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ERPとmarketに関するsaitokoichiのブックマーク (18)

  • 国内ERP市場は9.3%増、SaaSが44%と急速に拡大--ITR

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ITRは3月13日、国内のERPの提供形態別とパッケージ製品の運用形態別市場規の模推移と予測を発表した。 2016年度の国内ERP市場の売上金額は809億円で、前年同期比9.3%増と堅調な伸びとなった。大企業を中心に基幹システムの再構築が進みつつあることが市場の伸びの背景にあり、2017年度もERPへの投資が順調に続いていることから、同11.7%増の好調な伸びを予測している。 市場をパッケージとSaaSの提供形態別に分類してみると、依然としてパッケージ市場が約8割のシェアを占めているものの、近年SaaS市場が急速に拡大しており、2016年度の売上金額は前年度比44.2%増の137億円となった。2021年度にはSaaS市場がERP市場の4

    国内ERP市場は9.3%増、SaaSが44%と急速に拡大--ITR
  • https://www.gartner.com/doc/reprints?id=1-51CY7MA&ct=180530&st=sb

  • Ebooks & reports | IT resources | anegis.com

  • 中堅、中小企業のERP訴求ポイント--ノークリサーチ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ノークリサーチは「ERP投資額シミュレーションに基づくソリューション訴求の優先度決定」に関する分析結果を発表した。この分析には同社が実施した「2016年版 中堅・中小企業におけるクラウドERP導入の動向予測レポート」のデータが利用されている。 今後のERP導入提案では「有望なソリューションに絞ってリソースを集中させる」ことが大切で、共通の「基礎データ」にSIerごとの「個別実績」を組み入れたERPソリューション選別法が有効だと分かった。 アパレル製造卸売業向けに提供している2つの販売管理ソリューションの実案件データを例に、既存のマスタデータを活用してそれらを連携させるものと、マスタデータを新規構築してデータを集中管理するとでは、どちらが

    中堅、中小企業のERP訴求ポイント--ノークリサーチ
  • [データは語る]国内ERP市場は2014年度に前年度比3.5%増の707億円、15年度は同5.6%増―ITR

    調査会社のアイ・ティ・アール(ITR)は2016年3月10日、国内のERP市場に関する調査結果を発表した。それによると、2014年度の市場規模は上位ベンダーの売上減少が影響し、前年度比3.5%増の707億円とやや低調な伸びにとどまった(図)。 2015年度は、人事・給与分野での導入が拡大傾向にあり、また会計が復調傾向にあることから、同5.6%増に成長すると予測する。 ITRは、業務分野別の動向も調査。それによると、2013年度から2014年度にかけて会計分野向けのERPが微減となったが、それ以外の分野では堅調に推移。2015年度には、人事・給与向けが前年度比7.9%増と比較的高い伸びとなると予測した。同社では、マイナンバー制度への対応にともない、人事・給与システムのリニューアルが進んだことが背景にあると指摘している。 ERP市場の中長期的な推移も分析。ERPの導入率の高い会計分野向け人事・

    [データは語る]国内ERP市場は2014年度に前年度比3.5%増の707億円、15年度は同5.6%増―ITR
  • ERPのシェアを伸ばすために把握するべきこと--ノークリサーチ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ノークリサーチは10月13日、2015年の国内中堅・中小市場における「ERP」の利用実態とユーザー評価に関する調査・分析の結果を発表した。 下のグラフは、導入済みのERP製品/サービス(複数回答可)の社数シェアを年商500億円未満全体で集計し、その結果を前回調査(2014年7月実施分)と今回調査(2015年7月実施分)とで比較したもののうち、社数シェア上位8製品/サービスを抜粋してプロットしたもの。 グラフに大きな変動はみられず、この結果だけを見ると、中堅・中小企業のERP市場は安定または停滞していると判断してしまいがちだが、同社では実際にはERPを提供する側が入れ替えや刷新に取り組む余地はまだ十分にあるという。 注目すべきは「導入年」

    ERPのシェアを伸ばすために把握するべきこと--ノークリサーチ
  • [データは語る]2014年のERP市場は前年比6.2%増の1080億6000万円、15年は8.2%増の見通し―矢野経済研究所

    シンクタンクの矢野経済研究所は2015年7月9日、国内ERPパッケージ市場に関する調査結果を発表した(図表)。それによると、2014年のERPパッケージライセンス市場は、前年比6.2%増の1080億6000万円(エンドユーザー渡し価格ベース)。ここ数年、堅調な成長を維持しているが、伸び率は2012年の2桁増から減少傾向にあるという。ただし2015年の市場規模については、消費税増税前の駆け込み需要の反動減からの回復が見込まれること、マイナンバー制度導入による市場の活性化が期待されることから、同8.2%増の1169億2000万円(同)にまで拡大すると予測した。 ERPパッケージの国内市場の動向について、2008年のリーマンショックを契機に大幅に落ち込んだものの、2011~2012年頃から回復基調となったと分析。多くのユーザー企業が、景気停滞によって先延ばしにしたERPの導入に再び着手し、201

  • IDC、SAPや富士通など国内主要EAソフトベンダーの競争力を分析

    IDC Japanは12月24日、国内主要EAソフトウェアベンダーの競争力分析結果を発表した。同市場は、ERM(Enterprise Resource Management)/製造管理アプリケーション、CRM(Customer RelationshipManagement9、SCM(Supply Chain Management)の中分類市場を含んでいる。 2013年の国内EAソフトウェア市場規模は、前年比5.8%増の3057億400万円だった。ベンダーシェアは、首位のSAP(17.5%)、2位の富士通(11.2%)、3位のオービック(6.4%)、4位のワークスアプリケーションズ(6.0%)、5位のオラクル(5.0%)となった。 上位5社による国内EA市場の占有率は約46.0%で、2012年より0.5ポイント下降したが、同社は市場の寡占化率に大きな変化はないとしている。 国内EAソフトウェ

    IDC、SAPや富士通など国内主要EAソフトベンダーの競争力を分析
  • Magic Quadrant to ERP for Product-Centric Midmarket Companies (PDF)

  • Microsoft PowerPoint - 2010年中堅・中小企業のERP利用シェアと評価調

    2010年中堅・中小企業のERP利用シェアと評価調査報告 Nork Research Co.,Ltd 1 PRESS RELEASE(報道関係者各位) 2010年10月15日 ノークリサーチ(社〒120-0034 東京都足立区千住1-4-1東京芸術センター1705:代表:伊嶋謙ニ TEL:03-5244-6691 URL:http//www.norkresearch.co.jp)は2010年の国内中堅・中小市場におけるERPの利用シェアと評価に関する調査を 実施し、その分析結果を発表した。リリースは「2010年版中堅・中小企業のITアプリケーション利用実態と評価レポート」 のERPカテゴリに関する速報である。 <シェアは今後も混戦、個別要件対応の手法がシェアや評価を左右する> 以下のグラフは年商500億円未満の国内中堅・中小企業全体における導入済のERP製品/サービスの導入社数 シェア

    saitokoichi
    saitokoichi 2010/11/10
    ノークリサーチによる2010年調査で、SAPは中堅・中小市場シェア首位
  • 09年のERPアプリ市場、前年比1.8%増とわずかな成長に

    IDC Japanは、国内におけるERPアプリケーション市場の規模予測を発表。2009年のERP市場は前年比1.8%増とわずかな成長にとどまることが明らかになった。 調査会社のIDC Japanは9月1日、国内におけるERPアプリケーション市場の規模予測を発表した。2009年のERP市場は前年比1.8%増とわずかな成長にとどまることが明らかになった。 調査結果によると、2008年の国内ERPアプリケーションの市場規模は1763億2600万円(前年比8.0%増)。2008年9月までに導入案件が続いたことや、金融危機以降も中期計画に組み込まれた大手企業向けERP案件の好調があり、市場をけん引した。 一方、2009年のERPアプリケーション市場は、2008年9月の金融危機以降に新規ERP導入の引き合いが減少した結果、市場の立ち上がりが遅れ、前年比成長率1.8%の微増にとどまる見通し。2008年か

    09年のERPアプリ市場、前年比1.8%増とわずかな成長に
  • ERP市場が5年ぶりに縮小へ 不況によるIT投資の凍結が波及

    国内における2009年のERP市場規模は5年ぶりにマイナス成長になると矢野経済研究所が発表した。景気悪化が企業のIT投資意欲をそぎ、その影響がERP市場に波及する。一方で経営判断やコンプライアンスに対する企業の要望は根強く、2010年以降に再び拡大路線に転じる。 景気悪化が企業のIT投資意欲を減退させ、2009年における国内のERP(基幹業務管理パッケージ)市場の規模は、5年ぶりに縮小する――。調査会社の矢野経済研究所が2月9日に発表した調査で、堅調な成長を見せてきたERP市場がマイナス成長に転じることが明らかになった。 同研究所によると、2008年に起こった景気の急激な悪化に伴い、IT投資の凍結や案件の先送りをするユーザー企業が急増。近年は拡大路線を歩んでいたERP市場だがこの影響を免れることができず、ERP市場の成長鈍化が鮮明になる。 こうした傾向から、2009年のERP市場は、前年比

    ERP市場が5年ぶりに縮小へ 不況によるIT投資の凍結が波及
    saitokoichi
    saitokoichi 2009/02/09
    『ERP市場をけん引してきた自動車や電子・電子機器といった製造業で予算の絞り込みが顕著になっている。一方で、年商100~500億円の中堅企業の市場規模は堅調を持続』
  • IT news, careers, business technology, reviews

  • 国内ERP市場が急減速、2~3年は低成長か

    景況悪化による国内ERP市場の減速が鮮明になってきた。民間調査会社のアイ・ティ・アールが1月22日に公表した調査資料によると、2008年度の国内ERP市場は前年度比4.8%成長の予測で、2007年度の10.4%と比較して伸びが著しく低下。2009年度はさらに厳しく0.7%増を予測している。 国内ERP市場は業務標準化による効率化ニーズなどに支えられ、堅調に伸びてきた。景況が悪化する前の2007年度は前年度比10.4%増で、市場規模は914億円に達した。しかし、2008年度以降は世界的な景気悪化でIT投資を控える企業が多くなると予測され、伸びがほぼ止まるとITRは見ている。

    国内ERP市場が急減速、2~3年は低成長か
    saitokoichi
    saitokoichi 2009/01/23
    『2008年度の国内ERP市場は前年度比4.8%成長の予測で、2007年度の10.4%と比較して伸びが著しく低下。2009年度はさらに厳しく0.7%増を予測』
  • 「2008年はSAPと国産ERPベンダーの本格競争が始まる最初の年」――ノークリサーチの河田裕司氏 (1/2)

    マイクロソフトの市場参入やSAPの「SAP Business All-in-One」刷新など、外資の動きが活発だった2007年の中堅・中小企業向けERPパッケージ市場。「日版SOX法」に伴う内部統制やコンプライアンス対応などを背景に、商機拡大を狙うベンダーの動きも加速した。ERP市場におけるSMBユーザー企業の最新動向と2008年以降の市場展開について、中堅・中小企業のIT市場専門調査会社、ノークリサーチ 研究員の河田裕司氏に聞いた。 中堅・中小企業向けのERP市場を外資系ベンダーが狙う ――2007年の中堅・中小企業向けのERP市場を振り返ってみていかがでしたか? 河田氏:従来、中堅・中小企業向けのERP市場は下記の図のように富士通やオービック、大塚商会といった国産ベンダーが強い市場でした。しかし、2007年はSAPやマイクロソフトなどの外資系ベンダーが新たな製品投入を行ない、この市場

    「2008年はSAPと国産ERPベンダーの本格競争が始まる最初の年」――ノークリサーチの河田裕司氏 (1/2)
  • 企業のERP向け予算は2007年に11.7%増加,SAPとOracleが優勢

    米AMR Researchは米国時間10月30日,ERP(統合基幹業務システム)市場に関する調査結果を発表した。それによると,2007年におけるERP製品の企業予算は前年比11.7%増加する見通しだ。 同社によると,グローバル化対応と生産の合理化が企業における2大関心事項となっており,これがERP製品に対する予算増額につながっている。調査対象となった企業の43%は,3年以内にERPシステムを1台導入する予定である。ERPベンダーも企業のニーズに応えるために,製品機能の拡張と強化を図っている。 市場では,ドイツのSAPと米Oracleが依然として優勢だ。企業の55%がSAPを購入先として選び,43%がOracleを挙げた。 AMR Research,Research担当上級副社長のJim Shepherd氏は,「2006年から2007年にかけては,1990年代終わり以降,最も高いレベルのER

    企業のERP向け予算は2007年に11.7%増加,SAPとOracleが優勢
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    saitokoichi
    saitokoichi 2006/09/22
    ERP市場実態&予測にかんするリリース from 矢野経済研究所
  • ERPパッケージのライセンス売上高(2005年)は13.4%増の935億円 (by 矢野経済研究所)

    2005年におけるERP(統合基幹業務システム)パッケージのエンドユーザー渡し価格ベースによるライセンス売上高は、2004年と比べて13.4%増の935億1600万円であり、2006年は同17.3%増の1097億1000万円となる見込みだ。矢野経済研究所が、主要ERPパッケージ23製品を対象にした調査による。 ERPのライセンス売上高による市場規模は、ベンダー出荷ベースおよびエンドユーザー渡し価格ベースともに2004年は2003年を割り込んだが、2005年は回復した。製造業を中心に設備投資が好調なことから、生産管理や販売管理など企業のコアコンピタンスを支えるITへの投資が拡大していることや、流通業やサービス業におけるERP導入の格化が市場を底上げしたと、矢野経済研究所ではみている。 また、2008年ごろまでは内部統制や日版SOX法対応によるERPの検討、2007年問題、レガシーシステム

    ERPパッケージのライセンス売上高(2005年)は13.4%増の935億円 (by 矢野経済研究所)
    saitokoichi
    saitokoichi 2006/09/22
    『2005年におけるERPパッケージのエンドユーザー渡し価格ベースによるライセンス売上高は、2004年と比べて13.4%増の935億1600万円であり、2006年は同17.3%増の1097億1000万円となる見込み』
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