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cloudとNECに関するsaitokoichiのブックマーク (17)

  • NEC、生成AI技術と「RISE with SAP」を活用したクラウド移行を発表

    リリースは、5月17日に弊社社から発表された発表文の抄訳です) SAP SE(以下 SAP)と日電気株式会社(以下 NEC)は日、NECがRISE with SAPを採用し、アマゾン ウェブ サービス(AWS)上で稼働するSAPのクラウドERP「SAP S/4HANA® Cloud」へ移行することを発表しました。新たなERPシステムは2025年5月に稼働を予定しています。今回のクラウドへの移行は、アビームコンサルティング株式会社が支援し、NECの生成AI技術やSAPの自然言語生成AIコパイロット「Joule(ジュール)」を活用します。 NECは、コストの最適化とデータシステムの合理化による事業部門間の統合強化を目指し、社内デジタルトランスフォーメーションの取り組みを加速しています。その一環として、オンプレミスのSAP S/4HANA®からSAP S/4HANA Cloudに移行し

  • 住友生命、グループ8社のIT基盤をクラウドで共通化

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 住友生命グループは、グループ8社の共通ITサービスとしてグループウェア機能、インターネット接続機能、端末セキュリティ機能を持つSaaSクラウドを新規に構築し、スミセイ情報システムがグループ会社向けプライベート環境のサービスとして、2015年4月から提供する。基盤となるIaaSを提供するNECが10月8日、発表した。 従来、住友生命のグループ会社は、各社が個別にグループウェア機能などのIT環境を導入していた。セキュリティレベルが異なっている、各社ごとにシステム運用業務を行っているといった課題があった。グループ会社のIT環境の共通化は、この課題を解消するためのもの。 新たに基盤として採用されたのは、サーバやストレージなどのICT資源をサービ

    住友生命、グループ8社のIT基盤をクラウドで共通化
  • NECが強化したクラウド基盤サービスの勝負どころ

    NECが先週、クラウド基盤サービス「NEC Cloud IaaS」の強化を発表した。競合他社との差別化ポイントはどこにあるのか。同事業のキーパーソンに聞いた。 NEC Cloud IaaSで3つの強化策を発表 NEC Cloud IaaSは、サーバやストレージなどのICT資源をサービスとして提供するもので、NEC神奈川データセンターをサービス拠点としている。サービス内容は、コストパフォーマンスの高い「スタンダード(STD)」と高性能・高信頼の「ハイアベラビリティ(HA)」の2つを用意している。 最大の特徴は、統一インタフェースを通じて2つのサービスに対するリソース調達・管理をシンプルに行える「プロビジョニング機能」と、外部の複数のクラウドや個別のシステムもまとめて効率的に管理できる「統合運用管理機能」によって、複雑な運用管理にも対応可能なことだ。しかもこれらの操作については、セルフサービス

    NECが強化したクラウド基盤サービスの勝負どころ
  • 「3年後にクラウドが市場を席巻する」、NECの大胆な予想の真意

    「2017年に、世界のICTシステム市場の8割がクラウドになる」。NECの福田公彦執行役員は14年5月20日のクラウド専用プラットフォームの発表会で、こんな大胆な予測を披露した。ガートナーやIDCなど著明なIT調査会社を上回るクラウドの普及率を予測した真意は、どこにあるのだろう。 NECの推定によると、世界のICTシステムの中で、クラウドベースのシステムは2013年の3110億ドルから、17年に9350億ドルと3倍に拡大する。対して、オンプレミスは13年の5940億ドルから、17年に半分以下の2460億ドルまで大きく減少するという。 福田公彦執行役員は「マーケットは急激に変化する。とくに新興国は最初からクラウドを利用する」と、構築したシステムをユーザーが所有する市場は縮小すると読む。つまり、サーバーの販売が落ち込むことを意味する。その打開策として、NECはクラウド専用プラットフォームの投入

    「3年後にクラウドが市場を席巻する」、NECの大胆な予想の真意
  • オンプレミス型システムは縮小、NECがクラウド基盤製品を世界で展開

    クラウド市場はサービス利用型にシフトする――NECは独自予測をもとに、クラウド事業者に焦点をあてた統合型システム製品を展開する。 NECは5月20日、統合型システム製品「NEC Solution Platforms」のクラウドサービス事業者向け新モデルを発表した。北米市場などから順次展開し、2016年度に100億円の売上を目標としている。 新モデルは、ホスティングサービス基盤の「Cloud Platform for Dedicated Hosting(日向け名称はCloud Platform Suite データセンターパッケージ)」、OpenStack対応のIaaS基盤「Cloud Platform for IaaS」、Hadoop対応のビッグデータ分析基盤「Data Platform for Hadoop」の3種類。 for Dedicated Hostingは7月末に北米市場から展開

    オンプレミス型システムは縮小、NECがクラウド基盤製品を世界で展開
  • 富士通とNECのトップが語るクラウド事業の攻めどころ

    富士通NECが先週、2013年度の連結決算を発表した。それぞれの会見に臨んだ両社のトップに、クラウド事業の攻めどころについて聞いてみた。 両社ともB2BのICT事業は好調に推移 富士通NECが先週、相次いで2013年度(2014年3月期)の連結決算を発表した。富士通は増収増益で最終損益が前年度の赤字から黒字に転換した一方、NECは減収とともに営業利益および経常利益で減益に。ただ最終損益は関係会社の株式売却益などで増益となった。 富士通が4月30日に発表した2013年度の連結業績は、売上高が前年度比8.7%増の4兆7624億円、営業利益が同61.5%増の1425億円、経常利益が同42.9%増の1406億円、最終損益が前年度799億円の赤字から486億円の黒字になった。 一方、NECが4月28日に発表した2013年度の連結業績は、売上高が前年度比0.9%減の3兆431億円、営業利益が同7.

    富士通とNECのトップが語るクラウド事業の攻めどころ
  • プライベートクラウドの基盤を統合管理 | IT Leaders

  • 日テレのモバイルサイト、仮想化技術でサービス強化

    テレビのモバイルサイトは、突発的な大量トラフィックに対応できるシステム基盤をサーバ仮想化技術によって実現した。 日テレビ電子書籍モバイルサイト「日テレeBOOKS」は仮想化技術によってシステム基盤を強化し、トラフィック増加などに対する効率的なサービス運用を図る。システムを提供したNECおよびNECビッグローブが4月19日に発表した。 NECNECビッグローブは、日テレebooksの運用をサポートするサイト構築サービス「BIGLOBE モバ造(カスタムプラン)」を提供している。このたび運用基盤サーバ群を仮想化したことにより、サーバの運用コストを従来比で50%削減したほか、サーバの負荷に合わせてリソースを適切に再配置する設定操作を簡便化し、TV番組放映時などの突発的なトラフィック増加に迅速に対応できるようになった。 従来はトラフィックの最大時を想定したサーバリソースの事前準備や、瞬間

    日テレのモバイルサイト、仮想化技術でサービス強化
  • NEC、流通企業向けのクラウド型CRMサービスを9月から提供

    NECは2月25日、顧客関係管理(CRM)の業務に必要な機能をオンライン上で利用できる「NeoSarf/CRM」サービスを発表した。9月から提供を開始する。 同サービスでは、会員顧客情報の管理やポイントサービス、購買データ分析、クーポンやメールマガジンの発行といったプロモーションなどの機能を利用できる。業務システムやPOS、キオスク端末、Webサイトなどとも連携でき、多面的な顧客サービスの展開が可能になる。 利用料金は、20店舗を持つ企業が顧客管理とポイントサービスの機能を利用する場合で月額150万円(税別)から。自社保有のシステムに比べて5年間の運用コストを最大30%程度削減できるという。同社では今後3年間で50社の利用を見込む。

    NEC、流通企業向けのクラウド型CRMサービスを9月から提供
  • 三井住友銀行、NECのサービスでプライベートクラウドを利用へ

    三井住友銀行のデータセンター内にNECがプライベートクラウド環境を設置し、運用や保守をサービスとして提供する。 NECは2月23日、三井住友銀行にプライベートクラウドサービスの提供を開始すると発表した。三井住友銀行のデータセンター内にNECがシステム基盤を設置し、運用や保守などの業務をサービスとして提供する。 NECが構築する基盤は、ブレードサーバの「Express5800 SIGMABLADE」やストレージ「iStorage」などのハードウェアをベースとしている。料金体系は、例えばサーバCPUではコア単位の課金となり、ミドルウェアはオプションサービスとして必要に応じて選択できる仕組みとなっている。 併せて三井住友銀行は、交通費の精算業務をNECのサービスで運用する。このサービスはNECが自社利用しているシステムを外部に提供するもの。自社でシステムを構築した場合に比べて、40%近いコスト削

    三井住友銀行、NECのサービスでプライベートクラウドを利用へ
  • 高島屋、3つのECサイト基盤をクラウドサービスで統合

    高島屋は、NECが提供するEC基盤サービス「NeoSarf/EC」を利用して全体コストを半分に削減した。 大手百貨店の高島屋は、同社が運営するオンラインストア、通販、ファッションモールの3つのECサイト(取り扱い商品点数1万5000点)基盤を、NECのEC基盤サービス「NeoSarf/EC」で統合した。NECが2月21日付で発表した。 従来、高島屋では3サイトの基盤を個別に運用しており、運用の効率化が課題となっていた。統合に際してNeoSarf/ECを利用したプライベートクラウド環境を構築。商品管理と注文管理、会員管理などの機能を共通化し、全体的な運用コストを約50%削減した。顧客が各サイトの商品を同時購入できるようにしたほか、Webサイトの応答速度や検索機能の向上、ギフトと自家需要商品の混在注文への対応、検索エンジン最適化などを図った。こうした施策によって、ページ閲覧数は約20%増加した

    高島屋、3つのECサイト基盤をクラウドサービスで統合
  • NECの展示会で見つけた世界に通用しそうなクラウドサービス

    NECが先週開催したプライベートイベントで、遠藤信博社長の講演とともに、興味深いクラウドサービスの展示があったので紹介しておきたい。 NECが新基幹システムを立ち上げた理由 NECが11月11日と12日の2日間、東京国際フォーラムで「C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2010」を開催した。11日には遠藤信博社長が、C&Cクラウドによる顧客への貢献について講演を行った。まずはその中から興味深かった話を紹介しておこう。 遠藤社長は、いま企業が直面している経営課題として、「将来の成長に向けた新サービスや新事業の創出」「グローバル化の推進」「事業効率性を追求した経営改革・業務プロセス改革」「環境対策などの社会的責任」の4つを挙げ、C&Cクラウドがこれらの課題解決に貢献していくと力を込めた。 中でも事業効率性の追求については、「NECはこれまで、幅広い業種にわたる15万社の顧客に対して数多くのソリ

    NECの展示会で見つけた世界に通用しそうなクラウドサービス
  • クラウドサービス事業におけるSAP社との協業について(2010年11月4日): プレスリリース | NEC

    NECは、SAP AG(注1、以下 SAP社)と、両社の強みを生かしたクラウドサービス事業での新たな協業に合意し、ERPパッケージソフト「SAP(R) ERP」の機能をクラウドサービス形式で顧客企業に提供を開始します。 今回の協業により、NECは、日国内に加え海外主要地域に展開しようとしているクラウド指向データセンタ(注2、以下 CODC)における企業等の基幹領域のアプリケーションソフトウェアとして「SAP(R) ERP」を採用し、「SAP(R) ERP」の機能をクラウドサービスとして月額利用料方式で顧客企業に提供します。 NECは、このSAP社のクラウドサービスの最初のパートナーとなり、同時に、SAP(R)アプリケーションのサービス提供拠点となるデータセンタをSAP社が独自の視点で認定する「SAP Cloud Services-Certified」(注3)を、日ベンダーとして初めて取

  • NEC、「SAP ERP」を国内向けにクラウド提供

  • SAP ERPを使った基幹システムをサービス提供するNECのクラウド

    国内ITベンダーとしてクラウドソリューションに力を入れているNEC。自社の“経営システム改革”を通して、国内外12万人のグループ社員全体を支える基幹業務において、業務プロセスの標準化、システムの一元化、クラウド型での利用モデル化を成し遂げた実績がある。 そのNECが特に注力するのがプライベートクラウドのサービス提供だ。 IT部門は経営層から、コスト削減、ガバナンスやセキュリティの強化、IFRS(国際会計基準)対応などさまざまな課題を投げ掛けられている。それと同時に戦略的なシステム、事業貢献できるシステム企画への比重も高めていかなければならない。これには標準化、統合化されたクラウド環境を使うのが有力な解決手段になってきている。 また技術的には仮想化の導入が拡大している。特定のシステムだけでなく全社レベルの統合インフラとして仮想化の導入が進行すればするほど、IT部門は全社横断のインフラを担う部

    SAP ERPを使った基幹システムをサービス提供するNECのクラウド
  • 「NECクラウドプラザ」がオープン 企業向けクラウド開拓に動く

    クラウド型サービスに力を入れるNECは、同サービスをユーザー企業が実際に体験できる施設「NECクラウドプラザ」を開設した。「目に見える形」でユーザー企業にサービス内容をアピールし、利益拡大につなげたい考えだ。 「クラウドコンピューティングのサービスは、聞くと見るとでは全然違う。物にこだわった」 10月14日に開かれた記者説明会で、NECの藤吉幸博 取締役 執行役員常務は、港区の社ビル1階に開設した「NECクラウドプラザ」の感触をこう話した。同プラザでは、NECが持つ国内外のデータセンターで稼働するSaaS(サービスとしてのソフトウェア)や業務アプリケーションを、設置端末から体感できる。クラウド環境を活用したNECの経営システム刷新のノウハウも紹介する。経営や事業の展開にクラウド関連のノウハウを取り入れたい企業にデモ環境を提供することで、同社のクラウド型サービスを「目に見える形」で訴求す

    「NECクラウドプラザ」がオープン 企業向けクラウド開拓に動く
  • SAP Small Business One

    Join us at SAP Sapphire on May 16-17 – in Orlando or virtually. Learn how to future-proof your business and stay one step ahead with SAP.

    SAP Small Business One
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