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ブラウザと3DCGに関するsarasaneのブックマーク (2)

  • junaioで簡単!画像マーカーARを試そう!

    junaioというスマートフォン用ARアプリがある。 これは、metaio社が出しているiPhone/Android用のアプリで、 基的には位置情報ベースの、セカイカメラやlayerと同じような、 ARブラウザという種類のアプリだ。 残念ながら日ではあまり知られていないようだが、 俺としてはこのjunaioこそが次世代を担うARブラウザになると思っている。 (日人としてはセカイカメラを応援したいが、junaioと比べると見劣りする) 実は、このjunaioは非常にオープンなアプリで、開発者登録をすると、 自分の「Channel」というものを持つことが出来るようになる。 このChannel機能を使うと、junaioがユーザの位置情報をもとに 検索をかけてくるので、自作したアプリを使って、好きな情報をユーザに返す事ができるのだ。 つまり、自分の思い通りに位置情報ARを実現できる仕組みが整

    junaioで簡単!画像マーカーARを試そう!
  • JavaScript でリアルタイム 3DCG を実現する WebGL の使い方 - WebOS Goodies

    先日、ちょっとした思いつきで WebKit の Nightly Build をインストールし、 WebGL を試してみました。 WebGL というのは現在策定中の新しい規格で、 JavaScript を使って格的な 3DCG を実現する API です。同じ目的を持つものとして Google の O3D がありますが、 WebGL は OpenGL ES を管理している Khronos グループを中心に Google, Mozilla, Opera, NVIDIA, AMD といった企業が参画しており、標準化という面ではリードしています。 まだ策定中の規格なので今後変化するかもしれませんが(WebGL 1.0 が正式リリースされました)、少なくとも現状の WebKit の実装については使い方がわかったので、日はそれをご紹介します。 WebGL は Web 上の最も重要なグラフィックス A

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