日経メディカル運営の「日本最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!
同じメッセージのプレゼンであっても、伝え方次第で聞き手の印象や記憶への定着度合いは異なります。『アイデアのちから』の著者であるハース兄弟は、記憶に焼きつくメッセージの特徴を、それぞれの6つの要素の頭文字をとって「SUCCESs」と表現しています。 「SUCCESsの法則」にかなったメッセージは、多くの人の気持ちを動かしたり、記憶に深く刻まれると言います。それは次のようなものです。 単純明快である(Simple) 意外性がある(Unexpected) 具体的である(Concrete) 信頼性がある(Credible) 感情に訴える(Emotional) 物語性(Story) この6つのポイントを使ってメッセージの改善前と改善後を比べてみると、よりイメージがつかめると思います。 1:単純明快で、誰でも覚えられるようにする とにかく、細かいことは置いておき、シンプルにすることです。複雑なことは記
年始は2週間ほど日本に出張しており、昨日ブータンに戻ってまいりました。 今日は久しぶりのブータンでの仕事。 今週は少し大きな政府のミーティングがあり、準備に追われている間に、 あっという間に時間が経ってしまいました。 そんな仕事の合間の、一番の楽しみがお昼ごはん! いつも職場のカフェテリアで食べています。 カフェテリアでは、日替わりランチ(野菜or肉)やおそばなどが食べれるのですが、 今日は日替わりランチ(肉)を注文しました。 今日の日替わりランチは、わりと典型的なブータンのごはん。 こんな感じです。 ブータンでは、お米をたくさん食べます。 「こんなに!」と思うほどのごはんと、味付けの濃いおかずの組み合わせがメインです。 ブータンのおかずといえば、「エマ・ダツィ」です。 チーズと唐辛子を煮込んだもの。唐辛子も野菜としてモリモリ食べます。 ブータンの人は、なにはなくとも、エマ・ダツィが大好き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く