タグ

世界と建築に関するsarasaneのブックマーク (6)

  • 一度は通り抜けてみたくなる?世界8つの面白トンネル : カラパイア

    トンネルと聞くと、最近日でおきた痛ましい事故(事件)が頭をよぎるわけだが、もともとトンネルは移動における利便性の為、山や丘を通り抜けるために人間が生み出したものだ。安全で効率的に目的地に移動できる構造であることが第一条件となっている。 しかし中には、トンネルそのものに別の付加価値をつけ、独創的で趣旨を凝らしたものも存在する。海外サイトで特集されていた8つのトンネルは、ユニークだったり、スリリングだったりと、一度は通り抜けてみたくなる面白タイプのもの。日からはあのトンネルがピックアップされていた。

    一度は通り抜けてみたくなる?世界8つの面白トンネル : カラパイア
  • 【画像】麻薬王、パブロ・エスコバルの死と共に廃墟となった島 写真32枚

    コロンビアの犯罪組織、メデジン・カルテルの指導者、パブロ・エスコバル。 麻薬王であり、大富豪であったエスコバルが所有していたこの島は、エスコバルの死と共にコロンビア政府所有となり、現在まで放棄され続けて廃墟となっている。 「世界のコカイン市場の8割を支配した」とか、「世界で7番目の大富豪としてフォーブス誌に取り上げられた」とか、「サッカー場やディスコを備えた専用刑務所、ホテル・エスコバルで悠々自適に過ごした」とか、まるでフィクションの世界のような人生が凄い。 最後の写真がパブロ・エスコバル逮捕時のマグショット。 【関連】 車内に100キロを超えるマリファナが隠された密輸カー 結束バンドで手首を縛られた状態から一瞬で脱する方法 廃墟となったイースタン州立刑務所内部の映像 【画像】廃墟と化した警察署 写真18枚 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13

  • これぞSF空間。上空に張り巡らされた電線の上で不規則に並ぶ不気味な近未来型住宅「Concrete Misplots」 : カラパイア

    なんという漫画やアニメや映画に出てきそうな光景。張り巡らされた線の中に危うげに浮かんでいるのは、スイスの建築雑誌の「Raumtraum」に掲載されたものだそうで、テーマはコンピューター管理社会時代における、ミスロードにより偶発的に生み出されたアーキテクチャを表現したものだそうだ。 かなり斬新だけど、これはこれで災害とかに強かったりするわけなのか?

    これぞSF空間。上空に張り巡らされた電線の上で不規則に並ぶ不気味な近未来型住宅「Concrete Misplots」 : カラパイア
  • 今世界ふれあい街歩きを見てたけど欧州の街並みが美し過ぎて絶望したわ

    ■編集元:ニュース速報板より「今世界ふれあい街歩きを見てたけど欧州の街並みが美し過ぎて絶望したわ」 1 名無しさん@涙目です。(東京都) :2011/06/03(金) 22:51:15.06 ID:MURinSQx0● ?2BP ネットテレビでマチの魅力を世界に、市内NPOが試験放送中 【北広島】パソコン教室などを開いている市内のNPO法人「ITネットワーク」(酒井正汎(まさひろ)理事長)が、インターネットテレビで地元のイベントや風景の動画を流す試験放送に取り組んでいる。初心者だけで昨年11月にスタートしたが、番組の視聴者数は少しずつ増えており、来年4月から放送を始める予定だ。(貝沢貴子) 「きたひろTV」の名称で、映像をインターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」を使って公開している。現在は、冬の一大イベント「ふれあい雪まつり」や、3月に市民有志が開いたチャリティーコンサート

  • その先は別世界…青と白で彩られたモロッコの街「シャウエン」 : らばQ

    その先は別世界…青と白で彩られたモロッコの街「シャウエン」 モロッコの街シャウエンの旧市街(メディナ)に足を踏み入れると、青と白の生活空間が目に飛び込んできます。 すぐ北にあるジブラルタル海峡を超えればスペインという位置にあり、様々な民族による移住、支配が繰り返されてきた歴史を持ちます。 かつてある民族により街が白に染められ、その後、別の民族によって青に染められたと言う、現実離れした街並みをご覧ください。 ベルベル人によって開拓されたのが街の始まりで、レコンキスタ(国土回復運動)が盛んだった時代に、スペインを追われたユダヤ教徒やイスラム教徒がこの地に住み着き、街を再建しました。その時にユダヤの装飾である青に染められたと言います。 大半のユダヤ教徒はイスラエル建国時にイスラエルへ移住していきました。ちなみにイスラエルの国旗のデザインは白地に青。 かつてフランスの保護領だったモロッコはフランス

    その先は別世界…青と白で彩られたモロッコの街「シャウエン」 : らばQ
  • 建築物を読みとく鍵 - CQコミックスタジオ

    ヨーロッパ圏(一部イスラム)の歴史的な建築物を様式、造られた時代、増改築の跡など、読み解くためのハンディガイドブックです。 建築物を読みとく鍵 外観や装飾、配置などから、その建物の歴史を推理することができるガイドブック。建物をよく観て判断するので多くの細密画が掲載され、建築の素人でも解るよう説明がされている。 大きくは建築形式(教会や城、商業施設など、何の目的で造られた建物か)、建築様式(いつの時代に建てられたか)、建材(レンガやコンクリ、木材・石材などは建物の大きさや外観に影響する)の3つの基要素があります。 そして、建物に共通の柱・屋根・ドア・窓・階段・暖炉・塔などや装飾パーツにみる細かな建築様式の違いを解説する。これを読み込んだら、ヨーロッパの建物が出てくるシーンで、建てられた時代や経過年月など歴史が判り、見る目も違ってくるでしょう。 先に紹介した『世界の建築様式』が家に置く事典な

  • 1