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SAPとSOAに関するsaitokoichiのブックマーク (16)

  • 座談会:混迷期抜けたこれからが本番だ (Part02) | IT Leaders

    高野 忍 氏 ソフトウェア・エー・ジー システムエンジニアリング マネージャー 大手製造業や通信会社に勤務し、多くのプロジェクトにマネージャーとして参画。2006年8月、ウェブメソッド(現ソフトウェア・エー・ジー)に 入社。ユーザー時代の経験を生かし、顧客視点からEAIやSOA、BPMの提案、実装を支援。現在、システムエンジニアリング部門を統括している 中村 秀樹 氏 日オラクル Fusion Middleware事業統括部 ビジネス推進部 パートナービジネス開発部 シニアマネージャー BPMベンダーとEAIベンダーで勤務した後、2006年に日オラクルに入社。SOAの概念を広く普及するアーキテクト部門を経て、現在はOracle FusionMiddleware のSOA/BPM領域に関する製品戦略を担当している 三好 啓太 氏 SAPジャパン ビジネスユーザ&プラットフォーム事

  • インテルが進めるSOA戦略

    米インテルが6年がかりで全社の基幹系システムの見直しを進めている。SOA(サービス指向アーキテクチャ)に基づき、変化に追従可能なシステムの実現を狙う。売上高4兆円、システム部員約5500人を抱える同社だが、実はデータやアプリケーションが各業務でバラバラという日企業と同じ悩みを抱えていた。 世界最大の半導体メーカー、米インテル。2007年12月期の売上高は383億米ドル(約4兆円)。売上高は前年比108%と微増だったが、営業利益は同145%の82億ドル(約8600億円)に上る。粗利益率55%強を保つIT業界屈指の高収益企業だ。 社内システム向けの投資規模もケタ違いだ。世界117拠点にデータセンターを持ち、全世界で約5500人のシステム部員を抱える同社の年間IT予算は約 10億ドル(約1050億円)。日企業の平均年間IT投資額(経済産業省調べで7億2500万円)のほぼ150倍の規模だ。 イ

    インテルが進めるSOA戦略
  • SAPのアドオン開発は悪か? SOAもハイブリッドが主流に

    安瀬和博(あんせ かずひろ)パートナーがこの5月から率いるIBCSのバリュー・デリバリー・センターは、SAPの名前こそ付いていないが、SAP製品を中核として経営戦略の策定からシステムの導入・運用管理までを包括的に支援する部隊として2005年に発足した。現在、約500名の陣容を誇る 「SAPのアドオン開発は悪なのか? 当はその企業の強みであり、誇りでもあるはずだ。SOAのアプローチで再利用できるようにしておけば、気兼ねなく使い続けられる」── IBMビジネスコンサルティングサービス(IBCS)のバリュー・デリバリー・センターを率いる安瀬和博パートナーは、パッケージのアドオン開発を絶対悪とみる風潮に疑問を投げかける。 日アイ・ビー・エムとそのコンサルティング会社であるIBCS、およびSAPジャパンはちょうど1年前の2007年7月、「イノベーション・ラボ for エンタープライズSOA」を立

    SAPのアドオン開発は悪か? SOAもハイブリッドが主流に
  • ITベンダーら6社、SOA環境でのBPMを拡張する「BPEL4People」仕様発表 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

  • http://japan.internet.com/finanews/20061011/5.html

  • 「SOAの時代のCIOは2人に分かれる」、SAP TechEd 06'の基調講演

    「企業がSOA(サービス指向アーキテクチャ)に基づいたシステムを構築する場合、CIO(最高情報責任者)は『CPIO』と『CITO』の2人に分かれるだろう」。SAPジャパンの技術者向けカンファレンス「SAP TechEd 06' TOKYO」の基調講演で独SAP インダストリー ソリューション ジェネラルマネージャーのジム・スナーペ氏はこう語った。CPIOは「チーフ・プロセス・イノベーション・オフィサー」、CITOは「チーフ・インフォメーション・テクノロジー・オフィサー」の略だ。 スナーベ氏は、「SOAの時代には、ビジネスの変化に合わせながらアプリケーションを変更していくことが必要になる。一方で、アプリケーションを管理するためのITインフラが複雑になるため、ITインフラの管理がますます重要になっていく」と説明する。 こうした時代には、「企業全体の情報化戦略を見渡すCIOではすべてをこなすせず

    「SOAの時代のCIOは2人に分かれる」、SAP TechEd 06'の基調講演
  • 「CIOのジレンマ」にSAPはどう答えるか-SAP TechEd '06開催 - @IT

    2006/10/6 「ITシステムのアップグレードの頻度は下げたいが、CEOからはITによるイノベーションを求められる。多くのCIOはこのジレンマに悩んでいる。SAPの『mySAP ERP 2005』はエンタープライズSOAによってこのジレンマを解消する」。独SAP AGのインダストリー・ソリューション ジェネラル・マネージャー ジム・スナーベ(Jim Snabe)氏は10月5日、都内で開催中の「SAP TechEd '06」で講演し、同社が進めるエンタープライズSOAの効果を強調した。 SAPは現行のERPシステムであるmySAP ERP 2005を2010年までアップグレードしないことを宣言している。機能の追加は拡張パッケージのリリースで対応する。スナーベ氏はmySAP ERP 2005が、ビジネスにフォーカスしたエンタープライズSOAに対応し、既存システムとの連携も可能な柔軟性を持つ

  • SAPは2010年までアップグレードしません宣言 - @IT

    2006/10/4 独SAP AGは9月20日、最新のERPシステム「mySAP ERP 2005」を2010年までアップグレードしないと発表した。機能追加などは拡張パッケージの適用で対応する。mySAP ERP 2005をSOAのプラットフォームと位置付け、豊富なシステム連携機能を提供することで2010年までのビジネスの変化に十分に対応できるとしている。 SAPジャパンのバイスプレジデント ソリューション&マーケティング統括部長 安田誠氏は10月3日の説明会で、ほかの業務アプリケーションベンダが展開するSOA戦略と、SAPが打ち出している「エンタープライズSOA」戦略の違いを「視点が違う」と説明した。他社が技術的な連携に力点を置くのに対してSAPは、ERPのベストプラクティスをベースに業務に力点を置くと指摘。その象徴がmySAP ERP 2005に盛り込んだ「エンタープライズサービス」

    saitokoichi
    saitokoichi 2006/10/06
    現実的な選択。先進性にはシンプルさを。
  • 電子ブロックと同じ? 部品やサンプルも提供するSAPのエンタープライズSOA

    SAP TechEdを今週後半に控えたSAPジャパンは、「エンタープライズSOA」構想実現のための取り組みについてブリーフィングを行い、単なるSOAと同構想の違いを強調した。 SAP TechEd '06やSAP BUSINESS SYMPOSIUM '06の開催を2日後に控えたSAPジャパンは10月3日、「エンタープライズSOA」実現のための取り組みについてプレスやアナリスト向けにブリーフィングを行った。 「SAPが掲げるエンタープライズSOA構想は単にシステムをつなぐ技術にかかわることだけではない。企業が実行できる業務プロセスとしてエンタープライズサービスを定義し、その実装としてmySAP ERP 2005を提供している」と話すのはソリューション&マーケティング統括部長を務める安田誠バイスプレジデント。 安田氏によれば、つなぐ技術であるSOAは電子ブロックで言えば「基板」に過ぎない。

    電子ブロックと同じ? 部品やサンプルも提供するSAPのエンタープライズSOA
  • SAPジャパンが「エンタープライズSOA」の普及に向け、五つの方針を発表

    SAPジャパンは10月3日、同社が提唱するアーキテクチャ「エンタープライズSOA」を普及させるための五つの方針を発表した。(1)ERPパッケージ(統合業務パッケージ)「mySAP ERP 2005」の拡張とミドルウエア群「NetWeaver」の機能強化、(2)ITとビジネスの両方の知識を持つ「ビジネスプロセス・エキスパート」の組織化、(3)コンポジット(複合)・アプリケーションの構築に必要なツールの提供、(4)開発用システムの提供、(5)コンサルティング・サービスの提供、だ。 (1)については、ERPパッケージの最新版「mySAP ERP 2005」をエンタープライズSOAに基づいたシステムを構築するための基盤と位置づけ、「2010年までERPはメジャー・バージョンアップをしない」と表明した。2010年までは、mySAP ERP 2005の追加機能として、エンタープライズSOAの実現に必要

    SAPジャパンが「エンタープライズSOA」の普及に向け、五つの方針を発表
  • 成長に向けて一歩踏み出そう、エンタープライズSOAはすでに現実のものに

    SAPは2003年、SOA(サービス指向アーキテクチャー)をエンタープライズレベルに引き上げる「エンタープライズSOA」(当時の名称はEnterprise Service Architecture)を発表した。まだ、ドットコムバブルや通信バブルの消失から業界が立ち直れず、経済の先行きに不透明感があり、顧客企業はIT支出を厳しく抑制していたころだった。そのときSAPが披露した5年間のロードマップは、いよいよ完成期を迎えている。コンセプトにとどまらず、その実践の現実性を伝え、これからの企業システムの在り方を提案すべく、SAPジャパンは10月6日に、エンタープライズSOAをテーマに掲げた「SAP BUSINESS SYMPOSIUM '06」を開催する。

    成長に向けて一歩踏み出そう、エンタープライズSOAはすでに現実のものに
  • http://www30.sap.com/japan/company/press/press.epx?pressid=6688

  • 業務プロセスの容易な組み替えを可能とするSAP NetWeaver®とエンタープライズSOA

    IBM WebSphere、BEA WebLogic、Oracle Application Server、あるいは名だたる国産コンピュータベンダーがしのぎを削るJavaアプリケーションサーバ市場にSAPが真っ向から勝負を挑んでいる。企業向けアプリケーションソフトウェアパッケージのリーディングベンダーとして確固たる地位を築いたSAPが、なぜテクノロジープラットフォームとしてSAP NetWeaver®の提供に踏み切ったのか? その背景やSAP NetWeaverの強みを探る。

    業務プロセスの容易な組み替えを可能とするSAP NetWeaver®とエンタープライズSOA
    saitokoichi
    saitokoichi 2006/09/06
    『SOAの課題は、ツールでサービスをつくることはできるが、どう利用すべきかのガイダンスがないこと..企業のビジネスプロセスは複雑だ。その定義をスクラッチからつくることは難しいし、再利用やガバナンスも難しい』
  • @IT Special PR:SOAを実現するSAP開発環境を徹底解剖!

    SOAを実現する SAP®開発プラットフォームを徹底解剖! ビジネス環境の変化に柔軟・迅速に対応するため、SAPが提唱する 「enterprise SOA」。この開発ソリューションに向けて用意された アプリケーション基盤SAP NetWeaver®の全貌とは? 1990年代から、企業が求める業務の効率化や可視化におけるソリューションの “ベストプラクティス”としてERPパッケージ「SAP® R/3®」を提供してきたSAP。現在も「mySAP™ Business Suite」という名前で、ソリューションのERPエンジンとして多くの企業に採用されている。 しかし、変わったのは製品名だけではない。システムの内部アーキテクチャも大きく変わっていることに注目すべきだろう。 ■なぜSAPがenterprise SOAなのか? 「さまざまなテクノロジが登場してきた現在、ユーザー企業のシステム環境を1種類

  • @IT [FYI] :エンジニア座談会:見えてきた全社IT基盤構築の道筋(1/2)

    企画:アットマーク・アイティ 営業企画局 制作:アットマーク・アイティ 編集局 掲載内容有効期限:2004年12月10日

  • Enterprise SOAで新たな時代の要請に応える

    エンタープライズ領域でSOAを活用するEnterprise SOA SOA(Service-Oriented Architecture)は、業務の1つの処理単位を1つのサービスとしてとらえ、それを実現するソフトウェアを部品として連繋させ、最終的に1つの大きな業務システムとして成り立たせようという概念だ。単なる機能ごとのソフトウェア部品の組み合わせではなく、サービスという単位でソフトウェアを部品化し、それを組み合わせて柔軟に利用する。個々の業務処理の変化にはサービス単位で対応でき、システム全体を再構築することなく業務を継続、あるいは拡大できることになる。 SAPは2003年に、このSOAをエンタープライズレベルに発展させたソリューションとしてESA(Enterprise Service Architecture)を発表している。ところが、一般的にはこれを提唱した当時からつい最近にいたるまで、

    Enterprise SOAで新たな時代の要請に応える
    saitokoichi
    saitokoichi 2006/07/20
    enterprise SOAについて語る、SAPジャパン - エンタープライズSOA推進室アクセル・ザーレック
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