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2008年12月6日のブックマーク (12件)

  • Phenomenal Self: Lienhardt's Divinity and Experience

  • 「新」映画理論集成 2 / 知覚・表象・読解 (FILM ART | フィルムアート社)

  • 進化論オタが非オタの彼女に進化論を軽く紹介するための10冊 - NATROMのブログ

    進化論を軽く紹介するための10冊 利己的な遺伝子 <増補新装版>(ドーキンス著) まあ、いきなりここかよとも思うけれど、外せない。 進化とはなんだろうか (長谷川真理子著) ソロモンの指環―動物行動学入門(ローレンツ著) 一般人に受け入れられそうな2冊。「読みやすいと思うけど率直に言ってどう?」 ワンダフル・ライフ―バージェス頁岩と生物進化の物語(グールド著) 進化の歴史への憧憬とオタ的な考証へのこだわり。 生物進化を考える(木村資生著) このレベルの日人科学者がその後続いていない。 「進化」大全(カール・ジンマー著) 1.5kgっていう重さがどうしても俺の心をつかんでしまう。 新版・図説 種の起源(ダーウィン著) 今の若年層で種の起源を読んだ人はそんなにいないと思う。 進化と人間行動(長谷川寿一・長谷川真理子著) 「人間も動物の一種」的な感覚が進化論者には共通してあるのかな。 そんな

  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000467.html

    sakstyle
    sakstyle 2008/12/06
    濱野論文は『アーキテクチャの生態系』の射程をさらに深化させた力作/西田論文は当初は第二回公募課題(「現代社会に選良は必要か」)への応募論文/笠井潔、大屋雄裕を招いての座談会「再帰的公共性と動物的公共性」
  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000466.html

    sakstyle
    sakstyle 2008/12/06
    『思想地図』、今月末に第2号、「ファントム、クォンタム」は次回で第一部終了、『ミステリーズ!』の連載次号は法月綸太郎編の最終回。この次からは押井守編
  • 脳画像で裁判するの巻 - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~

    この前(12/3深夜)テレビで見たCBSドキュメント(アメリカのドキュメンタリー番組の日語版)は面白かった。殺人の容疑者スタンコが裁判にかけられるのだが、そこで被告の責任能力が問われる場面になる。そこで弁護側が被告の脳画像を用いて被告の責任能力のなさを立証しようとしていた。つまり、被告の脳画像は一般的な脳画像と違って前頭葉が活性化されていないことを示し、それは生まれつきの障害であって被告の社会的能力に欠陥があった証拠であるというのだ。それに対して検察側は、被告の日常の言動はいたって普通で特に異常が見られたわけではないとし、さらに検察側も専門家を連れてきて、被告の脳画像は正常な範囲内であると証言させた。争点になっている被告の責任能力はほぼ脳画像しか証拠がないも同然だが、これは受け入れられるだろうか。果たして、容疑者は有罪か無罪か、有罪ならば刑は軽くなるのか。 さて、この裁判では陪審員の決定

    脳画像で裁判するの巻 - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~
    sakstyle
    sakstyle 2008/12/06
    そこで弁護側が被告の脳画像を用いて被告の責任能力のなさを立証しようとしていた。/コメ欄も
  • left over junk

    sakstyle
    sakstyle 2008/12/06
    二元論はいわば「多文化的」なんであって,普遍的なわけじゃない(アフリカの言語では心身問題を述べられない)./意識は脳の高階の特性であることを認め、かつての語彙を廃する/人工心臓のように人工脳も作れる
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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  • 竹内オサム、夏目房之介編著『マンガ学入門』ミネルヴァ書房:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    竹内さんからお誘いを受けて、大学でのマンガ研究に使えるテキストを、現在我々にできうるかぎりの人材に協力してもらって編もうということで、書が企画されました。 ようやく初校がほとんど戻ってきた時点で、来年2月刊行の予定。現時点で、おそらく最良のマンガ研究水準と、実績ある研究者の顔ぶれを揃えたラインナップとなったはず。もちろん、主張の異なる人もおり、全体の論が統一されているわけではないし、参加していない重要な研究者、論者もいる。まだまだ日の研究水準の限界を露呈している部分もあるが、それも含めて、これが研究水準全体の現状といっていいと思う。逆にいうと、これだけ広範囲にわたってマンガ研究の領域を、できるだけ広範囲の研究者の協力でカバーしようとする試みとしては、多分現在これ以上のものは望めないだろう。ここに参加していない人が誰か、なぜかも含めて、マンガ研究の現在を見ることのできる入門書だと思います

    竹内オサム、夏目房之介編著『マンガ学入門』ミネルヴァ書房:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
    sakstyle
    sakstyle 2008/12/06
    2009年2月刊行予定 予価2200円/ミネルヴァ書房/瓜生吉則、呉智英、永山薫、藤本由香里、宮本大人、村上知彦、四方田犬彦ら/1歴史2マンガ家3研究の領域4さまざまなアプローチ5マンガの諸相6マンガの評論研究史
  • NASA、ツイッターで火星から「つぶやき」配信

    火星の土壌を採取する、火星探査機「フェニックス・マーズ・ランダー(Phoenix Mars Lander)」のロボットアーム(2008年6月13日公開)。(c)AFP/NASA/JPL-CALTECH/UNIVERSITY OF ARIZONA/TEXAS A&M 【12月6日 AFP】太陽光の減少で活動を停止した火星探査機「フェニックス・マーズ・ランダー(Phoenix Mars Lander)」が復活した時、それを真っ先に知ることができるのは、「ツイッター(Twitter)」の利用者かもしれない。 「いまなにしてる?」のキャッチコピーで知られる人気のマイクロブログサービス「ツイッター」で、米航空宇宙局(NASA)の火星探査機が、「いまなにしてるか」をつぶやいているという。 「ツイッター(「さえずり」の意味)」は、携帯電話やパソコンから、140文字以内で日常の「つぶやき」を投稿するサービ

    NASA、ツイッターで火星から「つぶやき」配信
  • ゆるふわMetaphysicians読書会レジメ(introduction) - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ

    Contemporary Debates in Metaphysics (Contemporary Debates in Philosophy) Theodore Sider (編集), John Hawthorne (編集), Dean W. Zimmerman (編集) Blackwell Pub、2007 先日行われたゆるふわMetaphysicians勉強会第1回のレジメ。↑のを読んでいます。 最初の方歴史の話をふりたかったので、思いついたことを簡単に喋った。わりといい加減なことを言ってるのであまり気にしないように。 感想としては、 科学と形而上学 記述的形而上学でいくか改訂的形而上学でいくか の2つのトピックが重要視されているなあと思った。 ↓ここからレジメ。 ■ 感想 科学の話が多い。形而上学の多くの話題は科学哲学から派生した? ■ メモ ■ 歴史 古代: 形而上学全盛 中

  • sakstylr - 共有知識

    http://d.hatena.ne.jp/sakstyle/ http://twitter.com/sakstyle/ Muichkine: 高階の知識と共有知識の違いを意識しなくてはいけない。共有知識とは、「相手が○○を知っていることを知っている」という高階の知識が無限に絡み合いながら成立していること。 [http://twitter.com/Muichkine/statuses/792361777] Muichkine: 教養を伝える、いろんな分野に潜む両義性を伝える、ことは高階の知識を伝えることであるから、それだけでは共有知識が成立しているとはいえない。 [http://twitter.com/Muichkine/statuses/792362174] Muichkine: だから、いくら両義性に対する振る舞い方、あえての態度を相手に伝えようと、伝わってないんじゃ

    sakstyle
    sakstyle 2008/12/06
    ↓ルイス、最近知りました。