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ブックマーク / qiita.com (174)

  • 書評: 進化する銀行システム 24時間365日動かすメインフレームの設計思想 - Qiita

    発端 去年、Naoya Ito さんがこんな話(System of Record と System of Engagement)をした後、SOEとかSORとか話題になることも多くなったと思う。 そんな折、ちょうどいいタイミングで、SOR中のSORなシステムである銀行システムの話を、日における銀行システムの曙までさかのぼってまとめたが出たのでさっそくゲットした。 Title: 進化する銀行システム 24時間365日動かすメインフレームの設計思想 (Software Design plus) Publisher: 技術評論社 (Feb. 2, 2017) Author: 星野 武史 (著), 花井 志生 (監修) ISBN-13: 978-4774187297 Publish Date: 2017/2/4 Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/477418

    書評: 進化する銀行システム 24時間365日動かすメインフレームの設計思想 - Qiita
  • メール運用がロストテクノロジーになっていく話

    クラウドワークス Advent Calendar 17日目担当のSMTPおじさんの記事です。 時間の無い人のために3行でまとめますと以下のコンテンツでお送りします。 大規模なメール配送を安全に行うには特別なノウハウがあり罠も多い SendGrid便利です 当たり前になった技術は空気のように見えなくなってインフラ化する。それがある日突然失われたときの被害は甚大。インフラ技術をキャッチアップして備えよう メール配送今昔 さて、メール配送といえば古くはSendmailを使っていました。多くのUnixディストリビューションに標準でインストールされており、使うのが当たり前で選択肢も少なかった時代です。 Sendmailは開発が重ねられることで複雑化しセキュリティホールが頻発しました。また設定ファイルのsendmail.cfはチューリング完全であるほど高機能で複雑でまた長くなりがちでもあり今でも書きた

    メール運用がロストテクノロジーになっていく話
  • 他人の書いたソフトウェアのバグへの対処例 - Qiita

    はじめに 記事は、他人の書いたソフトウェアのバグに遭遇したときにどうするかという流れを、実例を基にして、ストーリー仕立てでなるべく具体的に書きました。このようなときの対処に不慣れな人に、実際のデバッグ、バグレポート、および修正案の提出までの流れを掴んでもらうことが目的です。 バグに遭遇 筆者も参加していたLinux Advent Calendar 2016に、ある日シェルスクリプト(Bash)で作るTwitterクライアントという記事が投稿されました。twitter APIの認証に使われているOAuth1.0aとshell芸に興味があったことより、この記事を読んでみることにしました。 そこで紹介されているtweet.shというbash製twitterクライアントを試そうとしたところ、出力は次のようになりました。 いきなり何かがおかしいです。自分のtwitterアカウントに関するJSON形

    他人の書いたソフトウェアのバグへの対処例 - Qiita
  • yumからDNFへの移行 - Qiita

    はじめに DNFはyumの後継であり、Fedora 22からyumに代わりデフォルトのパッケージ管理システムとして採用されている。 何故DNFが作られることになったかというと、yumはPython 2とPython 3の両対応ではなくPython 2でしか動かないため、yumを使い続ける限りPython 3をOSのデフォルトにすることができないからである。 yumをPython 3に対応させるより、Python 2,3両対応のパッケージ管理システムを新しく作り直した方が良いという判断がどこかで行われたと思われる。 もっともFedoraでPython 3がデフォルトになるのは遅延してFedora 23からと現在予定されるようになってしまったが。 RHEL/CentOSでもPython 3がデフォルトになるタイミングでyumからDNFに移行することになるだろう。 RHEL 7.x/CentOS

    yumからDNFへの移行 - Qiita
  • メモリリーク、デッドロック、リダイレクトループ、JVMクラッシュ...バグだらけのWebアプリケーションを使ってバグを理解する - Qiita

    メモリリーク、デッドロック、リダイレクトループ、JVMクラッシュ...バグだらけのWebアプリケーションを使ってバグを理解するJavaバグ脆弱性トラブルシューティングjconsole 概要 Webアプリケーションの開発や保守をしていると、いろいろなバグに遭遇します。メモリリーク、デッドロック、リダイレクトループ、JVMクラッシュ等々、バグは様々です。こういったバグは、実際にコードを書いて、実行・再現させてツールで解析してみると理解が深まります。 ということで、いろいろなバグを実装したWebアプリケーションをつくってみました。現時点では、以下を簡単に再現できます。 メモリリーク (Javaヒープ領域) メモリリーク (Permanent領域) メモリリーク (Cヒープ領域) デッドロック (Java) デッドロック (SQL) 完了しないプロセスの待機 無限ループ リダイレクトループ JVM

    メモリリーク、デッドロック、リダイレクトループ、JVMクラッシュ...バグだらけのWebアプリケーションを使ってバグを理解する - Qiita
  • Datadogの本当の魅力とは - Qiita

    AWS re:Invent 2014でDatadogの展示スタッフとしてブースに立ち、NYCオフィスで開発を担当しているエンジニアさん達のデモ内容を3日間見ていると、自分が持っていたDatadogの利用イメージが幼稚であったことをつくづく実感しました。この感覚が薄れる前に、学んだことを書き残しておくことにします。 Datadogは、OPSの視界を確保する! 一般的にDatadogは、綺麗なグラフが書けるモニタリングSaaSだと思っている人が多いと思います。しかし、実際はそれだけではないです。(実際にグラフ描写だけで考えると圧倒的に綺麗なのは間違いないけど…。)むしろDatadogというサービスは、いま自分たちが運用しているシステム全体の状況をtagを使って多次元に解析できるフレームワークと考えたほうが良いと思います。したがって、Datadogのサービスから価値を引き出すには、tagを使いこ

    Datadogの本当の魅力とは - Qiita
  • 原理原則で理解するbashの仕組み - Qiita

    はじめに 以前書いたエントリー、重大な脆弱性(CVE-2017-5932)で少し話題になったbash4.4の補完機能の便利な点で、bash4.4からでないとタブの補完機能のソート処理が制御できないという問題について、ソースコードレベルで調べた結果をまとめていたのですが、bashの実装そのものを深く掘り下げ過ぎてしまい、内容が膨大になったので、何回かに分けて書こうと思います。 今回はbashが起動されてからインタラクティブモードでキーボードの入力を待ち受けるまでのお話です。普段使っているbashがどのような処理を行っているのか一緒に覗いてみませんか? 検証ソースコード Bash version 4.1.0(1) release GNU bashの生誕 bashのプロセスが起動されるのはOSへのログイン時にユーザーのログインシェルがbashに設定されている場合、あるいはログイン後に明示的にba

    原理原則で理解するbashの仕組み - Qiita
  • 全てのWindowsユーザを幸せにするツールたち - Qiita

    僕個人がWindowsマシンにインストールしていて、 これが無くなったら困るなあ・・・という、 そこに当たり前に存在する幸せ(ツール)を紹介します。 プログラマでなくても幸せになれるツールを選びたかったので、 敢えてプログラマ向けとせず「全てのWindowsユーザ」としております。 Clover Chrome風のエクスプローラーです。 標準のエクスプローラーはフォルダごとにウィンドウが表示されるので、 気づいたらいくつもウィンドウが無数に増えて、 今見たいフォルダがどこにあるかわからなくなることが多々あります。 Cloverを使えば、タブで管理されるのでウィンドウは1つ(任意で増やせます)、 目当てのフォルダもすぐに見つかってイライラから解消されます。 さらに、Chromeのショートカットも使えるため、 例えば、一度消してしまったタブをShift+Ctrl+Tで復活、なんてこともできます。

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  • Macのウィンドウ分割に便利なShiftIt - Qiita

    ShiftItとは WindowsやUbuntuではデフォルトでウィンドウを片側半分に寄せるショートカットキーがありますが、Macにはありません。 OS X 10.11でウィンドウ境界の調整に関しては少し改善されているかもしれないですが、ショートカットキーはなさそうです。 そこで、ShiftItをインストールしてやると、ショートカットを設定して、 ウィンドウを1/2, 1/4サイズで並べる 最大化・最小化 フルスクリーンの切り替え センタリング などを行うことができます。 公式版は開発が終了しており、Mike's Versionに引き継がれています。ショートカットキーの変更は、後者になって新規に追加された機能です。 デフォルトではChromeのタブ切り替えなどとショートカットが重複しているので、変更をおすすめします。 導入方法 初期状態がOS X 10.10であるとします。10.10未満の

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  • Goodbye Vimperator, Hello VimFx + e10s - Qiita

    TL;DR: これは Vimperator を捨てて VimFx をインストールし、e10s を有効化したらすこぶる快適になった話です。Firefox 万歳!VimFx 万歳! 前置きはここに至るまでの経緯なので読み飛ばしてもらって構いません。 前置き Firefox の遅さや開発ツールの使いにくさから Google Chrome に移行して久しいですが、メモリ使用量がとんでもなく多い事やキーボードブラウジングの不完全さから昨年あたりに Firefox + Vimperator に戻ってきていました。キーボードブラウジングは cVimVimium 等を一通り試しましたが、Chrome の拡張の仕組み上、ウェブページがロードされないと使えなかったり、一部のタブでは動作しなかったりする点に不満と限界を感じていました。 そんな中、最近の Firefox は早くなったという記事を見かけるよう

    Goodbye Vimperator, Hello VimFx + e10s - Qiita
  • ほころびていくコミュニティとなかなかできない世代交代、そしてさよならアドベントカレンダー - Qiita

    追記: 以下の文章に対して佐藤広生先生が自らの体験に即した意見を述べておられます。ぜひ一読をお勧めします。 昨年2015年にjp.freebsd.orgドメインの終焉に伴い地域技術コミュニティの役割というポエムを書いた。今年のはその続編である。こんなポエムを書くのも今年で最後にしたい。 51歳を越えたオッサンがPort maintainerをやる状況 今年2016年は初めてFreeBSDのPort maintainerになった。devel/git-lfsとjapanese/dbskkd-cdbの2つについてである。どちらも自分の仕事に必要だったが、前のmaintainerが作業をしないままか、あるいは他の事情でmaintainer不在の状態になったか、という事情からである1。 Port maintainerをやること自身には異存はない。日にもTeXLiveのPortsを仕切っておられる佐

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  • LinuxのI/OやCPUの負荷とロードアベレージの関係を詳しく見てみる - Qiita

    大人気TBSドラマ、「逃げるは恥だが役に立つ」でも話題になったインフラエンジニアという言葉ですが、今ではインターネットインフラを知らないまま開発をするのも難しい状況になっています。クラウドが一般化されたからといって単にリソースの調達が簡単になっただけで、つまりハードウェアの知識が無くても何とかやっていけるようになっただけであり、インフラの知識が要らなくなったなどということは全くなく、むしろdevopsの掛け声とともに、ソフトウェア開発者にインフラを見なければならない新たな責務が課せられたという、なかなか痺れる状況なのだろうと思います。 そういった中で、先日のさくらインターネットのAdvent Calendar最終日に「いまさら聞けないLinuxとメモリの基礎&vmstatの詳しい使い方」という記事を書かせて頂きましたが、今回はLinuxサーバの「負荷」と、ロードアベレージに関して、掘り下げ

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  • システムエンジニアのカレンダー | Advent Calendar 2016 - Qiita

    SIerSIerによるSIerのためのアドベントカレンダーです。 SIの現場でよくある課題・デザインパターンについて書きましょう。 今年は世界中のシステムエンジニアのみなさんで、カレンダーを完成させたいのでよろしくお願いします!! ランキング好調につき、Qiita記事として書いていただけると、より多くの方に見ていただけるようになるので、よろしくお願いします。 昨年のヤツはこちら

    システムエンジニアのカレンダー | Advent Calendar 2016 - Qiita
  • 次世代監視の大本命! Prometheus を実運用してみた - Qiita

    こんにちは!freeeでインフラゾンビをやっている @sugitak です。ゲームではレベルを上げて物理で殴る派です。 freee ではたまにインフラエンジニアの数が減るのですが、その減ったインフラエンジニアはインフラゾンビへと進化し、社内を闊歩します。インフラゾンビは主に開発チームに所属して、アプリっぽいインフラの仕事をインフラからアプリ側へと持っていきます。デプロイとか、Dockerとか、Jenkinsとかの、いわゆる DevOps 系のところですね。こうすることで開発者は手を出せるものの自由度が増えるし、インフラはより来のインフラとして純度を上げていける、 so, win-win ってわけです。 さて、そんなわけで監視です。freee Engineers Advent Calendar 2016の9日目の記事として、 Prometheus による監視が最高なのでみんなもっと使おうと

    次世代監視の大本命! Prometheus を実運用してみた - Qiita
  • チーム開発実践入門を読んで重要なポイントをまとめてみた - Qiita

    チーム開発実践入門 以下に引用しながら私の体験を交えた感想を記載して参ります。 ※先に引用して書いているので、感想がない部分がございますがご了承願います。 理想的なプロジェクト チケット管理システムに課題・障害などを集約し優先度と重要度が分かるようにする できる限り(正しく)バージョン管理システムを利用する 繰り返し再検証可能なCIシステムを用意する 環境の影響を最小限にとどめ、常にリリース可能にしておく すべてを記録して追跡可能にする これまで客先常駐ばかり経験しているので、このような内容を網羅しているプロジェクトには参加したことはありません。 チケット管理やバージョン管理やリリースに関してはルールはありましたが、CIは使用したことがなく名前しか聞いたことがない状態でした。 分散バージョン管理システムを使うべき5つの理由 リポジトリの完全なコピーをローカルマシンに持つことが出来る 動作が

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  • HTTPSにまつわる怪しい伝説を検証する - Google I/O 2016のセッションから - Qiita

    今年はGoogle I/Oに初めて社員ではない立場で参加しました。全体の感想は Google I/O 2016まとめ(Web的視点) で公開していますが、今回はその中で、気に入ったセッションの1つである"Mythbusting HTTPS: Squashing security’s urban legends"について書いてみたいと思います。 セッションは大変良くまとまっていますので、YouTubeにあがっている動画を見れる人は動画を見て貰えれば良いのですが、時間が無いという人のために、その内容をまとめました。基的には文字起こしに近いものです。 重要だとわかっているけど、なかなか導入に踏み切れない人も多いHTTPS。これについて、最新の状況が理解できるコンテンツとしてお役に立てるならば嬉しいです。 TL;DR HTTPSはPWAppなどWebにとって必須。 しかし、パフォーマンス悪化する

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  • Vimも秘伝のタレも飲み込むEmacsの超強力ディストリビューションSpacemacsまとめ - Qiita

    こんにちは。株式会社ベーシックへ10月に入社した@ryosukesです。 この記事はプログラミング大好きベーシック Advent Calendar 2015の14日目の記事になります。 ごった煮感がひどいタイトルですが、Githubから~/.emacs.dにcloneするだけでもEmacsをいい感じにしてくれるSpacemacsについてまとめました。 Spacemacsは入れるだけでカラースキームをいい感じにしてくれたり、ファイル検索しやすくしてくれるなど、私のように楽してEmacs強化したい人にはありがたいやつです。こんな感じにすぐできます。 元はVimからEmacsに移行したい人向けに作られているようですが、Emacsかじりたての初心者〜中級者向きかと。あとたまにEmacs使う人とか。 もちろん好きなパッケージを入れたり設定の変更も簡単にできます。全部見るの面倒って人は、インストールす

    Vimも秘伝のタレも飲み込むEmacsの超強力ディストリビューションSpacemacsまとめ - Qiita
  • Android NのOS Updateが速く安全になった理由はChromeOSにあった - Qiita

    Help us understand the problem. What is going on with this article? 今日18日(日時間の19日深夜)に行われたGoogle I/O 2016のKeynoteが行なわれました。その中で、Android N のDeveloper Preview 3がすでに公開されていることが言及されていましたが、このDeveloper Preview 3は非常に大きな変更でしかも個人的に非常に興味深い変更が入っていることをKeynoteの中で知りました(実際はPreview 1から入ってたそうです)。それは、 「もうOSの更新やアプリの最適化に時間を使うことがなくなる」 ということです。Keynoteの中の1時間11分57秒付近から説明されていた話になります(下図のSeamless updtes)。 Speakerは、「Androidの更新

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  • 新入社員が来てメンターになれって言われたけど、どうすればいいのかという対話テクニック - Qiita

    エンジニア組織を強くするためのを出版しました Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 はじめに 最近、メンター制度として新入社員や若手のメンバーに対して、先輩をつけて相談事に乗ってあげたり、仕事のサポートをしたりといったような教育プログラムを組む企業が増えています。このメンターという役割は、ちょっとした訓練が必要だったりするのですが、このあたりの研修や訓練をせずにいきなり明日からメンターね!なんてことがままあります。

    新入社員が来てメンターになれって言われたけど、どうすればいいのかという対話テクニック - Qiita
  • 大量メッセージが来ても安心なLINE BOTサーバのアーキテクチャ - Qiita

    Help us understand the problem. What is going on with this article? 3月24日に発表になったLINEのBOT API Trial Accountが、いよいよ4月7日から実際に試せるようになりました。既に多くのBOTが開発者の手によって作られ始めたようですね。QiitaにもいくつかBOTの作り方が投稿されていますので、"LINE BOT"というキーワードで探してみてください。 実際の作り方の基は他の投稿に任せるとして、BOT API自体は非常にシンプルな作りなので、試すこと自体はすぐにできると思います。しかし、シンプルな反面、仮に近い将来「Trial」が取れて、友だち50人制限が撤廃された時、それでも正しく安定的に動作するBOTとするには、アーキテクチャ上の工夫が必要になります。個人的に、既にLINE BusinessCo

    大量メッセージが来ても安心なLINE BOTサーバのアーキテクチャ - Qiita