ここで蓮舫の国籍を持ち出すとクソ左翼が騒ぎ出すが、絶対に人種や育った環境からくる価値観の傾向的な差異がある。 犬種により性格や性質が異なるのと同様、人種にもそういう傾向は事実として存在する。目を瞑るな
![『蓮舫氏「面倒臭いから結婚記念日もプロポーズも覚えてない。一緒に寝てない」…夫を「村田」と呼び捨て、序列は植物以下 : 痛いニュース(ノ∀`)』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2f587b1e7b0b42fb49b5e09c07265959f9638786/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fdqnplus%2Fimgs%2F9%2Fd%2F9d4f1d55-s.jpg)
NNNドキュメントの「南京事件 兵士たちの遺言」にケチをつけようとして日テレに一蹴された『産経新聞』が再び挑む! 「南京事件」番組、日テレは本紙検証に抗議も、賞の選奨委ですら「虐殺写真」と認識 なんともいじましい記事です。選考委員会のやることなすことに受賞する側が責任をとる必要などあるわけありません。もちろん、作品の本質に関わるような誤解を選考委員会がしているというのなら話は別ですが。この場合、陣中日記等をもとに明らかにされた虐殺の事例に引きずられて写真について勇み足なコメントをしてしまった、というだけのはなしです。戦後になってから出てきた「自衛発砲説」なんかをぬけぬけと主張することに比べれば、どうということはありません。 そもそも『産経新聞』基準では、伝聞の伝聞を引き合いに出して「ありそうな話」だと書くのはオッケーであるわけですから、“虐殺現場にも見える写真”だって「断定」さえ避ければ「
2016.11.21 I LADY. 「新・女子力テスト」とニセ医学 ジョイセフ×電通「粉かけ罰ゲーム動画」の背景 健康に関する質問を女性出演者にぶつけ、正解できないと粉をぶっかける「新・女子力テスト」宣伝動画について、ネット上で議論が展開されています。この動画は、電通ギャルラボとジョイセフにより、女性の心身の健康に関する啓発キャンペーン「I LADY.」の一部としてつくられたもので、 2016年3月3日にジョイセフのYoutubeチャンネルにアップロードされたとのことですが、11月9日になって、Twitter での批判をきっかけに抗議の声があがったようです。 11月21日の早朝に削除されたこの動画は、「新・女子力テスト」という表題のあとに、「日本の女子たちは本当に女子力が高いのか?」と問いかける字幕からはじまり、軽快な音楽にのって「ピンク色が好きだ」「チワワが好きだ」「メイクは女子の命」
まず11月9日のこと、米国下院議員をつとめていたマイク・ホンダ氏が落選したことを産経新聞が報じていた。 マイク・ホンダ議員が落選 米下院選 慰安婦問題で日本非難決議を主導 - 産経ニュース 短い記事とはいえ、従軍慰安婦問題にまつわる活動しか書かれていない。 そもそも日系人政治家として報じるなら、自身が太平洋戦争時に日系人収容所に入れられ、戦後はその権利回復に尽力したことも紹介するべきだろう。できれば米国イスラム教徒人権問題*1や中国ウイグル族抑圧問題*2にとりくんだことも言及してほしい。 しかし産経新聞は11月10日、自民党の山田宏参院議員による歓迎を、そのまま批判せず報じた。 自民・山田宏参院議員「朗報だ!」 米下院選でマイク・ホンダ氏落選 慰安婦問題で日本非難決議を主導 - 産経ニュース 自民党の山田宏参院議員は10日、党本部で開かれた細田派(清和政策研究会)の会合で、米下院選でカリフ
子供のころはなんにでも意味が感じられた テレビのお笑い番組ですら一生懸命かじりついて見てた ウッチャンナンチャンのウリナリって番組で、ポケットビスケッツとブラックビスケッツが対決するのとか まじで一生懸命応援してた。署名とかもした ゲームの発売日とかほんとまじで今日俺死んだらどうしようとか思ったし、ゲーム買った日の帰り道とか 事故ったらどうしよう、カツアゲされたらどうしようって思いながら必死だった。 漫画もジャンプが楽しみだった もうすぐ30になるあの頃の必死さとかのめりこむ感じがもうない 何に対してもあーはいはいそういうのね、そのパターンきたか。ふんふんなるほどねみたいな ミサワみたいになってる まぁ大人としてこういうの当然なんだろうけど そういう意味で言うと、おっさんになってもワールドカップとかオリンピックとかで一生懸命な人すごいね 感受性とか、子供のころの情熱って言葉を、俺が子供のこ
10月、11月と高齢のドライバーによる交通死亡事故が相次いで報道されています。 「登校の列に車、小1男児が死亡 横浜、児童8人けが」(朝日新聞 10月28日) 「駐車場のバー折って歩道の2人はねる…車暴走」(読売新聞 11月13日) 実際に統計上、高齢ドライバーによる死亡事故の件数は増加しているようです。 2014年に約3600件あった死亡事故のうち、65歳以上の運転者が過失の重い「第1当事者」になったケースは26%だった。約10年間で10ポイント近く増えている。 出典:北海道新聞11月17日社説「高齢ドライバー 事故防ぐ対策急ぎたい」 でも考えてみると、いま日本では急速に高齢化が進んでいます。それとともに65歳以上の人口が増えているわけですから、事故の件数が増えてしまうのはある意味で当然のことです。 では高齢化の影響を除いた場合、高齢ドライバーによる事故は増えているのでしょうか? 高齢ド
菅野完 @ noiehoie 「人生は何事も為さぬには余りに長いが、何事かを為すには余りにも短いなどと口先ばかりの警句を弄しながら、事実は、才能の不足を暴露するかもしれないとの卑怯な危惧と、刻苦を厭う怠惰とが己の凡てだったのだ。」/ 住所:東京都港区南麻布4-12-9-101/電話:090-2314-6758/
理系カルトは、なぜいまさら原子力に忠義を示すのだろうか? 事故以降、電力会社以下の信用は既に失墜している。技術への信頼も責任能力への信頼もない。その発言は既に眉唾である。 だが、その連中の言説立場を擁護しようとするのは不思議だ。原子力への忠義心からか、反原発的サイドを引き下げようと躍起になっている。 ■ 責任転嫁を図る野尻さん 例えば、野尻さんの発言がそれだ。 尻P(野尻抱介) @nojiri_h 尻P(野尻抱介)さんがあふらんをリツイートしました 「私の予想が杞憂ならいいのだが」と断って放射線被曝の危険を途轍もなく過大に見積もっては危機感を煽っていた人たちも、「杞憂だった、よかった」と言ってほしいな。皆さんが災害関連死の増大に手を貸したことは忘れないけど、実証もできないから謝罪は求めまい。以後、この件で沈黙してくれるなら。尻P(野尻抱介)さんが追加 https://twitter.co
添田孝史 @sayawudon 「1F事故で東電を恨む人は少なくないが、私は当初から「この事故は日本全体で受け止めるべき」と言ってきた。確かに、10mを超す津波が押し寄せる可能性は事故前にも指摘されていた。だが、ただちに万全の対策が取れただろうか。」 2016-08-05 20:56:04 添田孝史 @sayawudon 「想定する災害が10年に一度、100年に一度、1000年に一度、と頻度が下がるほど、対策の規模とコストは指数的に大きくなる。頻度が稀なのにコストは巨大になるわけだ。そんな想定に、ただちに応じられるだろうか。」 2016-08-05 20:56:23
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