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cloudとOracleに関するsaitokoichiのブックマーク (21)

  • 「日本では“最高の試合”をしなければ」--オラクルのキャッツCEO、80億ドル投資語る

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日オラクルは4月18日、日におけるクラウドコンピューティングとAIインフラストラクチャーの需要拡大に対応するため、米Oracleが今後10年間で80億ドル以上の投資を計画していることを発表した。同日開催の年次イベント「CloudWorld Tour Tokyo 2024」では急きょ記者会見が開催され、Oracle 最高経営責任者(CEO)のSafra Catz(サフラ・キャッツ)氏がRahm Emanuel(ラーム・エマニュエル)駐日米国大使とともに登壇した。 この投資により、Oracleは日における「Oracle Cloud Infrastructure」(OCI)の事業拡大を図る。日オラクルは、顧客企業とパートナー企業の日

    「日本では“最高の試合”をしなければ」--オラクルのキャッツCEO、80億ドル投資語る
  • 「クラウド実践の場」となるカフェをオープン--日本オラクル

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日オラクルは、社22階に新設したカフェテリアを報道関係者向けに公開した。新カフェテリアは、従来はオフィススペースを改造し、340席あるカフェスペースとして10月4日にグランドオープンする。 同社の取締役 代表執行役社長兼CEOの杉原博茂氏は、「単なるカフェテリアではなく、オラクルのクラウド活用実践の場。Amazon当の意味で、自社でクラウドを使っているのか疑問なところもある。当社は全従業員で使えるクラウド。オラクルはクラウドで後発だと言われているが、ミドルウェア、データベースに至るまでビジネスの場で使われている」とアピール。カフェテリアとしての機能にとどまらず、オンライン予約、人気メニュー分析など自社クラウドの実践の場として活用

    「クラウド実践の場」となるカフェをオープン--日本オラクル
  • オラクルと富士通の提携は世界一流のクラウドサービスを提供するため

    クラウドサービスの中で、先行する米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)や米マイクロソフトを追撃する米オラクル。同社経営執行役会長兼CTO(最高技術責任者)のラリー・エリソン氏も、「SaaS、PaaS、IaaSの全レイヤーでサービスを拡充し、ナンバーワンのクラウドベンダーを目指す」と表明している。PaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)の開発責任者であるアミット・ザベリー氏に、同社の戦略や強みについて聞いた。 クラウド関連の売り上げなどの現状について教えてほしい。 我々は世界で1番のクラウドベンダーになるべく、相当規模の投資を続けている。クラウド関連のビジネスは非常にいい方向に進んでおり、今後さらに成長すると見ている。 2016年度(2015年6月~2016年5月)におけるPaaSとSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)の売上高は前年度と比べて52%成長し、22億ドルに達した。

    オラクルと富士通の提携は世界一流のクラウドサービスを提供するため
  • [速報]「Oracle Cloud Machine」発表。Oracle IaaS/PaaS/DBaaSとまったく同一のソフトウェア構成でプライベートクラウドを従量課金制で提供

    [速報]「Oracle Cloud Machine」発表。Oracle IaaS/PaaS/DBaaSとまったく同一のソフトウェア構成でプライベートクラウドを従量課金制で提供 オラクルは3月23日、米ワシントンDCで「Oracle CloudWorld」を開催。同社がパブリッククラウドとして展開しているOracle Cloudと同一のソフトウェアで構成されたマシン「Oracle Cloud Machine」を発表しました。 Oracle Cloud Machineは、運用をオラクルが行い、料金も従量課金制にすることで、パブリッククラウドと同一のサービスをそのまま顧客のデータセンターで展開する新サービス「Oracle Cloud at Customer」のためのハードウェア。 同社プレジデントのThomas Kurian氏は、プライバシーやセキュリティへの懸念やセンシティブなデータに関する制

    [速報]「Oracle Cloud Machine」発表。Oracle IaaS/PaaS/DBaaSとまったく同一のソフトウェア構成でプライベートクラウドを従量課金制で提供
  • 日本オラクルがクラウド向け新パートナー制度、目標は500社

    オラクルは2016年2月8日、クラウド事業の新しいパートナー制度「Oracle PartnerNetwork(OPN)Cloud Program(OPNクラウド・プログラム)」を発表した。同社のクラウドサービス「Oracle Cloud」に関する知識や実績を4段階で認定し、各段階に応じた支援を提供する。グローバルで同時に発表し、国内でも展開を開始する。 OPNクラウド・プログラムは、既存のOPNに追加するクラウド向けのプログラムという位置付け。上位から「Global Elite/Elite」「Premier」「Select」「Standard」の4段階でパートナーを認定する(写真1)。認定基準の一つが、Oracle Cloudに関する売り上げ。最上位のGlobal Eliteは1年間当たり約49億4000万円、Eliteは同24億7000万円、Premierは同7億4000万円の実績を

    日本オラクルがクラウド向け新パートナー制度、目標は500社
  • オラクル、クラウドで新パートナープログラム--2017年度中に500社目指す

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日オラクルは2月8日、「Oracle Cloud」に関するパートナー向けプログラム「Oracle PartnerNetwork Cloud Program(OPNクラウドプログラム)」を開始すると発表した。 既存のOracle PartnerNetwork(OPN)制度の上に、クラウドビジネスに関するパートナー支援制度を新たに用意したもので、クラウドビジネスの成果指標に基づいて、Cloud Standard(スタンダード)、Cloud Select(セレクト)、Cloud Premier(プレミア)、Cloud Elite(エリート)の4段階でパートナーを認定、それぞれのレベルにあわせた技術支援、ビジネス支援を進める。今後は、同社パー

    オラクル、クラウドで新パートナープログラム--2017年度中に500社目指す
  • Excelファイルを分析--オラクル、セルフサービス型現場向けBIをSaaSで提供

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日オラクルは12月21日、業務ユーザー向けのセルフサービス型ビジネスインテリジェンス(BI)ソフトをクラウドで提供するサービス「Oracle Data Visualization Cloud Service」の提供を開始した。分析対象のExcelファイル群をクラウドにアップロードするだけで、マウス操作で自由に分析できるようになる。税別価格は1ユーザーあたり月額1万8000円で、最小契約数は5ユーザー。 Data Visualization Cloud Serviceは、業務部門のエンドユーザーが自前で自由に分析できる、現場向けのBIソフトだ。分析対象のデータセットや定型の分析軸を情報システム部門に頼んで作成してもらうことなく、業務現場

    Excelファイルを分析--オラクル、セルフサービス型現場向けBIをSaaSで提供
  • オラクルとSAPに見るエンタープライズアプリの未来に向けたアプローチの違い

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます OracleとSAPにとっては逆風となる大きな変化がエンタープライズ市場に起こっている。このため両社は、エンタープライズアプリの未来に向けた独自の戦略を用意している。記事では、両社のアプローチについて、その相違点に目を向けて解説する。 エンタープライズ市場は大きな変化のまっただ中にある。クラウド技術の出現と興隆、そして顧客ニーズの変化、職場に押し寄せるデジタル化の波によって、従来型のソフトウェアを手がけてきた企業は、自らの地位を維持するうえでアプローチを変える必要に迫られている。 SAPとOracleもその例外ではない。同市場において大きな存在感を放っている両社も、アプリをオンプレミスからクラウドに移行するための大規模な投資を行うとと

    オラクルとSAPに見るエンタープライズアプリの未来に向けたアプローチの違い
  • オラクルが「クラウドネイティブ」と言わない理由

    先週は、サンフランシスコ中心部で開催された米オラクルの年次イベント「Oracle OpenWorld 2015」に参加してきました。ラリー・エリソン会長兼CTO(最高技術責任者)のカリスマは健在でさすがの一言でした。マーク・ハードCEO(最高経営責任者)もよく製品ラインをグリップしていると感じました。 エリソン会長は基調講演で、IaaS(インフラストラクチャー・アズ・ア・サービス)の領域でアマゾンを仮想敵に指名し、PaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)やSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)を含めたパクリッククラウドの全方位で勝負を挑むとの意思を表明しました(関連記事:「競合はIBMではなくAmazon」、米OracleのEllison氏が宣言)。 クラウドに挑む姿勢を熱く語るエリソン会長の話を聞きながら、私はちょっと引っかかりを感じていました。これほどクラウドを語りながら

    オラクルが「クラウドネイティブ」と言わない理由
  • クラウドでIBMとSAPは敵ではない--米オラクルのエリソンCTO

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 米Oracleは10月25日、米サンフランシスコで年次カンファレンス「Oracle Open World 2015」を開幕した。同日の夕方には経営執行役会長兼CTO(最高技術責任者)のLarry Ellison氏が基調講演に登場し、Oracleのクラウド戦略について語った。 Ellison氏はこれまでの宿敵IBMとSAPは「クラウドでは敵ではない」とし、クラウドがベンダーの新旧交代をもたらしていることを印象付けた。では、Oracleはどう戦うのか? 6つのポイントから説明した。 IT業界屈指のイベントであるOracle Open World。今年は141カ国から6万人が参加、モスコーニセンターを中心にサンフランシスコ市内の18箇所で25

    クラウドでIBMとSAPは敵ではない--米オラクルのエリソンCTO
  • 海外展開する中堅中小企業にクラウドERPを--日本オラクル

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日オラクルは8月26日、記者説明会を開催し、マーケティングや営業、人事などを含めたクラウド全体の中で、統合基幹業務システム(ERP)やサプライチェーンマネジメント(SCM)を中心としたクラウド事業戦略を発表した。海外展開を視野に入れる中堅中小企業に焦点を当て、パートナーとの協業や人材採用の積極化といった施策を交えて、アプリケーション分野でのクラウド事業拡大を図る。 常務執行役員で、クラウド・アプリケーション事業統括ERP/ERMクラウド統括部長を務める桐生卓氏は「2020年までに中堅中小企業からの輸出額を2010年比で2倍にする」との政府の目標を引用し、国が海外進出を積極的に支援していると指摘する。 だが、実際に海外進出をしてみると

    海外展開する中堅中小企業にクラウドERPを--日本オラクル
  • Oracle Databaseをそのままクラウドに--日本オラクルのPaaS施策

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日オラクルは、2016年度の重点施策のひとつに位置づけている「Platform as a Service(PaaS)」の取り組みについて説明した。同社では、POCO(ポコ=The Power of Cloud By Oracle)と呼ぶキーワードを打ち出し、クラウドを基戦略に据えている。 日オラクル クラウド・テクノロジー事業統括 PaaS事業推進室の室長、竹爪慎治氏は「オラクルは、Integrated Cloudを打ち出しており、オンプレミスとクラウドの間で、同じアーキテクチャ、製品、知識・ノウハウを活用している」と話す。 オンプレミスで培った高度な技術をクラウドへ展開し、エンタープライズ向けに統一した基盤を提供している。また、

  • 日本オラクル、「Cloud Platform」に6つのクラウドサービスを追加

    日本オラクル、「Cloud Platform」に6つのクラウドサービスを追加
  • 古いアプリをのせるのはクラウドではない--競合はアマゾンやSFDC:エリソンCTO

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日オラクルは4月9~10日、東京・有楽町の東京国際フォーラムでイベント「Oracle CloudWorld Tokyo 2015」を開催。同社は「企業が変革に立ち向かうための世界最先端のクラウドに関する情報を成功体験を交えて紹介する」と位置付けている。 米社の取締役会経営執行役会長で最高技術責任者(CTO)のLarry Ellison氏や最高経営責任者(CEO)のMark Hurd氏も来日して、基調講演を行うほか、顧客やパートナー企業、開発責任者など130以上のセッションを用意。2万人が来場登録し、30万人がオンラインで参加した。 Javaの最新動向に関する「Java Day Tokyo 2015」を併催。Java開発のコアメンバー

    古いアプリをのせるのはクラウドではない--競合はアマゾンやSFDC:エリソンCTO
  • オラクルはクラウドサービスの低価格競争に参戦するか

    最大価値はデータベースのポータビリティ 「No.1 Cloud Companyになる」 日オラクルの杉原博茂社長は、同社が7月1日に開いた今後の事業戦略説明会でこうぶち上げた。今年4月の社長就任会見でも掲げていた目標だが、同社にとって6月から新年度を迎えた中、東京五輪が開かれる2020年に向けて改めて「VISION2020」として宣言した格好だ。 杉原氏によると、「このビジョンは日オラクルだけが掲げているのではなく、ラリー・エリソンCEOをはじめ米国社の経営陣も共通認識を持ってクラウド事業に臨んでいる」という。つまり、オラクルがグローバルで格的にクラウド事業へシフトしていくことを表したものと言っていい。 杉原氏が会見で説明した事業戦略の概要については関連記事を参照いただくとして、ここではオラクルのクラウド事業における基的な考え方にフォーカスを当てたい。 杉原氏はオラクルが考えるク

    オラクルはクラウドサービスの低価格競争に参戦するか
  • マイクロソフト幹部が語るクラウド事業でのアマゾン追撃策

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 連載「松岡功の『今週の明言』」では毎週、ICT業界のキーパーソンたちが記者会見やイベントなどで明言した言葉をいくつか取り上げ、その意味や背景などを解説している。 今回は、米Microsoftの沼健コーポレートバイスプレジデントと、日オラクルの黒川竜司担当ディレクターの発言を紹介する。 「IaaSとPaaSの区別は、これからあまり意味がなくなってくる」 (米Microsoft健 コーポレートバイスプレジデント) 日マイクロソフトが先ごろ、米Microsoftでクラウド&エンタープライズ事業のマーケティング責任者を務めるコーポレートバイスプレジデントの沼氏が来日したのを機に、グローバルでのクラウド&エンタープライズ事業の最新

    マイクロソフト幹部が語るクラウド事業でのアマゾン追撃策
  • [Cloud Days Tokyo]「コア業務のクラウド化には高品質プラットフォームが必要」、オラクルの三澤氏

    「“コア業務”のクラウド化と“ノンコア業務”のクラウド化では成功のポイントが違う。コア業務をクラウド化する際には、高いサービス品質を確保できるプラットフォームを選択する必要がある」。日オラクルの三澤智光常務執行役員 テクノロジー製品事業統括部長兼クラウド&EA統括部長(写真)は、日経BP社主催のクラウドコンピューティング専門展「日経BP Cloud Days Tokyo 2011 Conference & EXPO」の講演でこう話した。 三澤氏の言うコア業務とは、「サプライチェーン管理」や「制御/操業系システム」のこと。求められる稼働率やシステム負荷が高い。ノンコア業務は「キャンペーンWebサイト」や「グループウエア」など。稼働率もシステム負荷も低い傾向にある。「求められる稼働率を守り、高いシステム負荷に耐えるためには、自社の都合を最優先できるプライベートクラウドで構築することを勧め

    [Cloud Days Tokyo]「コア業務のクラウド化には高品質プラットフォームが必要」、オラクルの三澤氏
  • オラクルユーザーはプライベートクラウドのPaaSに注目。しかしアナリストは「プライベートクラウドは失敗する」と予想

    オラクルユーザーはプライベートクラウドのPaaSに注目。しかしアナリストは「プライベートクラウドは失敗する」と予想 44%の企業がプライベートクラウドを保有もしくは検討しており、今後12カ月でプライベートクラウドの利用は飛躍的に拡大するだろう。オラクルのユーザーグループ「IOUG」が267のITマネージャーやITプロフェッショナルを対象とした調査によると、このようにプライベートクラウドに対して多くの企業が前向きな姿勢であることが分かりました。 一方で、フォレスターリサーチのアナリストJames Staten氏は、ZDNetに掲載したブログのエントリ「Cloud predictions for 2011: Gains from early experiences come alive」で、プライベートクラウドは構築されるだろうが、その後失敗するだろう、と予想しています。 それぞれをもう少し見

    オラクルユーザーはプライベートクラウドのPaaSに注目。しかしアナリストは「プライベートクラウドは失敗する」と予想
  • [速報]オラクルがクラウドで大攻勢。クラウド・イン・ア・ボックスのExalogic発表。Oracle OpenWorld 2010

    [速報]オラクルがクラウドで大攻勢。クラウド・イン・ア・ボックスのExalogic発表。Oracle OpenWorld 2010 オラクルのCEOであるラリー・エリソン氏は以前からクラウドの流行に反発し、「クラウドの何が一体新しいのか?」といった発言を繰り返してきました。 しかし今日9月20日(現地時間9月19日)、サンフランシスコで行われているOracle OpenWorldで基調講演に立ったエリソン氏は、クラウドに対応したハードウェア、ソフトウェアの製品を次々に発表。ついにオラクルのクラウド分野での攻勢が始まりました。 その基調講演の内容を2つの記事で紹介しましょう。記事では新しく発表されたハードウェアの「Exalogic Elastic Cloud」を、そして次の記事では新しく発表されたソフトウェアの「Unbreakable Enterprise Kernel」と「Fusion

    [速報]オラクルがクラウドで大攻勢。クラウド・イン・ア・ボックスのExalogic発表。Oracle OpenWorld 2010
    saitokoichi
    saitokoichi 2010/09/20
    現在のアーキテクチャの延長で「すごいもの」を作ったということか。変革は望まないという姿勢がくっきりと(それはそれであり)  でも、そういう考え方って西海岸っぽくないぞ。日本人みたい
  • 日本オラクル、クラウド時代のデータセンター構築に自信

    オラクルは7月16日、企業の情報システム構築における新たな手法として注目されているプライベートクラウドへの取り組みを紹介する記者ブリーフィングを開催した。仮想化やグリッドといった技術を用いてデータセンターを構築することの利点を強調した。 日オラクルの常務執行役員でシステム事業統括部長を務める三澤智光氏は「大規模集中化した情報システムをシェアして使いたい――こういったITへのニーズを象徴的に表現したものがクラウドコンピューティングだ」と話す。 クラウドコンピューティングという言葉は次世代の情報システムが進む方向性を示しているに過ぎないという。今後やってくるクラウド時代には、情報システムはさらに大規模化する見通しであり、それを共有して効率良く使う新たな利用形態が望まれる。クラウド時代の情報システムを支えるのが、次世代データセンターで必要となる技術だとする。 この次世代データセンターを実

    日本オラクル、クラウド時代のデータセンター構築に自信
    saitokoichi
    saitokoichi 2009/07/17
    クラウドの定義が人によってバラバラだからダメなんてことはない。むしろ定義を絞ろうなんてすることの方が不自然。パラダイムシフトなのであり、場面場面で狭義のクラウドを定義して進めばよい