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アニメと開発に関するsarasaneのブックマーク (2)

  • Live2D Euclidの開発を発表 | Live2D

    Live2D Euclidの開発を発表 進化する2D CG技術イラスト原画の全方位リアルタイム表現が可能に 株式会社Live2Dは、『ガールフレンド(仮)』 (サイバーエージェント)、『pepita』(井上雄彦氏)など国内外の 100 以上の商用作品で採用されている高品質な 2D キャラクター表現技術「Live2D」の次世代技術で、360°の立体表現に対応した「Live2D Euclid」の開発を発表しました。 原画のまま360°全方位をリアルタイムに描画 現行技術の「Live2D Cubism」では、1枚の原画を変形して動かすため、動きの範囲が左右30°〜40°程度と限定的でした。今回開発した「Live2D Euclid」は、複数の原画を変形しながらそれぞれをシームレスに連携させることによって、全ての角度や表情において原画に忠実なまま360°の立体表現を実現します。3D空間やリアルタイ

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  • 「ほむほむ」だけでプログラミングできる言語登場 わけがわからないよ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ほむ ほむほむほむ ほむほむほむ――こんな風に「ほむほむ」だけでプログラムが書けるプログラミング言語「ほむほむ」が登場した。 「ほむほむ」とは、人気アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」に登場するキャラ「暁美ほむら」に対してファンが使っている愛称。高度なファンになると「ほむほむ」だけで会話ができてしまうらしい。そこで登場したネタ言語が「ほむほむ」だ。 この言語を使うと、「ほむ ほむほむ ほむほむほむほむ」と書けば「w」を、「ほむ ほむほむほむ ほむほむほむほむ ほむほむほむ ほむ」と書けば「x」を出力できる。 「Hello, world!」を出力するにはたくさん「ほむ」を書かなければならないようで 開発したのはフリーエンジニアyuroyoroさん。ソースコードも公開している。 関連キーワード 魔法少女まどか☆マギカ | 魔法少女 | ア

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