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富士山に関するsaizou4のブックマーク (5)

  • 富士山好き必見!Twitterでフォローしたいプロ・アマチュア富士山写真家アカウントまとめ | かめらとブログ。

    富士山が好きです。見るのも登るのも好きです。富士山を見てるだけで一日が終わってします。そんな富士山好きのため(自分のため)にTwitterでアップされているプロ・アマチュア富士山写真アカウントのまとめです! あ、写真は今年登ってきた富士山の頂上からのご来光です。自分で撮影したお気に入りなので勘弁してください! スポンサーリンク 栗田ゆが(Yuga Kurita)さん 先日の個展『富士物語|新しい時代』には私もこっそりお邪魔させていただきました!写真が素晴らし過ぎて一気にファンになってしまいました! "Galactic Volcano 2014" 去年僕が考えだした構図だが、FBを見ているとすっかり定番になったようだw #富士山 #天の川 #Milkyway D800E + SIGMA ART 50mm pic.twitter.com/xcBoac0Dg5 — 栗田ゆが (Yuga Kuri

    富士山好き必見!Twitterでフォローしたいプロ・アマチュア富士山写真家アカウントまとめ | かめらとブログ。
  • これが88歳の作品!? 葛飾北斎が老いてから描いた画が強烈すぎる

    波の絵で世界でも非常に有名な葛飾北斎。日人にとってもあまりに見慣れたあれ以外の北斎作品もまた凄い。特に老人になってからの作品は圧倒されます。あまり知られていない、“波の絵じゃない”北斎の傑作を紹介します。(年齢は数えではなく、現代一般的な満で紹介します) 色彩感覚ずば抜けてる 八方睨み鳳凰図 下絵(1848年) 葛飾北斎 87歳ごろ 長野県にある岩松院の天井に描かれた天井画。そのサイズはなんと畳21枚分! この大作を86歳から87歳までの1年かけて仕上げたというからすごい。とにかく迫力が半端ない!ビビッドな色味、鳳凰の目力も尋常じゃない。まさに魂が込められているような力強さがびしびしと伝わってくる。ちなみに天井画は今も当時の色彩と光沢を保っているという。 海外が驚愕した“北斎ブルー” 甲州石班沢(1831〜35年/『冨嶽三十六景』より) 葛飾北斎 70歳〜74歳ごろ 藍摺絵(藍色の濃淡の

    これが88歳の作品!? 葛飾北斎が老いてから描いた画が強烈すぎる
  • 「平成22年度富士総合火力演習」全記事一覧まとめ

    陸上自衛隊による国内最大の火力演習「富士総合火力演習(通称:総火演 そうかえん)」が今年も御殿場市の東富士演習場畑岡地区で行われています。 演習は富士学校の学生への教育目的のほか、広報目的の側面もあり、在日米軍や周辺各国の武官が招待されたりしています。演習自体は8月をほぼまるまる使って行われているのですが、そのうち展示目的の演習が8月終わりに行われていて、28日が教育演習、29日が一般公開日となっています。 今回、「平成22年(2010年)度富士総合火力演習」の取材に行ってきたので、その様子をお伝えします。 ◆2010年08月28日 16時59分58秒 ド派手な空爆で幕を開けた富士総合火力演習の「遠距離火力」実演 ◆2010年08月28日 22時47分47秒 射撃の威力を文字通り体感できた「90式戦車」の射撃と「74式戦車」の稜線射撃 ◆2010年08月28日 23時48分16秒 ミサイル

    「平成22年度富士総合火力演習」全記事一覧まとめ
  • 一生に一度は登るべきと言われる日本一の富士山に登ってきました

    標高3776mと日一高い富士山の夏は登山客で混雑します。若者グループ、家族連れ、お年寄りとたくさんの人が頂上を目指していました。吉田口の五合目で働いていたこともあって、自分も登ることができました。裾野をたたえた雄大な姿はどこでも見ることができますが、ぱっくりと割れてしまっている火口は頂上からでないと見ることができません。天気もよくて気持ちのよい登山でした。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。富士山で働いたついでに、登山もやりました。 ◆登山 この夏は富士山で働いてました。7月10日から働き続けて、8月9日にようやく休みを取れたので、朝4時に起きて富士山を目指しました。疲れていたのですが、働きたくもなかったので富士山に登るしかありません。朝の4時30分に頂上へ向けて歩き出します。富士山有料道路である富士スバルライン終点の五合目(標高2305M)からのスタートです。山

  • 富士山の過剰に連なる山小屋の実態、商行為と自然保護が決して結ばれない現実

    「山小屋のオーナーになりたい」。楽な仕事ではありませんが、誰もが自由に国立公園の中で山小屋を経営できるわけではないですから、競争相手はいません。富士山であれば、黙っていたって客が来ます。そうした限られた競争の中で、誰が善悪の判断をつけるのでしょう。何か問題のある店は下界なら淘汰されますが、競争の少ない山小屋では期待ができません。彼らは商売のためなら、なんだってします。そうすると必ず自然は汚れます。こうした中で世界遺産登録は認められるのでしょうか?富士山が目指しているのは、「自然遺産」ではありません。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。働いてみるまで、富士山のことを知りませんでした。富士山に登ってきましたが、この記事もずっと書きたいと考えていました。 7月の初めから1ヶ月間の間、富士スバルライン終点の五合目(標高2305m)で働きました。ここも一応国立公園内なので、電

    富士山の過剰に連なる山小屋の実態、商行為と自然保護が決して結ばれない現実
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