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2011年3月6日のブックマーク (16件)

  • フェースブックとたまごっちの区別がつかない落差ジャンキー - アンカテ

    ツイッターやフェースブックのマスメディアでの扱い方は、昔のたまごっちのようだ。つまり、単なる一過性のブームとして取りあげているように見える。 今日は「ちやほやの法則」について学びます。持ちあげといて落とされる。持ちあげられるほど....落差が大きい。 マスメディアは落差が無いと生きていけない、「落差ジャンキー」だと思う。 確かにネットでは、いろいろなブームが起こっては去っていく。だが、たまごっちと違い、ブームが去っていった後に世の中は少しだけ変わっている。つまり、こんなふうにブームが起きている。 しかし、「落差ジャンキー」は、落差、つまり短期的変動だけに注目するので、それがこんなふうに見えてしまう。 一方、ギークは短期的変動を無視して、長期的なトレンドに注目する。つまりギークたちには世の中はこんなふうに見えている。 これはネットを観察する上での基中の基だと思う。問題は、この縦軸が何かと

    フェースブックとたまごっちの区別がつかない落差ジャンキー - アンカテ
  • ミッドレンジを大幅強化 脱・高価格で中堅企業を攻略へ | IT Leaders

  • TechCrunch

    Ford and its joint venture partner SK On, will increase wages at two planned EV battery factories in Kentucky and Tennessee in an effort to assuage striking autoworkers. That offer might not be enough

    TechCrunch
  • [Cloud Days Tokyo]「キャリアとしてのノウハウがクラウドの懸念を解消」、NTTコムの中山氏

    「今、クラウド導入に対して抱かれている懸念は、『コストメリット』『セキュリティ対策』『障害時の対応、サポート』の三つ。NTTコミュニケーションズのキャリアとしてのノウハウがこれらの懸念を解消する」。NTTコミュニケーションズのクラウドサービス「BizCITY」を担当する中山幹公ビジネスネットワークサービス事業部・販売推進部担当部長(写真)はCloud Days Tokyoの講演でこう自社サービスの強みを述べた。 中山氏は、クラウド市場で争う競合サービスとの比較を通して、通信事業者系のクラウドの優位点を挙げた。まずコスト面では、「通信事業者は以前から、大量のユーザーに通信設備をサービスとして利用してもらい、コストを下げていくビジネスモデルが前提だった。その点では、米アマゾン・ウェブ・サービシズのような『クラウドネイティブ』の事業者と同じモデルである」とする。少数のユーザーを対象にしてきたオン

    [Cloud Days Tokyo]「キャリアとしてのノウハウがクラウドの懸念を解消」、NTTコムの中山氏
  • [Cloud Days Tokyo]「ITリソースの薄利多売こそ強み」、アマゾンのジャシー上級副社長

    「薄利多売を追求する手腕がないITベンダーが、今後アマゾンのクラウドサービスにどう対抗してくるのか」。日経BP社主催のクラウドコンピューティング専門展「日経BP Cloud Days Tokyo 2011 Conference & EXPO」の講演において、米アマゾン・ウェブ・サービシズ(AWS)のアンディ・ジャシー上級副社長(写真)は、小売業としての社是が同社の競争力の源泉と語った。 「New World of IT」と題した講演の冒頭でジャシー上級副社長は、仮想マシンや仮想ストレージなどのITリソース販売を始めた経緯を説明。ECサイトのアマゾン・ドット・コムの運営に必要だった拡張性のあるITインフラの整備と、ECサイトの商品をユーザーが紹介するアフィリエイト販売に端を発したAPI(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)提供が、現在のAWSが実現した「新しいIT」の出発点とし

    [Cloud Days Tokyo]「ITリソースの薄利多売こそ強み」、アマゾンのジャシー上級副社長
  • [Cloud Days Tokyo]「クラウドをイノベーションに活用してほしい」、富士通の廣野執行役員

    「クラウドコンピューティングをビジネスの創造やイノベーションの創出に生かしてほしい。クラウドの活用により、イノベーションを起こした事例がすでに出始めている」。日経BP社主催のクラウドコンピューティング専門展「日経BP Cloud Days Tokyo 2011 Conference & EXPO」で富士通の廣野充俊執行役員兼クラウドコンピューティンググループ副グループ長(写真)は「クラウド・コンピューティングによるビジネスイノベーション」と題して講演した。 廣野執行役員はクラウドの用途について、(1)既存のアプリケーションの移行、(2)新しいビジネスを創出するフロントシステムの構築、(3)医療や農業といった特定業界向けの社会インフラの構築、の三つがあると説明する。(1)は「既存システムのモダナイゼーション」と位置づける一方で、(2)と(3)は「イノベーションを起こすための用途」とする。 (

    [Cloud Days Tokyo]「クラウドをイノベーションに活用してほしい」、富士通の廣野執行役員
  • [Cloud Days Tokyo]「コア業務のクラウド化には高品質プラットフォームが必要」、オラクルの三澤氏

    「“コア業務”のクラウド化と“ノンコア業務”のクラウド化では成功のポイントが違う。コア業務をクラウド化する際には、高いサービス品質を確保できるプラットフォームを選択する必要がある」。日オラクルの三澤智光常務執行役員 テクノロジー製品事業統括部長兼クラウド&EA統括部長(写真)は、日経BP社主催のクラウドコンピューティング専門展「日経BP Cloud Days Tokyo 2011 Conference & EXPO」の講演でこう話した。 三澤氏の言うコア業務とは、「サプライチェーン管理」や「制御/操業系システム」のこと。求められる稼働率やシステム負荷が高い。ノンコア業務は「キャンペーンWebサイト」や「グループウエア」など。稼働率もシステム負荷も低い傾向にある。「求められる稼働率を守り、高いシステム負荷に耐えるためには、自社の都合を最優先できるプライベートクラウドで構築することを勧め

    [Cloud Days Tokyo]「コア業務のクラウド化には高品質プラットフォームが必要」、オラクルの三澤氏
  • [Cloud Days Tokyo]「クラウド導入前に“システム仕分け”が必要」、日立製作所の小川氏

    写真●Cloud Days Tokyo 2011で講演する、日立製作所クラウド事業統括部の小川秀樹担当部長(写真:皆木 優子) 「何でもかんでもクラウドに移行すればいいわけではない。適材適所でクラウドを利用するために、まずは社内のITシステムを整理することが大事だ」。日立製作所クラウド事業統括部の小川秀樹担当部長(写真は3月2日、日経BP社主催のクラウドコンピューティング専門展「日経BP Cloud Days Tokyo 2011 Conference & EXPO」の基調講演で、こう指摘した。 日立は2009年に「Harmonious Cloud(ハーモニアスクラウド)」というブランドを立ち上げ、グループを上げてクラウドへの取り組みを強化している。「昨年まではクラウドを“勉強”したいという姿勢の顧客が多かったが、今年に入り具体的に使いたいという相談が増えてきた」と小川氏は語る。その際

    [Cloud Days Tokyo]「クラウド導入前に“システム仕分け”が必要」、日立製作所の小川氏
  • [Cloud Days Tokyo]「導入時に大切なのは全社方針」、NTTコムの田中氏

    「ユーザー企業がクラウドを導入する上で大切なのは、利用方針を全社で徹底すること。そうしなければ、クラウドに集約した効果は得られない」。NTTコミュニケーションズの田中基夫氏(ITマネジメントサービス事業部 サーバマネジメントサービス部 部長、写真)は、Cloud Days Tokyo 2011での講演でこう指摘した。 クラウドサービス「BizCITY」を提供するNTTコミュニケーションズはこれまでに、ファーストリテイリング、オークローンマーケティング、アビームコンサルティングといった企業に向けたクラウド導入を手掛けてきた。田中氏の講演のテーマは、そうした実績を踏まえた、クラウドの導入ポイント。冒頭の「全社方針の徹底」はポイントの一つ。全社方針がないと、システムごとに利用するクラウドサービスが異なり、コストがかさんでしまうのだという。 田中氏はこのほかのポイントとして、データの所在を明確にし

    [Cloud Days Tokyo]「導入時に大切なのは全社方針」、NTTコムの田中氏
  • [Cloud Days Tokyo]「“何かを変える”ためにクラウドはある」、日本マイクロソフト関田氏

    「パブリッククラウドはコスト削減が注目されるが、それのみではIT部門への圧力が高まるだけ。ビジネスのやり方など“何かを変えたい”人の支援に使っていくべきだ」---。日マイクロソフトの関田文雄プラットフォーム戦略アドバイザーは言う。日経BP社主催のクラウドコンピューティング専門展「日経BP Cloud Days Tokyo 2011 Conference & EXPO」において、同氏は企業でのパブリッククラウド活用の指針やプラットフォーム選択のポイントを講演した。 パブリッククラウドの一般的な利点は「ビジネスとITの距離が縮まること」(関田氏)。コスト削減、ビジネスの俊敏性の向上といった特徴は、経営層にとって理解しやすくIT部門と経営層・ユーザー部門がより近い関係になれると予想する。しかし、これは良いことだけではない。「経営層からのコスト削減への圧力が高まったり、ユーザー部門からシステム導

    [Cloud Days Tokyo]「“何かを変える”ためにクラウドはある」、日本マイクロソフト関田氏
  • TechCrunch

    Ford and its joint venture partner SK On, will increase wages at two planned EV battery factories in Kentucky and Tennessee in an effort to assuage striking autoworkers. That offer might not be enough

    TechCrunch
    saitokoichi
    saitokoichi 2011/03/06
    Facebookがどんどん「外」へでていくのは好ましくないな
  • Appleの定期購読ルールに高まるパブリッシャーの不満

    Appleが2月15日に発表したApp Storeでの新定期購読サービスのルールをめぐり、サードパーティーから「強欲だ」という不満の声が多数あがっている。 米Appleが発表したiPadおよびiPhone向け定期購読サービスのルールが、電子出版業界に波紋を広げている。出版社らはさまざまな不満を表明しているが、特にAppleは強欲だと主張する。 Appleは2月15日(現地時間)、電子雑誌、新聞、音楽などの出版社がコンテンツで収益を上げることを可能にする定期購読サービスを立ち上げた。 既に定期購読者を抱えているか、アプリケーションで新たに購読者を獲得した出版社は売り上げの100%を保有できる。顧客がAppleiTunes App Store経由で申し込んだ場合は、Appleが料金の30%を徴収する。 出版社を不安にさせる要素がもう1つある。Appleのプラットフォームを利用する出版社は、(

    Appleの定期購読ルールに高まるパブリッシャーの不満
  • なぜSalesforceはHerokuを買収したのか? - @IT

    2011/03/03 エンタープライズ向けクラウドの雄、Salesforce.comは、2010年12月にRuby向けPaaSベンチャーのHerokuを買収して業界を驚かせた。2009年にHerokuCEOに就任し、現在Salesforce.comでHerokuのCOO(最高執行責任者)と、Salesforce.comのプラットフォーム担当シニア・バイスプレジデントを務めるバイロン・セバスティアン氏に話を聞いた。 買収後もペースを落とさないHeroku ――1月の買収後、しばらく時間が経っていますが、Herokuのアップデートはありますか? セバスティアン氏 買収発表後だけでも3つの新機能をリリースしています。1つは、PostgreSQLをバージョン9対応としたこと。より可用性が高く、耐障害性も高くなっています。2つ目は、稼働中の複雑なアプリケーションの問題の発見やパフォーマンスの分析に

  • プライベートクラウド:社内課金の工夫で最適化推進

    社内で課金をするということはどういうことか。課金という手法を使って利用を促したり、制御したりするにはどうしたらよいか。プライベートクラウドで実現する課金インフラの仕組み。 (このコンテンツはTechNet Blog「高添はここにいます」からの転載です。エントリーはこちら。なお、記事内容はすべて筆者の個人的な見解であり、筆者が勤務する企業の立場、戦略、意見等を代表するものではありません) これまで、プライベートクラウドの4つの要素について書いてきましたが、課金についても触れておきましょう。 ITに関する予算をIT部門がすべて握っている場合には、社内課金を意識する必要はないかもしれません。 ただ、利用者部門にITに関する予算が振り分けられていたり、IT予算という名目ではなくても部門で勝手にIT導入を進めてしまうような状況の企業では、IT部門が用意したリソースをサービスとして利用してもらうことで

    プライベートクラウド:社内課金の工夫で最適化推進
  • スウェードとムートンの汚れ落とし [コロニル・ライニガー]

    まず、表面についた汚れを生ゴムでこすり取ります。スプレーを買うときに同じコロニルのソフトガミという専用生ゴムを買ってみましたけど、これは普通のプラスチック消しゴムとそんなに変わらないかも。 次に主役のライニガー登場。スプレーは吸い込むと体に良くないそうなので、ここからの作業は屋外で。 スプレー缶を良く振って、汚れているところにシューッと吹きかけます。 革が湿っているうちにボロ布(汚れてないやつね)で汚れをこすり取る。一度に広い面積にスプレーしてしまうとこすり取る前に乾いてしまうので少しずつ。 たぶん最初は、汚れが落ちているのかどうか分からないと思いますが、布に革の色と汚れが移っていれば大丈夫。拭き取り終わって、革が乾くと見違えるようにきれいになって見えると思います。 汚れが落ちにくかった部分はスプレーと拭き取りを繰り返します。 汚れが落ちたら、乾かして、軽くブラシをかけて起毛を起こしてやれ

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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