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災害と文化に関するsarasaneのブックマーク (2)

  • 【ありがトルコ】トルコから和歌山へ、121年分の恩返し 豪雨復興に支援物資

    ■編集元:ニュース速報+板より「【国際】トルコから和歌山へ、121年分の恩返し 豪雨復興に支援物資★2」 1 再チャレンジホテルφ ★ :2011/09/18(日) 23:05:20.23 ID:???0 121年前の恩返しが、和歌山県の復興を後押しする。1890年(明23)に同県串町沖でトルコ船「エルトゥールル」が沈没し、地元住民に救助されて以来、トルコは日との友好関係を継続。 台風12号による紀伊半島豪雨を受け、都内のトルコ寺院を救援物資の集積所として提供している。 トルコ大使館は、今後の人的・物的支援を予定。東京・六木のトルコ料理店は、和歌山県内の被災地で出店する意向を示すなど、支援の輪が広がり始めている。 トルコ寺院「東京ジャーミイ・トルコ文化センター」の地下室には、下着や衣類、紙オムツ、即席ラーメンが入った段ボールが積まれていた。台風12号の被災地は、個人からの少

  • 第064回 風力発電と景観[EICピックアップ]|EICネット

    「原子力発電所 vs 反対派市民」「有害物質を出す工場 vs 市民団体」。以前の環境運動の構図は簡単明瞭でした。保護派には明確な「敵」がいました。現在の環境問題はちょっと複雑です。廃棄物問題、交通公害などに代表されるように、「敵」=問題の原因は環境団体の中、また自分自身の生活の中にもあります。 風力発電と景観問題でも、その構図が成り立ちます。風力のエネルギー利用は気候変動防止に貢献します。しかし、設置場所の周囲の自然や、景観を損います。「グローバルな環境の問題 vs ローカルな景観保護」というジレンマを生み出しています。 牧草地と森林のモザイク景観が美しいドイツ南西部、黒い森地域にも、ここ数年、大型の風車があちらこちらに立つようになり、激しい景観論議が交わされています。今回はドイツ風力発電の法的なバックグラウンド、並びに風力推進派、反対派の論拠を紹介します。国立公園内、周縁での風車の設置が

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