウド専業SIerと従来のSIerとの違いが詳しく説明されています。講演の内容を、3つのテーマに分けて3の記事で公開しています。 クラウド専業S

    クラウド専業SIerは従来のSIerとどこが違うのか? 夏サミ2015
  • 米VMwareが踏み出した「脱vSphere」、狙いは「DevOps」

    米VMwareがついに、「vSphere」の名前を冠さないサーバー向けの仮想化製品を発表した。コンテナベースの仮想化製品である「Photon Platform」だ。同社は「クラウドネイティブ」と呼ぶ新しいタイプのアプリケーションの開発者を取り込むと説明している。 Photon Platformは、同社が2015年8月30日から9月3日まで米サンフランシスコで開催した「VMworld 2015 US」で発表した。コンテナベースの仮想化とは仮想的なOS環境である「コンテナ」単位でサーバーを論理分割する手法だ。VMwareの既存のサーバー仮想化製品である「vSphere」は、「仮想マシン」によってサーバーを論理分割する。 今回の発表によってVMwareはコンテナベースの仮想化製品を2種類持つことになった。一つは既存のvSphereをコンテナに対応させた「vSphere Integrated Co

    米VMwareが踏み出した「脱vSphere」、狙いは「DevOps」
  • 3年後、ロボットは親友になり、やがて分身になる

    「ロボットは一家に一台普及するという予測があるけれど、それだと便利な道具でしかない」ヴイストン株式会社の大和信夫社長はそう指摘する。同氏によると、人工知能やロボットが今後進化を続ければ、ロボットは面倒な作業を肩代わりする道具だけではなく、「人間の友達。さらには人間の分身のような存在になる」という。自分の心の葛藤を映しだしてくれたり、他人とのコミュニケーションの架け橋にもなってくれるような存在。「そうなるとロボットはプライスレスになる」。大和氏は、あと3年から5年でこのことに気づく人が増えていくと予測する。そしてロボットは一人に一台の割合で普及していくことになるという。ロボットが生活の一部になる日常。それは、もうそこまできているのかもしれない。 米シリコンバレーでは「ソーシャルロボット」がホットなトレンドになっているようだ。これまでのロボットは、その手足の動きに注目されてきた。しかし最近は人

    3年後、ロボットは親友になり、やがて分身になる