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2023年11月12日のブックマーク (9件)

  • 水は変わった物質

    水はありふれた物質? 変わった物質? 岡山大学 異分野基礎科学研究所 松 正和 (理科教室2019年7月号に寄稿) 水に満ちあふれた世界 宇宙から地球を眺めると、水と雲と氷(雪)がほぼ全表面を覆っています。生物は水の中で発生し進化してきました。私たちの生活も水に深く結びついていますし、科学・工業・品・農業・医療などのさまざまな産業も、水とは切離せません。あまりに身近であるために、私たちは物質の性質を考えるときに、ともすれば水が普通だと考え、水を基準にして比較してしまいがちですが、ほかの物質と比較すると、水はいささか変わった性質を持っています。例えば、汗をかいたり水に氷をうかべて飲んでいる時に、水の異常性を実感する人はまずいないと思います。しかし、他の物質と比べて水の蒸発潜熱は非常に大きいし、融ける時に体積が縮む物質は非常に稀です。水に隠された変わった性質はどのくらいあるのかは、水だけを

    sakidatsumono
    sakidatsumono 2023/11/12
    深海底の温度ってそういうことか!
  • 高校生が主体となって開発・運用を目指す人工衛星、打ち上げに成功

    Space BDは11月10日、クラーク記念国際高等学校(クラーク国際)、東京大学(東大)、Space BDの3者が進めている高校生を対象として未来のリーダー人材育成を目指した「宇宙教育プロジェクト」で開発された人工衛星「Clark sat-1(愛称:Ambitious)」を搭載したSpaceXのFalcon 9ロケット(NASA 29th Commercial Resupply Service mission:SpX-29)が2023年11月10日10時28分(日時間)に打ち上げに成功したことを発表した。 SpX-29の打ち上げの様子 (C)NASA (出所:Space BD) この打ち上げの様子はクラーク国際の全国に散らばるキャンパスにも中継され、クラーク国際生10,000人以上がその瞬間に立ち会ったという。 打ち上げが成功したことを喜ぶクラーク国際の生徒たち (出所:Space B

    高校生が主体となって開発・運用を目指す人工衛星、打ち上げに成功
  • 男女差を考えずに頑なに平等を信じているアンフェや弱者男性へ、大切な事を教えたい

    私が中学生の頃、保険の授業でやったことなんだけど 女性に汚染物に触れるような仕事をさせない理由、みたいなのを学んだのよ ビデオで見たんだけど、発展途上国が舞台でそこは水や土が廃棄物で汚染された場所だった もちろんそこに住む人たちはなるべく汚染物質を避けて過ごしてたんだけど、 10代から20代の若い人たちが医者を訪ねて口々に「何度妊娠しても流産してしまう」と相談する そこで医者は「母体が汚染されてしまっているから赤ちゃんが育たないんだ」と理由を説明する 一度体が汚染されてしまうと、それを取り除くのはとても難しいことなんだって 体が汚染されても精子と卵子は機能しているから妊娠まではできる でも女性の体が汚染されてしまうと育てることができずに必ず流産してしまう カップルはみんな絶望して悲しんでた 体が汚染されてる限り一生子供は望めないってことだから 先生は「こういうことがあるから女性はできない仕

    男女差を考えずに頑なに平等を信じているアンフェや弱者男性へ、大切な事を教えたい
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2023/11/12
    海外では女性も妊娠していなければ線量の上限は一緒だぞ
  • 線量限度 - 医学物理学会防護委員会

    *4:ICRP60における勧告。ICRP103と異なります。 線量限度の根拠 2018年現在、最新のICRP103勧告では、ICRP60で勧告された線量限度の値を引き続き適切なものとして扱っています。 実効線量 ICRP60では、UNSCEAR1988年報告において、広島・長崎の原爆被爆者におけるがん死亡率の観察値に基づき算出された年がん死亡に対するリスク係数を用いて、被ばくによる寄与死亡の生涯確率、平均余命損失、年齢別死亡率の増分を算出し、これらが容認不可なほど高くならない値として、線量限度を生涯線量で1 Sv、年実効線量20mSvと決定しました(ICRP60 5.3.2)。この条件での寄与死亡確率は3.6%、18歳における余命損失は0.5年、年齢別死亡率は65歳以下について0.1%未満であると評価されています。年最大50 mSvは、ICRP 1956年勧告で、他のリスクより十分低いとし

    sakidatsumono
    sakidatsumono 2023/11/12
    国内では女性の線量は規制が強い
  • 中川翔子「本当はイヤだった」本名の改名をついに発表「38年かかってようやくスッキリ」(スポニチ) | 毎日新聞

    タレント・中川翔子が11日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、名を改名することを発表した。 「超重大なお知らせです。」というタイトルで投稿された動画。そこで中川は「改名しました!」といい、名「しようこ」から、現在の芸名と同じである「翔子(しょうこ)」に変更すると発表した。 そもそも、なぜ“しようこ”になったのか。21年5月に投稿されたYouTube動画によると、薔薇の「薔」の字を用いた「薔子」を“しょうこ”と読ませる予定だったという。ところが、届けを出しにいったところ、人名に使えない漢字だったことが判明。その際、母方の叔母が担当者と揉めたといい「ひらがなでいいわ!」と殴り書きにして提出したところ「よが大きくて“しようこ”で登録されてしまったそうです…」と明かしていた。 中川は「当は(しようこが)イヤだったんですよ。しとよが合体して“はうこ”って書かれたりとか。説明にも困って」と

    中川翔子「本当はイヤだった」本名の改名をついに発表「38年かかってようやくスッキリ」(スポニチ) | 毎日新聞
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2023/11/12
    父親が(使用可能だが)難しい漢字を窓口で書けず、ひらがなになった人は知っている
  • 【独自】「辺野古」軟弱地盤工事にお墨付き与えた委員に230万円 受注業者から資金提供 就任前にも570万円:東京新聞 TOKYO Web

    軟弱地盤が広がる沖縄県名護市辺野古の沿岸部。難工事が予想される地盤改良工事は、いまだ手つかずだ=2019年(沖縄ドローンプロジェクト提供) 米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古(へのこ)移設問題。焦点となっている埋め立て予定地の軟弱地盤の対応を巡り、沖縄防衛局の設計変更にお墨付きを与えた技術検討会の委員2人が、就任した2019年9月以降に、関連工事の受注業者から計230万円の奨学寄付金を受け取っていたことが、紙の調べで分かった。(中沢誠) 奨学寄付金 研究振興のため民間から大学などに寄付される資金。使い道が限定されていないのが特徴で、大学への交付金が減少する中で貴重な研究資金となる一方、産学の癒着の温床になりやすい。原子力規制委員会は委員の選任に当たり、直近3年間の関係業者からの寄付を申告させ、公表している。国の医薬品の承認審査では、関係企業から年50

    【独自】「辺野古」軟弱地盤工事にお墨付き与えた委員に230万円 受注業者から資金提供 就任前にも570万円:東京新聞 TOKYO Web
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2023/11/12
    崩れたらどうするつもりなんだろう
  • 本当に誤解されてるけど田舎は別に生活費安くない。低賃金で手取り10万前半だと一人暮らしも結婚も考えられない人もたくさん

    𝓜𝓲𝔂𝓾 @miyukii_tw しかし当に誤解されているけど田舎は別に生活費安くないんだよ。物価は大きく違わないけど車にお金かかるし。田舎の低賃金で手取り10万円台前半とかだと一人暮らしもままならないし、フルタイムで一生懸命働いているのに自活できず実家から出られない、結婚なんか到底考えられない人もたくさんいる。 2023-11-11 10:30:35 𝓜𝓲𝔂𝓾 @miyukii_tw 遊びだって余分にお金がかかる。都会の人と同様の娯楽を味わおうと思うと、それにアクセスするための時間やお金を上乗せしないといけない。都会であれば日常生活の中でひょいっと手に入るものを得るために、相当なパワーが必要となる。その費用は都会よりも低い水準の賃金から捻出しなければならない。 2023-11-11 11:41:19 𝓜𝓲𝔂𝓾 @miyukii_tw 田舎の家賃は安いんじゃない?

    本当に誤解されてるけど田舎は別に生活費安くない。低賃金で手取り10万前半だと一人暮らしも結婚も考えられない人もたくさん
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2023/11/12
    縁故米とか野菜がもらえないと辛いだろうなあ
  • 杉田水脈氏「公金チューチュー」アイヌ文化事業関係者をやゆ 政務官辞任は直接謝罪するのが嫌で - 社会 : 日刊スポーツ

    自民党の杉田水脈衆院議員は11日までに、保守系月刊誌のユーチューブ番組に出演し、アイヌ文化振興事業に公金不正流用疑惑があるとの見方を示した上で、関係者を「公金チューチュー」とやゆした。昨年12月の総務政務官辞任について、アイヌ関係団体に直接謝罪するのが嫌でやめたと明らかにした。アイヌの人々の名誉と尊厳を傷つける発言で、強い批判を呼びそうだ。 インターネット上では、マイノリティー(少数者)の支援団体や当事者らが補助金などを必要以上に得ているとして「公金チューチュー」と呼んで卑しめる向きがある。杉田氏の発言はこれをなぞったもので「流行語大賞にノミネートされても良かったと思いますけれどね」とも語った。 番組でアイヌや沖縄、在日コリアン、被差別部落、LGBTなどに関する支援運動の動きをチェックしていると強調。「そういうふうな人たちが、どこでどんなことをしているのか。全部頭の中に入っている国会議員は

    杉田水脈氏「公金チューチュー」アイヌ文化事業関係者をやゆ 政務官辞任は直接謝罪するのが嫌で - 社会 : 日刊スポーツ
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2023/11/12
    税金から給料もらっている自分は公金チューチューではないの?
  • 元西武・野田昇吾がボートレーサーに異色転身したワケ…声優の妻と結婚後すぐに戦力外通告|日刊ゲンダイDIGITAL

    「ボートレースは年齢に関係なく、技術と経験がものをいう競技です。野球でいえば、僕はまだキャッチボールをしているレベルなので、早くバッティングができるレベルになりたいです」 こう話すのは、2020年12月に現役生活に別れを告げた元西武ライオンズ投手で、ボートレーサーの野田昇吾(30)。球界からは史上2人目の異色の転身だが、22年11月のデビューから8カ月後の今年7月9日、通算101走目にしてもぎ取った初勝利までの道のりは決して楽ではなかった。 声優の佳村はるかさんと結婚した年に戦力外通告を受け、球界から引退。厳しい養成所生活、デビューから初勝利に至るまでの知られざる努力と夢を語ってもらった。 ◇  ◇  ◇ 5歳の時に父親の勧めで地元の少年野球チームに入った野田は中学卒業後、憧れだった地元、福岡ソフトバンクホークスで投手として活躍した杉内俊哉元投手(現・巨人投手チーフコーチ)の出身校、鹿児島

    元西武・野田昇吾がボートレーサーに異色転身したワケ…声優の妻と結婚後すぐに戦力外通告|日刊ゲンダイDIGITAL
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2023/11/12
    体脂肪率3%にびっくり。試合前のボクサー並。