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MDMに関するsaitokoichiのブックマーク (6)

  • マイクロソフト、「Office 365」にMDM機能を追加へ

    Microsoftは現地時間10月28日、スペイン・バルセロナで開幕した「Tech Ed Europe」の基調講演で、「Office 365」にモバイルデバイス管理(MDM)を追加することを発表した。Office 365に直接MDM機能を組み込むことで、デバイスだけでなく、Windows、iOS、Androidが動く端末上のアプリやデータも管理できるようにするという方針を一歩進めることになる。MDM機能により、管理者はポリシーを利用したデバイスの管理が可能となる。必要に応じて、個人データは残したまま企業のデータをワイプすることも可能だ。Office 365向けMDMは、2015年第1四半期に提供を予定している。 Tech Ed Europeではまた、MicrosoftのMDMサービス「Intune」の最新機能も披露された。最新のIntuneは、ユーザーが業務アプリや「Office Mobi

    マイクロソフト、「Office 365」にMDM機能を追加へ
  • 第5回 iOSとAndroidの違い

    スマートフォンやタブレット端末といったスマートデバイスのプラットフォーム(OS)は現在、米アップルの「iOS」と米グーグルの「Android」が大半を占める“2強体制”にある。どちらも押さえておく必要があるが、iOSとAndroidでは備える機能やインタフェースなど異なる点が数多くある。 そこで今回は、MDM▼の視点からiOSとAndroidの違いを理解しよう。覚えておいてほしいのは、(1)端末を管理するためのAPI▼(以下、端末管理用API)、(2)OSのバージョンアップ方法、(3)端末の暗号化──である。 進化するiOSの端末管理用API リモートロックやリモートワイプ▼といったMDMの基的な操作は、OSが備える端末管理用APIを利用して実行する。管理用APIはOSがバージョンアップされるたびに、機能追加などの強化が図られてきた。これがMDMの進化を支えている。ここではiOS、And

    第5回 iOSとAndroidの違い
  • TOTOが推進する、経営改革と同期したICTイノベーション戦略とは | SAPジャパン ブログ

    コンテンツへスキップ > Features 従業員エクスペリエンスを向上する”ダイナミックチーム” 後編 ※記事は2023年6月にリリースしたブログを新プ... フィーチャー by Naofumi Sasami 3月 18, 2024 フィーチャー by Karin Fent 3月 18, 2024 フィーチャー by Naofumi Sasami 3月 18, 2024 フィーチャー by Naofumi Sasami 3月 15, 2024 フィーチャー by Naofumi Sasami 3月 15, 2024 フィーチャー by Irfan Khan 3月 14, 2024 フィーチャー by Miya Morinaka 3月 13, 2024 ← 古い投稿 読み込むアイテムがありません 読み込むアイテムがありません + さらに表示

    saitokoichi
    saitokoichi 2012/10/10
    _[HANA]
  • http://www30.sap.com/japan/company/press/press.epx?pressid=6688

  • ERP導入の成否を分けるマスター統合

    オラクルは9月7日、製造業向けアプリケーションについての事業戦略を紹介する記者説明会を開催した。同社が製造業向けのアプリケーションを展開する上で最も重視している課題は、マスターデータの統合だ。 日オラクルは9月7日、製造業向けアプリケーションについての事業戦略を紹介する記者説明会を開催した。同社のアプリケーション戦略では、サプライチェーン向けのソフトウェアとしてG-Log、Demantraを買収。一方で、業種別ソリューションとして、流通小売業界向けにRetek、ProfitLogic、360Commerce、金融業界向けにi-Flex、通信業界向けにPortalなどを提供。Fusion Applicationsによるフットプリントとしてビジネス展開する考えだ。 同社が製造業向けのアプリケーションを展開する上で最も重視している課題は、マスターデータの統合だ。また、マスター統合によるグロ

    ERP導入の成否を分けるマスター統合
  • 「次世代SCMに欠かせない」、i2がマスターデータ管理を本格展開 - @IT

    2006/8/24 i2テクノロジーズ・ジャパンは8月23日、複数の業務アプリケーションやワークフローのデータを一元管理するソリューション「i2 MDM(Master Data Management)」を国内で格展開すると発表した。国内企業に内部統制を強化する動きがあり、データを一元管理するMDMが注目を集めている。i2のビジネス オプティマイゼーション サービス ディレクター 間茂樹氏は、「サプライチェーン・マネジメント(SCM)は業務プロセスの上流から下流までを最適化する必要があり、i2にはデータとプロセスに関するノウハウがある。そのノウハウをi2 MDMに生かす」としている。 i2は次世代のSCMを構築する基盤としてSOA技術を生かした「i2 アジャイル・ビジネス・プロセス・プラットフォーム」(ABPP)を提唱している。i2 MDMはその一部を構成するソリューション。間氏は「デ

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