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NTT_Communicationsとcloudに関するsaitokoichiのブックマーク (7)

  • NTT ComがSAP向け基幹系クラウド--「コストを3割減に」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2月6日、業務システムを稼働させる用途のIaaS型クラウドサービス「Enterprise Cloud」を拡充し、サーバ共有型のクラウドサービスでありながらSAPのERP(統合業務ソフト)を動作させることを目的に、可用性を追求したメニューを2017年春から提供すると発表した。 新メニューの特徴は、仮想サーバの管理や課金などを司るクラウド運用ソフトとして、Dell EMC配下のクラウド事業者である米Virtustreamの技術を採用したこと。サーバ/ストレージのハードウェアは、Dell EMCのコンバージド(垂直統合型)システム「Dell EMC VxBlock」を使う。 Virtustream

    NTT ComがSAP向け基幹系クラウド--「コストを3割減に」
  • NTT Comはクラウド市場で“ITジャイアント”に勝てるのか

    「“ITジャイアント”といわれるグローバルベンダーと、クラウド事業でしっかりと渡り合っていけるようにしたい」――。NTTコミュニケーションズ(NTT Com)の庄司哲也社長は、同社が先頃開いた新中期事業戦略の発表会見でこう語り、クラウド事業のグローバル展開に強い意欲を示した。 庄司氏が2016年度から2020年度までのNTT Comの新中期事業戦略「ビジョン2020」の目標として掲げたのは、2015年度見込みで1兆3200億円の売上高を2020年度で1兆5000億円に伸ばすとともに、そのうち海外事業を3500億円から6000億円へと売上高比率で27%から40%に引き上げることだ。つまり、海外事業の拡大を成長の原動力とする戦略である。 ビジョン2020のアクションプランとして、同社が提供するソリューションによるICT環境の最適化を通じて顧客企業のデジタルトランスフォーメーションに貢献するとい

    NTT Comはクラウド市場で“ITジャイアント”に勝てるのか
  • ニュースリリース|ドコモビジネス|NTTコミュニケーションズ 企業情報

    NTTコミュニケーションズ(以下NTT Com)は、日より、世界11カ国14拠点に基盤を展開するクラウドサービス「Enterprise Cloud」の機能を大幅に強化します。 (新たに追加された機能については3項、提供サービス参照) デジタルテクノロジー*1の進化により、ヒト・ビジネス・モノをこれまでとは異なる形で融合し、既存ビジネスの変革や新ビジネスの創出につながる「デジタル・トランスフォーメーション」が加速しています。企業が「デジタル・トランスフォーメーション」を実現するには、従来のERPなどに求められるシステム性能や信頼性重視の「トラディショナルICT」と、IoTビジネスなど新しいビジネス創出に求められる俊敏性、柔軟性やAPIによる外部サービス連携などが前提となる「クラウドネイティブICT」、それら双方の環境を効率的に構築・運用するクラウド基盤が求められています。 NTT Comは

    ニュースリリース|ドコモビジネス|NTTコミュニケーションズ 企業情報
  • ニュースリリース|ドコモビジネス|NTTコミュニケーションズ 企業情報

    NTTコミュニケーションズ株式会社(略称:NTT Com)は、2016年3月に、SAP社がグローバルでお客さまのSAPアプリケーション環境を運用する事業者に対して付与する品質認定「SAP認定アウトソーシングオペレーションプロバイダー」を取得しました。 NTT Comはこれまでも、日において「SAP認定ホスティングサービスプロバイダー」および「SAP認定クラウドサービスプロバイダー」を取得しておりましたが、今回新たにグローバルでの認定とともに、SAP HANAの運用を認定カテゴリとして取得しました。ホスティング、SAP HANAおよびクラウドの3つのカテゴリでグローバル認定を取得した事業者は、NTT Comが日で初となります。 NTT Comのクラウドサービス「Enterprise Cloud」上でのSAPアプリケーション構築運用実績のみならず、お客さまの要件に応じて適切なソリューション

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  • NTT Com、新たなプライベートクラウド基盤と共有型Cloudを世界6カ国で提供

    「エンタープライズ向け共有型 Cloud」は「OpenStack」を基盤として採用し、オープンなAPIを装備した共有型Cloud。これにより、アジャイル型・DevOps志向などの業務アプリケーションの効率的な開発・運用が可能だという。こちらは主に、IoT/ビッグデータ/新ビジネス基盤としての用途で提供する。 NTTコミュニケーションズ クラウドサービス部 ホスティングサービス部門長 栗原秀樹氏は、これらの基盤を提供する理由を「今回の機能追加によって、基幹システムのクラウド化推進とデジタルビジネスにも対応する機能を提供し、双方のニーズを満たすICT基盤を提供する。IT基盤は、以前はコスト削減が中心だったが、最近ではIoT、ビッグデータのほか、経営改革の面も注目されている。そのKPIはなるべく早く、なるべく新しい機能を提供することだ。そのために、今回機能を大幅に強化することにした」と説明した。

    NTT Com、新たなプライベートクラウド基盤と共有型Cloudを世界6カ国で提供
  • NTTコミュニケーションズとアビームがクラウドで協業--海外展開する日系企業などが対象

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます アビームコンサルティングとNTTコミュニケーションズ(NTT Com)は5月21日、アビームコンサルティングによる新たな企業向けのクラウド型ソリューション提供のため、協業することに合意したと発表した。 アビームは、コンサルティングサービスと豊富な業種、業務アプリケーションを組み合わせたSaaS(Software as a Service)型サービス「ABeam Cloud」の基盤として、NTT Comの企業向けグローバルクラウドサービス「Bizホスティング Enterprise Cloud」を利用し、5月からサービスを提供している。 今回の協業により、グローバルに事業を展開する企業ユーザーは、世界13カ国、地域16拠点(2015年度予定

    NTTコミュニケーションズとアビームがクラウドで協業--海外展開する日系企業などが対象
  • AWSやAzureにもつなげる――NTT Comがクラウド戦略を更新

    NTTコミュニケーションズがクラウド事業について説明。有馬社長はグローバル展開の推進などの取り組みを表明した。 NTTコミュニケーションズは4月7日、クラウドサービス事業に関する取り組みを報道機関向けに説明した。有馬彰社長は「グローバルシームレス」をコンセプトに、2015年も継続的なサービス強化などに臨むと表明した。 有馬氏は、まず2014年度を振り返ってサービス、オペレーション、販売の3領域で「グローバルシームレス」に取り組んできたと説明。サービス面では世界で共通の内容・品質のサービス提供に注力したとし、セキュリティやアプリケーション、ネットワークなどの分野で買収企業のリソースやノウハウを生かした運営に切り替えてきた。 同社グループが保有するサーバルームは2014年度に21万4000平方メートルに拡張し、2015年度は独e-Shelterの買収などを通じて34万9000平方メートルにまで

    AWSやAzureにもつなげる――NTT Comがクラウド戦略を更新
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