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コンピュータとゲームに関するsarasaneのブックマーク (3)

  • 68000はグラフィックに強かったのか【日記 2015/05/21】

    前: JAMSTEC一般公開日次: 8bit 時代のグラフィック 68000はグラフィックに強かったのか  2015-05-21 12:24:44  コンピュータ X68kのページに、当時 CPU 68000はグラフィックに強いとされていた、と言うようなことをちらっと書いていたのだけど、理由が知りたい、という人がいた。 このページ、20年近く前に書いたものなので、当時は当たり前だったことが全く書かれていない。 今となってはわかりにくいのは事実で、補足しようと思った。 でも、いろいろと調査すると、どうも 68000だからグラフィックに強い、ということもなさそうな印象も受ける。 結論としては「当時は雰囲気的にそういわれていた」程度になってしまうのだけど、一応の説明をしておこうと思う。 ▼前提条件 前提として、X68k の開発が開始されたころは、当時はインテルは 80286 を発売していて、80

  • 日本的美徳がファンを魅了した。将棋・電王戦(平林久和) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    将棋というゲームに審判はいない。 敗者が自ら負けを認めたときにゲームは終了する。 「負けました」とはっきりと声に出して言う。朝から夜まで目の前に座っていた対局者に聞こえるように言う。大きな棋戦ならば、立会人にも聞こえるように負けを宣言することが、古くから続く将棋の作法だ。声を出すと同時に、右手を駒台に置く。この所作もまた、敗北を宣言するときに欠かせない作法のひとつである。 勝者は平静を保たなくてはいけない。ガッツポーズなどはもってのほかで、笑うことさえも許されない。勝敗が決まった瞬間に勝者がするべきことは、ただひとつ。「ありがとうございました」と敗者に向かって礼を述べることである。 第2回・将棋電王戦が終わった。最終局、第5局はコンピュータ側の勝ちだった。第22回世界コンピュータ将棋選手権で優勝した「GPS将棋」は強かった。プロ棋士の最高クラスA級に属す三浦弘行八段に「(自分の指し手の)ど

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  • なぜ「enchantMOON」を、どうやって作ったのか?

    UEI(ユビキタスエンターテインメント)が開発中のタブレット端末「enchantMOON」の波紋が広がっている。同社は2013年1月8日から米ラスベガスで開催された「2013 International CES」にenchantMOON試作機を展示し、各種メディアに取り上げられた。同社にはさまざまな方面からの問い合わせが届いているという。 タブレット端末分野は、2010年に登場した米AppleiPadの成功で急激に注目が高まり、今では韓国サムスン電子、台湾ASUS、米Amazonら複数のメーカーが競う「激戦区」となっている。enchantMOONの試みは、一見するとこの激戦区に日の中堅ソフトウェア開発会社が殴り込みをかける無謀な試みであるかのように見える。 だが、UEI代表取締役社長兼CEOの清水亮氏の談話を聞くことで、enchantMOONは現在主流となっているタブレット端末とはまっ

    なぜ「enchantMOON」を、どうやって作ったのか?
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