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databaseとOracleに関するsaitokoichiのブックマーク (6)

  • 「今度こそオラクルのシェアを奪う」、日本MSがSQL Serverで本気の販促

    Oracle Databaseの市場を奪うための施策だ」。日マイクロソフト(MS)は2016年4月21日、同社のデータベース(DB)ソフトの新版「SQL Server 2016」の販促策として、他社製のデータベースソフトからの乗り換えを促進する移行支援プログラムを発表した。 今回のプログラムの柱は二つある。他社製のDBからSQL Serverに移行する場合、SQL Serverのライセンスを「限りなく100%に近い値引きの特別価格」(クラウド&エンタープライズビジネス部クラウド&サーバー製品マーケティング部の斎藤泰行部長)で提供すること。そして富士通NECなど9社のパートナーによる移行支援サービスの提供だ。 日MSは今回のプログラムは対象を「他社製データベース」と広く提示しているが、斎藤部長は冒頭のように述べ、主要なターゲットはOracle DBと明確に示している。「顧客やパート

    「今度こそオラクルのシェアを奪う」、日本MSがSQL Serverで本気の販促
  • 日本オラクル、Oracle Database 11g R2を発表

    オラクルは9月14日、データベース製品の最新版「Oracle Database 11g Release 2」(11g R2)の提供を11月17日に開始すると発表した。グリッド技術を活用したアプリケーション統合によるハードウェア削減、ストレージ管理ソフトウェアの強化、インメモリ技術の活用、データベースを止めずにアプリケーションをアップグレードする機能など、データベースを中心に、企業がITインフラを最適化するためのさまざまな技術を詰め込んでいる。 11g R2のポイントは、ソフトウェアとハードウェアの依存関係を断つための技術をそろえた点にある。Oracle Real Application Clustersで実現した、複数のサーバのリソースを1つの仮想プールとして活用するサーバプール技術をさらに発展させた。 これまでも、複数サーバのリソースを束ねて1つの「データベース・グリッド」を構築する

    日本オラクル、Oracle Database 11g R2を発表
  • Microsoft Learn: Build skills that open doors in your career

    Microsoft Learn. Spark possibility. Build skills that open doors. See all you can do with documentation, hands-on training, and certifications to help you get the most from Microsoft products. Learn by doing Gain the skills you can apply to everyday situations through hands-on training personalized to your needs, at your own pace or with our global network of learning partners. Take training Find

    Microsoft Learn: Build skills that open doors in your career
  • JAL、インメモリ技術で運賃検索システムを刷新

    JALが2月に刷新した国内線の運賃・空席検索システムには、日オラクルのインメモリ・データベースを採用。運賃の高速検索が実現した。 日航空(JAL)は、インターネットを使った国内線の運賃・空席検索システムを2月に刷新した。インメモリ・データベース製品を採用し、運賃の高速検索を実現した。製品を提供した日オラクルが7月29日に発表した。 JALは2月24日に、航空運賃と利用者の希望日から安価な運賃を提案する情報システムを刷新した。5月末には再安価の運賃を検索する機能「簡単モード」を導入。日程や行き先が決まっていない旅行の運賃を、旅行の期間や方面から割り出せるようになった。 新システムには、日オラクルのリレーショナルデータベース「Oracle TimesTen In-Memory Database」を採用。アプリケーション層を含めミリ秒単位の処理が可能になったことで、運賃を高速で検索する仕

    JAL、インメモリ技術で運賃検索システムを刷新
  • [Oracle OpenWorld 2008]「X」の正体はデータ処理専用機、エリソンCEOが基調講演

    「“X”is coming」──9月21~25日にサンフランシスコで開催中の米オラクルのカンファレンス「Oracle OpenWorld」では、初日から思わせぶりな告知が目立っていた。明かされるのはラリー・エリソンCEO(最高経営責任者)の基調講演が行われる9月24日。基調講演のタイトルはExtreme Performance(極端なパフォーマンス)。いったい何が登場するのか。期待を込めた来場者で会場は立ち見が出るほどだった。 まず登壇したのは米HP(ヒューレット・パッカード)のテクノロジ・ソリューション・グループでエグゼクティブ・バイスプレジデントを務めるアン・リバーモア氏。「オラクルとは1991年から提携しており、長年のパートナー。これ以上の組み合わせはない」と語る一方で、データセンターが直面するデータ量の問題を指摘。 「データセンターが扱うコンテンツの量は1年半ごとに倍増している。リ

    [Oracle OpenWorld 2008]「X」の正体はデータ処理専用機、エリソンCEOが基調講演
    saitokoichi
    saitokoichi 2008/09/29
    いよいよ本格的にコモディティー化してきたですな。ユーザー的には正しいけど、ベンダーはどう差別化していくのか。
  • 「一見まじめでもリスク」、オラクルがDB管理者を管理する製品 - @IT

    2006/9/20 日オラクルは9月19日、Oracle Databseの管理者権限をコントロールするオプション製品「Oracle Database Vault」を10月17日に出荷すると発表した。いわゆる日版SOX法(金融商品取引法の一部)など内部統制の整備ではデータベース管理者などが持つスーパーユーザー権限も問題になるとされ、オラクルは商機の盛り上がりを期待している。 日オラクルの常務執行役員 システム製品統括部長 三澤智光氏は情報システム部に属するデータベース管理者が他部署のデータをのぞけたり、改ざんできることが「監査上懸念されている」と指摘。特に内部統制の整備では社員に正しい職務上の権限を付与する職務分掌(Segregation of Duties:SoD)が重要になるとし、「SoDの観点ではデータベース管理者は非常に特殊な社員だ」と説明した。データベースの管理を他社にアウ

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