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poteと人生に関するsammyaddのブックマーク (16)

  • 母親辞めたい

    息子、23歳。 専門学校を卒業して、就職したものの、2ヶ月で退職することになった。上司から「人の名前が覚えられない程度が普通ではない。一度診察してみては?」という一言も言われた。 じゃぁ、どこにいけばいいのか?と、聞くと、「僕は専門家ではありませんので」という、返事が来た。そうだよね。 ずっとニートも困るので、単純作業のアルバイトに出かけている。真面目に毎日出勤している。 収入は月7万くらいらしい。らしいというのは、人に聞くと「よくわからない。時給は900円」って答えたので、計算すると7万くらいになる。 小さい時から、すこしずれていた。 「少し変」と、言われた事が数回あった。 小児科や教育センターなどに連れて行ったこともあるのだが「個人差の範囲」と言われてしまう。 実際彼は、勉強は普通についていけた。成績は中の上っていう感じだった。 運動能力が悪いのだが、わたし自身もいわゆる「運痴」なの

    母親辞めたい
  • 30歳をすぎました(+追記)

    めちゃくちゃ長い上に主題がないです。々と半生振り返ってる自分語りで人のせいにしてる愚痴。 30歳は、彼氏いない歴=年齢、友だちも少ない、内向的、デブとまだ詰んでるとは言わなくても結構揃ってゆるやかに袋小路に一直線に歩いている感じの誕生日でした。 今年前厄ですよ。厄祓いは済ませました。担げる験は担ぐタイプ。 ほんでなんかついでにずっとモヤモヤしている愚痴を垂れ流してみようかなと思ったので取り留めもなく垂れ流します。 誰にも相談できないから誰か見知らぬ人にでも、「あんたの親はちょっとズレてる」と言って欲しい、要はそんな話です。 私は非常に他人の目が怖いです。 高校卒業くらいまでは、友人を作るのすら「この人達は私のいないところで『あいつちょっと優しくしたら友だちぶってすごいウザいwww』とか笑われているんじゃないか」と疑心暗鬼で生活していました。 まあこれは、大学に入った頃に「他人はそこまで私

    30歳をすぎました(+追記)
  • 【画像】封印された日本のタブー...人権を無視した某集落の奇習「おじろく・おばさ」

    長男以外の人間は、結婚もできず、世間との交流すら許されず、死ぬまで家のために奴隷のごとく働かされる......。いったい、いつの時代の、どこの国の話だと思われるかもしれない。しかしこれは、日に20世紀まで実在した「おじろく・おばさ」という風習なのである。 国土の7割が山である日。山林によって隔絶された村では、独自の文化が発生する場合が多い。昔の長野県神原村(現・下伊那郡天龍村神原)もその一つだ。 耕地面積が少ないこの村では、家長となる長男より下の子供を養う余裕がない。そのため、家に残った下の子供は「おじろく(男)・おばさ(女)」と呼ばれ、長男のために死ぬまで無償で働かされた。 家庭内での地位は家主の子よりも下で、自分の甥っ子や姪っ子からも下男として扱われる。戸籍には「厄介」とだけ記され、他家に嫁ぐか婿養子に出ない限り結婚も禁じられた。村祭りにも参加できず、他の村人と交際することも無か

    【画像】封印された日本のタブー...人権を無視した某集落の奇習「おじろく・おばさ」
    sammyadd
    sammyadd 2013/10/27
    たどると同じソースしか出てこなくて、この記事の真偽も定かでないけど、色々考えさせられる。
  • エコを意識しながら丁寧に暮らす

    今年もあとわずかになりました。 今年も、たくさんの出会いがあり、いろいろ勉強させていただき、 充実した1年を過ごすことができました。 来年も、役立つ情報を発信していけるよう、日々精進して参ります。 ブログの設定変更に伴い、アドレスを http://blog.goo.ne.jp/nozo-kana に変更します。 お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 東京多摩地域の地域情報誌「たまら・び」。 1月1日発売の2014年冬号は小金井特集。 連載「私が好きな昭和の暮らし」の第4回目は暖房について。 「たま ら・び  2014年冬号」 http://www.keyaki-s.co.jp/lavie/lavie79.html 2013年10月1日発売(季刊) A4判変形 80頁 714円(税別) 目次 ■まちの特集■ ともだちができるまち 小金井市 ●巻頭座談会「いつのまにか、とも

    エコを意識しながら丁寧に暮らす
  • ulog.cc - ulog リソースおよび情報

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  • 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録

    Redditで話題になっていたポストを訳してみた。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかったという高校生の独白にたいしてつけられたこのちょっと長めの返信がとても的確で示唆に富んでおり、多くの人のこころをつかんでいました。私自身、勇気づけられるというか身につまされるところがあり、忘れないために翻訳をしてみました。 まずは高校生の独白から。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった 僕はいま高校の最終学年で、次の6月に卒業する予定です。高校の成績は、いままでずっとAを取りつづけていましたが、去年始めてBをとってしまいました。もしそのBがなければ、卒業生総代に選ばれていたでしょう。 総代にふさわしいのは自分だ、つまりクラスで当に一番頭がいいのは自分だと思いたいです。でもこの一年で、僕にそれほどの知性はないし、僕より頭のいい人はたくさんいるんだということを思い知らされました。 また僕は、自分

    僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録
  • 「後でいいや」とやるべきことを後回しにする『先延ばし症候群』が あなたの仕事や健康、経済を脅かす!?(LAURIER(ローリエ)) - エキサイトニュース

    すぐにやらなければならないことや頼まれたことがあるのに、ついつい他の気にかけていた作業をしてしまったり、娯楽の誘惑に負けてそちらに走っていたり、最悪、「うーん。後でいいや」とすべきことなのにそのもの自体を後回しにしてしまっていること、ありませんか? こんなぐずぐずと先延ばしにする現象を心理学の用語で「プロクラスティネーション」というそうです。カルガリー大学の経済学者スティール氏は、このプロクラスティネーションを「遅れによって状況が悪くなることが予測されるにも関わらず、予定していた行動を自発的に遅らせること」と定義しています。 で、なんと成人の15~20%は、この「明日やればいいや」式の困ったタイプだそう。さらに、2007年にスティール氏が行ったメタ分析(分析の分析)によれば、大学生の80~95%はこの先延ばし癖に苦しめられているとのこと! ほとんどではないですか! あまり重要でない仕事をわ

    sammyadd
    sammyadd 2012/01/13
    この記事読むのも後回しにした。
  • 口にすると仕事もできなくなり、モテなくなる悪魔の言葉 | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。ココロ社です。 先日、『がまんできない人のための忍耐力養成ドリル』を上梓しました。タイトルの通り、取り組むだけで忍耐力が身につくドリルなのですが、このドリルに取り組む忍耐力すらない人のための最後の手段として、「口にしてはいけないフレーズ39」も収録しました。忍耐力のない人も、「これだけは言うな」という「口を閉じるだけの忍耐力」さえ発揮すれば、最悪の事態は回避できます。 今回は味わい深い13の言葉を列挙するので、「この言葉だけは発音するまい」と銘記しておいてくださると幸甚です。 「逆に」 言葉の最初が否定から始まる人は嫌われます。「いや、ここについては先日言ったはずで......」「そうではなくて、このケースが適用されるのは......」など、よほど鈍感な人以外はこのようなフレーズで話し始めることはありませんが、それの変形が「逆に」です。 逆の話をしていないのに「逆に」で始めるの

    口にすると仕事もできなくなり、モテなくなる悪魔の言葉 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「考え方を変えたら、人生が変わる」ことを証明する4つの実験結果 | ライフハッカー・ジャパン

    「考え方を変えたら、人生が変わる」ということを証明する実験が、またもやありました。頭に思い描いたことが実際に起こり、肉体にもそれが当に表れるのだそうです。 これは「起こって欲しいと期待することが実際に起こる」といういわゆる「プラシーボ効果」ですが、「Psychology Today」(英文)にそれを裏付けるような4つの研究結果がありました(これは過去記事でも紹介したことがあります)。 Photo by Roland Tanglao. 1つ目の研究では、「ラッキーボール」だと言われているボールを使ったゴルファーは、普通のボールを使っているゴルファーよりもパットの成績が良かったそうです。2つ目の研究では、味のしないべ物に色を加えただけで、被験者が味を感じるようになったとのこと。 3つ目の研究は、ハーバード大学のEllen Langer教授(「Mindfulness」という認知思考に関する素

    「考え方を変えたら、人生が変わる」ことを証明する4つの実験結果 | ライフハッカー・ジャパン
  • お金が人を幸福にしない理由:心理学実験から | WIRED VISION

    前の記事 Apple社の新戦略は「おサイフiPhone」? お金が人を幸福にしない理由:心理学実験から 2010年8月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia お金は、必ずしもわれわれを幸せにはしない。貧困レベルを脱すると、「富のレベル」は「幸せのレベル」にそれほど大きな影響を与えない(特に先進国では)。歴史上最も豊かな国と考えられる21世紀の米国でも、人生に満足できない人たちが増えてきているようだ。 お金と幸福が単純に比例しないということは、「お金はなぜ人を幸福にしないのだろうか?」という興味深い問いを生む。この問いに対して、先ごろ『Psychological Science』誌に発表された研究が、1つの回答を出した。 ベルギーのリエージュ大学の心理学チームが行なったこの研究

  • この夜を生きのびよう。

    最近知ったとあるはてなーさんの、書くものが素敵だなあと思い、さかのぼって読んでいたその方のポストやその他から、いくつか思うところがあった。あまり他人には話していないことなので、anonymousで書く。 わたしには両親と弟がいる。母はわたしが生まれた直後から精神分裂症を患っていた。(あえて精神分裂症と書く。このころはそう呼びつけていたので)小学校低学年までは、母との生活は(今にして思えば)まったく筋が通らないことばかりで、いつも、なぜここで怒られるのだろう?とか、なぜ今日はあんなにものすごく褒められたのだろう、とか、謎ばかりだった。生育環境が特殊だったせいも幾分かはあるのだろうが、わたしはとにかく人と違ったことをしたがる子どもだった。それが物事を杓子定規に進めたがる母の気にいらなかったらしく、なにか思いついて喜び勇んでぶちあげると、必ずひどくしかられた。10歳くらいまでは、ひきずりまわされ

  • 高収入と平等の罠

    夫婦のフェアな家事分担について http://anond.hatelabo.jp/20090519175408 俺は、収入も含めてお互いが家庭に提供するバリューがお互いイーブンじゃないと、フェアじゃないと思ってる。 俺は彼女の2倍以上稼いで、かつ家事もこなして家庭にに貢献しているんだから、 彼女にも同じ分の価値を家庭に提供して欲しいと思っている。つまり家事は俺よりかなり多くやってほしい。 高収入にはいろんな罠がある、かもしれない。 自分は30代内科医で、彼女は20代精神科医。遠距離。もともとそんなに裕福じゃないほうの生まれ育ち。 今はそこそこ稼いでいる。で、この家事負担記事は興味ぶかく読んだ。 確かに、一般的な視点から言えば、この筆者は結婚というものを理解していないっぽい。 カネのあるほうがないほうに重箱隅的な「フェアネス」を要求してしまうと、 それは往々にしてデリカシー違反となるんだよね

    高収入と平等の罠
  • 無題のドキュメント うちの母ちゃん凄いぞ

    無題のドキュメントとは ブックマークして頂けると光栄です。 「管理人にまとめさせたいスレ」 を募集しています。 面白いスレがあったら、そのスレの URLを教えて下さい! メールフォームはこちら TOP絵も募集中です! 今までに頂いた絵←4/13更新!! うちの母ちゃん凄いぞ うちの母ちゃん凄いぞ2 〜ニート風雲篇〜 うちの母ちゃん凄いぞ3 〜マグロ女激闘篇〜 うちの母ちゃん凄いぞ4 〜飛翔篇〜 うちの母ちゃん凄いぞ 完結 〜社員か否か迷走篇〜 この流れなら・・・姉ちゃんの下着うpできる・・・! 堂剛と草なぎ剛の違い 誰かこの画像を面白くして 当は怖い学校の昼休み 水銀燈が麻雀を覚えるようです みんなで泣きながらウンコおうぜwwwwwwwwwwwwww かっこいいオッサン、老人の画像ください 戸愚呂「どうした浦飯・・・早く俺の息子を1

  • 健康な人を選べばよかった、

    相方は数年以上うつ病で精神科に通い続けている。 相方は現在、会社を長期休職している。もう、三十路をまたいでしまった。 当に色々あったが、相方は少しずつ元気を取り戻している。 というか、Twitterに頻繁にポストするぐらいの危なげな元気はある。 相方は今の会社ではもう働きたくない、という。 では転職活動を考えているかというと、まったく具体性がない。 日々、のんべんだらりとネットをして、家事もせず、好きなように過ごしている。 (仮面うつ、に近いと思う。) どうも、「働くこと」自体に対して嫌気が差しているようなのだ。 相方の母親が専業主婦だったせいか、叶うのならば専業主婦をしたいと思っているようだ。 (休職期間が長いため、働くことに対して体力的不安もあるのだとは思う。) でも、家事能力は低い。 休職したての頃は家事も含め自分が何もかも面倒を見ていたが、 それが誤りだったことに最近気づいた。

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  • わが子に「学校」はいらない(AERA) - Yahoo!ニュース

    ――ゆとり教育の反動から再び「お受験」が過熱している。 だが、受験エリートが社会で通用するとは限らない。 教育に携わる親たちがわが子の選択肢から「学校」を捨てた。 編集部 澤田晃宏――  都内にある私立大学教授のAさん(46)の長男(8)が通う学校は、東京・杉並区の緑豊かな蚕糸の森公園を抜けた先にあった。  見た目は普通の一軒家。午前8時半になると、19人の子どもたちが畳の部屋に集まり、一人の大人を車座に囲む。「おっちゃん」と呼ばれる大人が、 「休みの日は何をしてた?」  ある子が柔道の試合に出場した話をすると、別の子が、 「大外刈りって何?」  そこで実際、技をかけた。  この学校は2004年8月に開校した東京コミュニティスクール(以下TCS)。「おっちゃん」は校長の市川力さん(45)。人の話を聞くとともに好奇心のキッカケを作る「おっちゃんの部屋」は、朝の会の目玉だ。時事問題が上がること

  • 【女性】オンナの堕落は占いにうつつを抜かすことから始まる - ツカサネット新聞

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