タグ

外交に関するsaizou4のブックマーク (4)

  • ワイが軍事の基礎の基礎のそのまた基礎を解説する : 哲学ニュースnwk

    2013年08月22日08:00 ワイが軍事の基礎の基礎のそのまた基礎を解説する Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/21(水) 14:08:07.16 ID:9hQIw81q0 具体的には、塹壕を何で掘るのかわかんないレベルの人向け。 なお書き溜めはしていない模様 http://ja.wikipedia.org/wiki/塹壕 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/21(水) 14:09:46.16 ID:9hQIw81q0 前説としては、日々のニュースを見てもうちょっと理解して 楽しく国際政治をウォッチできるようになろうよ、という主旨で解説しようかと思います。 まず覚えていただきたい言葉はこちら。 「戦争とは、広義の外交の一部であり、狭義の外交の失敗である」 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2

    ワイが軍事の基礎の基礎のそのまた基礎を解説する : 哲学ニュースnwk
  • アジアサバイバル:転換期の安保2010 「尖閣」で露呈、外交の「弱さ」 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇菅政権、同盟頼み 日米安全保障条約の改定から50年。日米同盟を外交・安保政策の基軸に据えてきた日は、東アジアの安全保障環境の大きな変化に直面している。中国は、領有権問題で近隣国への攻勢を強める。一方、米国は対中政策で強硬姿勢にかじを切り、尖閣諸島沖の漁船衝突事件を機に、アジアの安全保障秩序の形成により深く関与する構えを見せ始めた。米中がアジアの主導権を争う中、日外交は行く先を見定められずにいる。【「安保」取材班】 ◇対米、試された危機対応力 「中国は『力』のみを信じる国だ。今回の尖閣危機で日の対応をテストしたのだ」 菅直人首相が日中関係の立て直しに躍起だった10月下旬、米議会の政策諮問機関「米中経済安保調査委員会」のラリー・ウォーツェル氏は毎日新聞の取材に中国側の見方をそう分析した。駐在武官として北京の米国大使館に勤務した中国通だ。 尖閣事件で逮捕された中国人船長の釈放決定前の9月

  • ビデオ流出による3つの問題 - リアリズムと防衛を学ぶ

    尖閣諸島沖で中国漁船が海保の巡視船に体当たりしてきた事件で、公開だ、非公開だと議論になっていたビデオがYoutubeに流出しました。ビデオの内容と検証画像は「週刊オブイェクト」で見られます(参照「尖閣衝突ビデオが流出 : 週刊オブイェクト」)。NHK他の報道によればこのビデオは物の可能性が高いようです。すでに海保はこれを物とみて、流出経路の調査をはじめました。(NHK 11/5) この流出事件にはネット上、報道ですでに色々な意見が出されていますが、大別すれば論点は3つに分かれるでしょう。第一にはこのビデオの公開に一貫して抵抗、反対し続けた政府の判断と能力への疑問です。第二には、恐らく個人的な暴走によってかかる流出をおこなった容疑者の処罰と統制の問題です。第三にはこのような流出が可能であった、海保、ひいては日政府の情報保全体制の問題です。 政府の問題 流出ビデオの内容は、これまで断片的

    ビデオ流出による3つの問題 - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 仙谷氏「APECのため船長釈放」と丸山氏暴露 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    参院決算委員会が18日、行われた。自民党の丸山和也氏は、事件で逮捕した船長の釈放には、来月横浜で開くアジア太平洋経済協力会議(APEC)への影響を懸念したものだとし、船長の釈放直後に仙谷官房長官と電話で話した内容を“暴露”。 「判決まで拘置して強制送還すべきだった」と訴えると、仙谷氏は「APECが吹き飛んでしまう」と答え、「日中国の属国になる」との懸念を伝えると、「属国化は今に始まったことではない」と応じたという。 仙谷氏は答弁で「健忘症にかかったか、今暴露された会話の記憶は全くない」と否定。18日夕の記者会見では「何らかのことを友人関係で話したとすれば、国会で質問されるのは不意だ」と不快感を示した。

  • 1