タグ

ブックマーク / labaq.com (7)

  • 「ご飯を待つ警察犬たち」の姿があまりにもかわいい! : らばQ

    「ご飯を待つ警察犬たち」の姿があまりにもかわいい! 捜査や救助で活躍してくれる警察犬たち。 そんな彼らの「ご飯の時間」の写真があまりにもかわいいと人気を呼んでいました。 なんというお行儀のよさ! 自分のお皿をくわえて、寸分の狂いもなく1列に並んでる様子は、さすが訓練された警察犬というところでしょうか。 キュートなこの写真に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●一番前のラブラドールは、誰にも気づかれないように、こっそり入り込んで無料のエサにありつこうとしているように見える。 ↑こっそり無料のエサにありつく……それはラブラドールだ間違いない。 ↑犬のためのエサは全部無料じゃないのか。 ↑戦時中のフィンランドでも似たような光景があった。 ●かなり感心だ。誰も順番を抜かそうとしていない! ●一番前のラブラドールが、他の犬たちより1番長く待ったという顔をしている。 ●「これは僕のボウルだよ

    「ご飯を待つ警察犬たち」の姿があまりにもかわいい! : らばQ
    saizou4
    saizou4 2015/06/09
    どうせ僕が横通り過ぎたら皿ほっぽり出して吠えるんでしょう?
  • 赤ちゃんが産まれたら絶対に撮っておくべき写真…29のポイント : らばQ

    赤ちゃんが産まれたら絶対に撮っておくべき写真…29のポイント 赤ちゃんが産まれたら、親としては思い出に残る写真を残しておきたいもの。 しかし子供の成長は想像以上に速いもので、こんな写真を撮っておけばよかったと後悔することも少なくありません。 子供が産まれたら撮っておくべき29の場面をご紹介します。 1. 病院を退院する日 初めて自宅へ帰るところ。 2. おもしろいつなぎ服を着ている姿 でも、当にその写真がおもしろくなるのは20年後。 3. 足 足が好きではない人でも、赤ちゃんの足はかわいいと思わざるを得ないでしょう。 大きさの比較に自分の手を添えると効果的。 4. 寝ているところ 起きているときとは別の天使ぶり。 5. 指をつかんでいるところ 後で、こんな小さい手だったんだと実感するために。 6. 耳 こういう小さな詳細は、後になると思い出せなくなります。 7. 髪の毛 成長すると赤ちゃ

    赤ちゃんが産まれたら絶対に撮っておくべき写真…29のポイント : らばQ
  • どうしてもこの目で見ておきたい…世界の心奪われる14の光景・現象 : らばQ

    どうしてもこの目で見ておきたい…世界の心奪われる14の光景・現象 世の中には美しい場所が無数にありますが、その中でも特に変わった現象や地形のご紹介です。 自分の目で見ておきたくなる、世界各地の光景をご覧ください。 1. カザフスタンのカインディ湖 上から見た景色も美しいですが……。 湖底から見るとこのとおり、森のようになっています。 (参照:凍りついた湖の下に広がる森…カザフスタンのカインディ湖) 2. アイスランドの「火山雷」 火山によって噴き上げられた蒸気や火山灰の粒子が、衝突し合うことで帯電して生じます。 (参照:ほとばしる稲と噴煙…アイスランド「火山雷」の神々しすぎる写真15枚) 3. アブラハム湖の氷の泡 凍った湖面に浮かぶ無数の泡。 湖底の植物から発生したメタンガスが、水面近くで凍りついたものだそうです。 4. 北京上空の巨大積乱雲 昨年、中国北京の上空に発生した巨大積乱雲。

    どうしてもこの目で見ておきたい…世界の心奪われる14の光景・現象 : らばQ
  • これぞ絶景…死ぬまでに行きたい世界30の大自然:らばQ

    これぞ絶景…死ぬまでに行きたい世界30の大自然 これまでにも世界の名所や景色をご紹介してきましたが、まだまだ地球上には途方もない場所が、数多く存在します。 美しさに圧倒される30の絶景をご覧ください。 1. オデレイテ川 以前に写真だけご紹介したことがある、「ブルードラゴン」と形容される景色。ポルトガル南部のオデレイテ川を機上から撮影したものだそうです。 大きな地図で見る 2. セーシェルの波打ち際 セーシェル共和国は、アフリカ大陸から1300kmほど離れたインド洋に浮かぶ115の島々からなる国家で、イギリス連邦加盟国。(セーシェル - Wikipedia) (参照:行かずには死ねない…感動すること間違いなしの世界の絶景ポイント(PART1)26カ所) 3. マッターホルンの頂 スイスとイタリアの国境に位置する、標高4478mのアルプスの山。 4. レーニア山 アメリカ西海岸の北部ワシント

    これぞ絶景…死ぬまでに行きたい世界30の大自然:らばQ
  • らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真

    世界を震撼させた20世紀の衝撃写真 世界を変えてしまうという写真が世の中にはあります。 新聞や雑誌のトップを飾り、人々の脳裏に焼きついて離れません。 ここに集められたのは主に20世紀を中心とした、人の心を動かした有名な写真の数々で、何度か目にしたものも多いとは思います。 それぞれの写真が世界にどんな影響をもたらしたのか、そして写真の背景や、その後の人物たちはどうなったのかに焦点を当てて紹介しています。 ベトコンゲリラの処刑(1968年) この写真は写真家エディ・アダムス(Eddie Adams)によって撮影され、ピューリッツァー賞を受賞した一枚。サイゴン警察が捕虜として捕らえたベトコン(南ベトナム解放民族戦線)の兵士グエン・ヴァン・レム(阮文歛)を、グエン・ゴク・ロアンが路上で射殺するところである。ベトナム戦争アメリカの介入について世論に大きな影響を与えた。 グエン・ヴァン・レムのことを

    らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真
  • 覚えておきたい基本的な10のロープの結び方 : らばQ

    覚えておきたい基的な10のロープの結び方 世界的に災害や異常気象が続く中、サバイバルやアウトドア知識の重要性が高まっています。 たとえばロープを何かに縛り付けたり、2をつなぎ合わせたいと思っても、とっさに出来る人はそれほど多くないかと思います。 いざと言うときのために知っておきたい、ロープの基的な10の結び方をご紹介します。 1. 止め結び 基中の基で別名「一重結び」。世界最古の結び方。"Overhand Knot" (止め結び - Wikipedia) 止め結び - YouTube 2. 8の字結び ロープの中ほどにこぶをつくる結び方のひとつ。数字の8の形に似ている結び方。"Figure Eight Knot" (8の字結び - Wikipedia) 8の字結び - YouTube 3. 結び ロープやヒモの端同士をつなげる結び方のひとつ。"Square (Reef) Kno

    覚えておきたい基本的な10のロープの結び方 : らばQ
  • 見た目にわかりやすくなった「世界がもし100人の村だったら」 : らばQ

    見た目にわかりやすくなった「世界がもし100人の村だったら」 10年ほど前にインターネット上で世界的に広まった「世界がもし100人の村だったら」。世界を100人の村に置き換えたこの比較は、書籍化までされたので多くの人がご存知かと思います。 人は幸せを判断するとき目に付く範囲とだけ比較してしまいがちですが、視点を変えることで自分の立ち位置も大きく変わることに気づかされます。 その100人村を、ビジュアル的にわかりやすくポスター化した、最新バージョンと言えるものがありましたのでご紹介します。 1. 宗教 33人がキリスト教 24人がその他・無神論者 19人がイスラム教 13人がヒンズー教 6人が仏教 5人が精霊(自然に霊が宿っている)信仰 2. 性別 48人が男性 52人が女性 3. 空気 68人がきれいな空気を吸っている 32人が汚染された空気を吸っている 4. 言語 17人が中国語を話す

    見た目にわかりやすくなった「世界がもし100人の村だったら」 : らばQ
    saizou4
    saizou4 2011/06/09
  • 1