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societyに関するsaitokoichiのブックマーク (75)

  • 経済産業省の萌えキャラ「セキュリーナ」が狙いすぎな件w:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    オルタナティブ・ブログの事務局のばんちょ~が駅蕎麦の萌えキャラ「すするくん」を紹介していたけど、私も週末ネタというか偶然に凄いキャラを発見したので皆様にぜひ紹介したい! まずは黙ってこのPVを見てくれ! 経済産業省がたび重なるウイルス感染や不正アクセス、フィッシング詐欺などインターネット上の犯罪行為などに対してこうした被害を未然に防止するために2月2日から2月28日の間に啓発活動として行う「CHECK PC!」キャンペーンの公式アイドル、それがセキュリーナだ! 「日全国、世界各国でウイルス被害やネット犯罪に巻き込まれた人を救いたい!」というしえなちゃん(愛称はしなちゃん)、「世界で有数のコンピュータ系の学校に進学し、首席で卒業してしまうくらいの才女」のせりなちゃん(愛称はせなちゃん)の二人組のセキュリーナが歌うデビュー曲は結構シュールだw お気をつけ、あ・そ・ば・せ あの日私の前からあな

    経済産業省の萌えキャラ「セキュリーナ」が狙いすぎな件w:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    saitokoichi
    saitokoichi 2009/02/02
    いやあ、この手の話題は元気になりますねー!
  • 日本は法治国家なのか - 池田信夫 blog

    派遣労働者の置かれている状況が、日経済の悲惨な現状を集約していることは確かだが、その怒りが役所に住居の斡旋を求める陳情になるのでは、現状を打破できない。彼らの敵は、生産性を大きく上回る賃金をもらって終身雇用を保障されているノンワーキング・リッチなのだ。その最たるものが、退職後も第2、第3の職場まで「超終身雇用」を保障される高級官僚である。 あまり注目されていないが、天下り廃止を決めた公務員制度改革が政令によって骨向きにされ、渡辺喜美氏がこの政令の撤回を求める要望書を自民党の行革推進部に提出した。今週の週刊文春で高橋洋一氏も怒っているが、この政令は法律と矛盾する規定を政令で定めるルール違反である。 昨年改正された国家公務員法では、天下りは「再就職等監視委員会」が承認することになっている。ところが野党がこの監視委員会の人事承認を拒否したため、なんと政令で「監視委員会の委員長等が任命され

  • 「派遣村」の偽善 - 池田信夫 blog

    「年越し派遣村」なるイベントが、与野党のポピュリズムに利用されている。民主党の鳩山幹事長が代表質問で、派遣村にコメントした坂政務官の解任を要求したのには唖然とした。日政治には、もっと大事な問題がたくさんあるだろう。完全失業者は250万人もいるのに、なぜ日比谷公園に集まった500人だけを特別扱いするのか。木村剛氏はこう書いている:日比谷公園のテントでわざわざ年越しをする必要があるのだろうか、というそもそものところから、やや不自然なものを感じます。政治活動を主目的に活動している方がいるような気がしてなりません。故郷があるのなら、帰省のための交通費を貸してあげた方が親切なのではないでしょうか。もちろん「政治活動を主目的に活動している」ことは明らかだ。しかも、かなりメディアの扱いに慣れたプロがやっている。中核になっているのは労組や共産党の活動家だろうが、彼らは表に出ず、取材にはボランティアが

  • 堀江貴文『ロビー活動が足りない!』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 厚労省、大衆薬のネット通販規制の方針 以前のエントリでも書いたが、やっぱり方針は変わらないわけね。 風邪薬とか、鎮痛薬とかマツキヨでは売ってもいいが、ケンコーコムでは売ってはいけないってわけだ。 マツキヨには薬剤師がいてきちんと説明をして売っているから、誤飲やら薬害被害はありえない、って建前なわけね。建前だろ。どう考えても。そんな説明、薬局ですら受けたことねーよ。厚生労働省が自分達のリスクヘッジをしているだけだろ。ネット販売が無くなって困る人のことはどうでもいいわけだ。 なんて言ったところで、ネット業界は政治献金もほとんどしてねーだろうし

    堀江貴文『ロビー活動が足りない!』
    saitokoichi
    saitokoichi 2008/12/28
    まったくそのとおり、120%同意。(だからこそ、かつて衆議院選で自民党の近くでチラチラしてた理由がわからない...)
  • 票目当てで教育を弄ぶ愚 - 雑種路線でいこう

    騒いでいるのが政治家や野次馬ばかりで、教育者や保護者の視点が欠けていないか。学校へのケータイ持ち込みを禁じるかは学校が、子どもにケータイを持たせるかは保護者が決めることで、関係のない政治家や年寄りに口出しする資格はない。 政府の教育再生懇談会(座長・安西祐一郎慶応義塾長)の小中学生の携帯電話利用に関する報告書の素案が16日、明らかになった。小中学生に必要のない限り携帯電話を持たせないための取り組みとして「小中学校への原則持ち込み禁止」を明記。「3年後をめどに施策全体の検証を行い、法的措置を含め必要な対応策を迅速に講ずることを要請する」と法制化の検討も打ち出している。 文部科学省が7月、都道府県教委に携帯電話に関するルールの明確化を通知。その中で「小中学校は原則持ち込み禁止」と指針を示しており、埼玉県教委はこれに倣った。県教委が現在策定中の「ネットいじめ等対応マニュアル」に、特別な事情がある

    票目当てで教育を弄ぶ愚 - 雑種路線でいこう
    saitokoichi
    saitokoichi 2008/12/22
    「公立学校が杓子定規のルールを押しつけて情報リテラシー教育を怠」っているのですよ。学校内で問題がおきないように学校側・教育委員会側が蓋をしているだけなのだと思う。
  • 「結果の平等」と「変化の不平等」

    今日の読売新聞で、2008年の論壇を「『新自由主義』崩落の年」と総括していた。 これらの危機や問題には共通の根があることを、今や私たちは知っている。小さな政府を志向し、社会の隅々までを市場化し、すべてを個人の能力に帰していく「新自由主義」である。2008年は、リーマンショックでその根が掘り出され、ここ20〜30年ほど世界を席巻してきたこの思想が、もはや従来のような力を持ち得ないことを明確にした年だったといえる。 確かに、「新自由主義」に否定的な言説は広まっていると思うけど、「新自由主義」以前に回帰せよという主張がほとんどであるように思える。少なくとも、世界が変化していく中で、日がどう変わるべきかを示すようなビジョンは見あたらない。 特に、価値観の多様化を前提として社会が変化していく方法としては、市場や自由競争に代わるものは無いと思う。 「新自由主義」における市場化は、各自が萎縮することな

    「結果の平等」と「変化の不平等」
  • 大麻は合法化して規制すべきだ - 池田信夫 blog

    「大麻汚染」をめぐる過剰報道が続いているが、さすがに一部のメディアは日の刑罰が異常だということに気づいて、トーンが変わってきた。けさの朝日新聞には、リードで「時代にそぐわなくなった法律を改正する時期に来ている」という「捜査関係者」の話を紹介する一方で、「タバコ・酒より有害」という「厚労省」の話を囲みで紹介する分裂した記事が出ている。産経も社説では「安易な姿勢厳しく戒めよ」と書いているが、「正論」には竹内久美子氏の「大麻はタバコと同様に有害」という記事を載せ、多くの先進国が事実上合法化したことを紹介している:こうした続々の解禁。それは1995年にイギリスの医学雑誌『ランセット』に発表された、30年にわたる調査で、大麻を長期使用しても健康に問題はないとの見解が示されたことが一番大きいだろう。『ランセット』は、『ネイチャー』に匹敵するくらい格式の高い医学雑誌である。これが世界の常識だ。知らない

  • 「意味づけ」の病 - 池田信夫 blog

    元厚生事務次官殺害事件は、やはり頭のおかしい男の場当たり的な殺人のようだ。ワイドショーでは朝から晩まで、いろんなコメンテーターがこの事件の「意味」を解説しているが、それは無駄である。「犬の仇討ち」というシュールな動機も、当かどうかはわからない。むしろ統合失調症のような疾患を疑ったほうがいいだろう。 秋葉原殺人事件のときも、私のところにコメントを求める取材や、で対談してくれという話が来たが、すべて断った。精神異常者はどんな社会にも存在し、彼らは一定の確率で殺人をおかす。その対象が家族であればベタ記事にしかならないが、「秋葉原」や「厚生省」という意味がつくと、メディアが大きく取り上げる。この種の報道は憶測ばかりで、犯罪の連鎖を呼ぶ有害無益なものだ。 こうしたワイドショー的発想の典型が書である(リンクは張ってない)。内容は、およそ論評にも値しないバラバラの雑文の寄せ集めだ。として最低

    saitokoichi
    saitokoichi 2008/11/25
    意味づけ、レッテル、分類、、、日本人は好きだよなあ。血液型談義がこれだけ盛んな国もなかろうて。(「意味づけ」から離れてしもた)
  • 医師会には社会的常識が欠落している人が多い - 池田信夫 blog

    麻生首相の「失言」が次々に問題になっている。きょうは「医者には社会的常識が欠落している人が多い」という発言が槍玉に上がっているが、これは文脈を無視した引用である。もとの発言は、朝日新聞によれば、(医師不足が)これだけ激しくなってくれば、責任はお宅ら(医師)の話ではないですかと。しかも「医者の数を減らせ減らせ、多すぎる」と言ったのはどなたでした、という話を党としても激しく申しあげた記憶がある。というもので、これは正論だ。小倉秀夫氏も指摘するように、かつて「医師過剰」の是正を繰り返し求めたのは日医師会出身の議員だった。たとえば1993年に参議院文教委員会で、宮崎秀樹議員(当時)は次は、大学の医学部、医科大学の学生定員の問題でございます。これに関しましてはいろいろ定員削減という方向で文部省と厚生省との話し合いができておりまして、一〇%削減、こういう目標を立ててやっているのですが、実際にはそこま

  • たばこ税増税は、仕方ないのではないか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ここのところ、たばこに関する報道やら記事やらがたくさんあって、どうもなあと思う。私自身は、二度目の禁煙に成功して三年目に到達したわけだが、ヘビースモーカー時分は「たばこが吸えれば死んでもいい」ぐらいに思っていた。 たばこ税増税断固反対 http://www.tobacco-zei.com/ 米喫煙率、2割切る http://www.yomiuri.co.jp/stream/m_news/vn081114_10.htm でもまあ、たばこをやめてみて思うのだが、鼻くそは白くなるし息は軽くなるし、たばこをやめていいこと多いよ。誰かの健康とかそういう偽善チックな意味じゃなく、普通に禁煙して良かった、と思っている。 たばこ業界からすれば、たばこ税増税なんてとんでもない、と思うかもしれないけれども、もはや増税も仕方ないだろ。「取りやすいところから取る、という公平性を欠く」というけれど、お前ら専売じゃな

    たばこ税増税は、仕方ないのではないか - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    saitokoichi
    saitokoichi 2008/11/19
    増税は仕方ないよ。コメント欄の『禁煙して八ヶ月ですがモクを吹かしている夢なんか 見ませんなぁ・・・ 最近ブッシュとオバマが空を飛んでいる夢だけは 見ましたが。』が完全にツボに入って呼吸不全に。
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    一時1バレル76ドルと約4年ぶり高値を付けた後、40ドル台半ばまで急落した2018年の原油相場。石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要産油国は19年も協調減産を続けることで合意し、相場の下支えを…続き 米利上げ路線 岐路に FRB、来年2回に減速へ 中東に空白、世界のリスク [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
  • 2005年9月29日

  • 田代まさし「獄中で見た景色、あのころの家族の夢」 : 日刊サイゾー

    今年の6月に元タレント・田代まさしが3年半ぶりに出所、7月には都内でトークライブを行ったことをサイトでも伝えた(記事参照)。 田代氏は04年に二度目の覚せい剤所持が発覚して逮捕・投獄、約3年半の刑期を終えて黒羽刑務所を出所した。その後、雑誌『創』主宰のイベント等に出演するものの、これといって大々的な復帰の話は聞かない。では、現在田代氏は一体どういう生活を送っているのだろうか。我々取材班は東京某所を訪ね、獄中生活と現在の胸中について語ってもらった。 ──出所されてから3ヶ月が経ちましたが、体調はいかがですか? 【田代】 体調も良くなって、やっと人間らしくなってきました。”シャバボケ”といって、長年刑務所に入っていた人が出てくると社会に適応するまで3ヶ月程かかるそうなんですが、ようやく自分も現実に慣れてきたと思う。今は毎日散歩をしたりテレビを見たりして自宅療養しています。 ──刑務所ではどん

    田代まさし「獄中で見た景色、あのころの家族の夢」 : 日刊サイゾー
  • 堀江貴文『こんにゃくゼリーのこと。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 「こんにゃくゼリー」法規制混迷 「もち」「米」も危険という声も 話題沸騰中のこんにゃくゼリーですが、私はここ10年くらいべてはいませんけど、結構好きなほうです。問題になっている凍らせてべるべ方がすきです。てか、普通凍らせるんじゃねの? で、こんな記事もあります。 「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険なべ物ベスト10 まあ、予想通り「もち」が第一位です。 記事によれば、野田聖子消費者行政担当相は、「もちはのどに詰まるもの、という常識を多くの人が共有している」などと反論したそうですが、常識を共有してもなお

    堀江貴文『こんにゃくゼリーのこと。』
    saitokoichi
    saitokoichi 2008/10/16
    おお、これはそのとーり。既存のテレビ/新聞といったメディアが衰退していって、こーゆーことを変にあおる「強者」の力がなくなることを祈ります。
  • 消費者庁ができても汚染米と似た問題は起こり続けるね - 雑種路線でいこう

    福田首相は消費者行政とか公文書管理とか地味だけど大事な政策課題を掲げていた気はするんだよね。とはいえ看板を掲げれば解決する話でもない。むしろ下手に消費者庁をつくれば似たような問題が増えるのではないか。そう考えるのは問題の質が農水省と三笠フーズとの癒着ではなく、国際的な流通実態からかけ離れた品安全の規制強化、国際合意に対する盲目的な実施、政策の矛盾を解消せず、実態を把握しながら民間事業者に責任を押し付け、マスコミにバレた途端に手のひらを返したかのように厳罰を下す無責任にあると考えられるからだ。 農水省大阪事務所と三笠フーズとの癒着が問題になっている。仮に何かしら饗応があったとしても、担当者がその見返りに不正を見逃し捜査情報をリークしたというよりは、単に面倒な問題を起こしたくなかっただけではないか。省の担当者とて自分の在任中に面倒なことを起こして欲しくなかっただろう。その小役人根性はどう

    消費者庁ができても汚染米と似た問題は起こり続けるね - 雑種路線でいこう
    saitokoichi
    saitokoichi 2008/09/22
    備忘録として。誰が何のために何をしているのかということが消費者と別なところでグルグル回ってる国だなあ。
  • 三笠フーズの事故米、雑感: 極東ブログ

    大阪市のコメ卸売加工「三笠フーズ」による事故米の偽装転売問題について、問題は問題なのだがここまで世間の話題になるとは思わなかった。仔細を追ってないのだけど、ここまで世間の話題になるようなら、世間のログのブログとして無名のブロガーの印象なども記しておいてもいいかもしれない。というくらいのメモ書き。 この問題だが、それほど話題にはならないんじゃないかと当初思っていたのは、毒性という点ではそれほど問題ではないことを農水省がアナウンスしていたからだ。5日付け朝日新聞記事”工業用の米、用と偽り転売 農薬・カビ含有”(参照)より。 事故米は菓子や焼酎の原料として加工されたとみられるが、農水省は、アフラトキシンについて「三笠フーズがカビの塊を取り除き、米粒を洗浄するなどして出荷しており、健康被害の心配はない」、メタミドホスについても「検出されたのは残留基準(0.01ppm)の5倍の量で、この程度なら体

    saitokoichi
    saitokoichi 2008/09/14
    安全性への過剰反応だと論理的に正しく言えてしまう時代を憂う。あと、安全なんだからルール破りに目くじら立てるなよって言われても困るな。ま、主題は報道についてなわけで、世間のヒステリー反応は別議論で。
  • 太田誠一氏の「政治団体事務所」は隣の家だった - 池田信夫 blog

    きょうは朝から新聞・テレビが12社も自宅に来て驚いた。なんとうちの大家さん(中里浩氏)が太田誠一氏の農相秘書官で、その自宅(わが家の隣)が太田氏の政治団体の事務所だったというのだ。右の写真の奥に私の借りているテラスハウスがある。棟続きだが、壁で遮断されているので、私は隣の家に入ったことはない。 太田氏側は「活動の主たる担当者である秘書官の自宅を事務所とした」と説明しているそうだ。しかし私は隣に7年間住んでいるが、この家で政治活動が行なわれている形跡(ポスターなど)を見たことがない。そもそも家族以外の人がこの家に出入りしたのを一度も見たことがない。 政治資金収支報告書によると、この政治団体は2005〜6年に2300万円余りの経費を計上し、その内訳は事務所費が550万円、備品・消耗品費が800万円、人件費が1000万円ということになっている。しかし家賃は払っていないというのだから、人の出入

  • http://www.asahi.com/national/update/0821/TKY200808200380.html

  • 上海の小学生42%がハッカー崇拝 - MSN産経ニュース

    上海社会科学院青少年研究所がこのほど、上海の青少年の道徳観などに関する調査を実施した結果、「ハッカーを崇拝している」と答えた小学生が42・5%に上り、「ハッカーになりたいと思ったことがある」とした小学生が32・5%いた。16日付の上海紙、青年報が伝えた。 調査によると、未成年者のうち80%近くが「かなり早い時期にインターネットで性に関する写真や文章を見た」と回答、ポルノサイトの普及ぶりも印象づけた。 一方で「『誠実』は損をすることを意味する」と答えた未成年者が46・1%に上り、同紙は調査を担当した研究員の話として「知識偏重の教育の結果、徳育が軽んじられている」と指摘した。 調査は1980年以降に生まれた世代の家庭986世帯を対象に行われた。(共同)

  • http://www.asahi.com/science/update/1122/TKY200711220268.html