さて、今年最初の本の紹介です。“年初の気合い入れ”に役立つ一冊をご紹介しましょう。 勝ち続ける意志力 (小学館101新書)posted with amazlet at 16.03.07梅原 大吾 小学館 売り上げランキング: 1,434 Amazon.co.jpで詳細を見る → キンドル版 → 楽天ブックス 著者の梅原大吾さんはプロのゲーマーなのですが、「なにそれ?」という人はまずはこちらの映像をどうぞ。 ちゃんと音声をオンにして見てね。見所は「会場の盛り上がり」なので。 ただし上記を見ても、大半の人にとっては相変わらず「なにそれ?」だと思うので、続けてこちら(解説バージョン)をどうぞ。(最後のスティックの握り方レッスンはやや微妙ですが・・) この本のタイトルは「勝ち続ける意志力」なわけですが、本の中では「勝つこと」と「勝ち続けること」の違いが詳しく説明してあります。 「勝つためにやるべき
僕には同じ芸能界でがんばっている同級生がいます そいつとは中学、高校とズーと同じ学校でした 高校三年のときは同じクラスでした その同級生は さかな君です 彼は本当に魚が大好きでした 彼の持っているものは全部魚に関連しているものでした 鉛筆、消しゴム、下敷き何から何まで魚にまつわるものばかりでした それだけでは飽き足らず授業中に先生に隠れながら教科書に魚の絵を描いていました もっと驚いたことがあります 授業中に机の中に手を入れてゴソゴソしているので何をしているのかなと 思い見てみると フグの剥製をなでていました 中学の時に天然記念物のカブトガニが学校に運んでこられました なんでも漁師さんの網にカブトガニがかかってしまいどうしたらいいのかわからなくなって 「そうだ!こういう時はさかな君だ!」となりカブトガニが中学校に連れてこられました 天然記念物なので学校で子供たちに勉強のためにという名目で国
いしだ壱成オフィシャルブログ-Arrivals (スクリーンショット) 俳優、ミュージシャンとして活躍するいしだ壱成が3月4日付けでつづった「今だからみんなで考えたいこと。」と題した、11歳のころに母親に連れられて原発反対運動に参加したときのすさまじい体験をつづったブログの内容が今ツイッターなどで話題になっている。 日付は3月4日と記してあるため、今回の福島第一原発事故が起きる前だ。いしだが以前より原発に関心を持っていたことに驚かされるが、何よりもその具体的な内容が、いしだが抱いていた原発への恐怖の形となってダイレクトに伝わってくる。 そのブログの内容は、石田の母親が父・石田純一と別れてから、山の中で暮らしていた11歳ごろの体験だ。原子力開発史上最悪の事故といわれているチェルノブイリ原発が大事故を起こした同年か翌年かに、四国の最西端に建つ伊方原子力発電所で、チェルノブイリ原発が事故を起こし
POLAR BEARの小林さんが、面白い記事をアップしていたので。 Facebookでは、1日1,000人以上が亡くなっている http://blogs.itmedia.co.jp/akihito/2011/01/facebook11000-7.html mixiは最近ログインしなくなってしまったけど、退会しない理由のひとつというのは、この世でなかなか会えなくなった友達の息遣いが感じられるからでもある。ウェブ自縛霊とでも言おうか。facebookは日本語用と英語用のアカウントを運用してるけど、いわゆる疎遠になった人とは違う蓄積がアカウントごとに溜まっていくんだよね。 なんつーか、ライフログがそのままデッドログもといクロニクルのようなものになっていく仕組みってのは、昔から確かに議論はあった。ただ、死んだ人のサイトと違って、生活のログがそのまま書き込まれて、そして中断されたという代物というのは
アメリカで生活して一年が経過しました。 そこでアメリカ生活若輩者ですが僕が感じた日本とアメリカの違いをジャンル別に書いていこうかな~と。 というかアメリカといってもあくまでもブリザード基準ですのであしからずw 今回は労働時間編です。 基本は日本と変わらず8時間労働です。 10時出社の7時退社ですね。 他の部署は9時出社の6時退社なのですが、うちの部署だけ嘘かホントかエグゼクティブディレクターの一声で・・・ ディ:『9時出社だとちょっとしか朝サーフィンいけないじゃん!!うちのCinematics部署は10時出社!!』 おいら:『確かにサーフィンはネセサリーでしょ?あったま良いんだなぁ~。』 (゚∀゚)神のヨカーン ということでうちの部署だけ10時出社・・・どないやねん。 (;´∀`)・・・うわぁ・・・ なので平日の朝にサーフィンに行ってから出社とか普通にあります。 またこれが気持ちがいいんだ
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