タグ

考察と性に関するsarasaneのブックマーク (2)

  • ホモもレズも異性愛から一歩も外れていない

    それは、どちらにも男役と女役がいることから明らか。 もし当にホモやレズが「人類と言う種の存続を脅かす突然変異」なら、男役の男と男役の男、あるいは女役の女と女役の女が愛し合わなければならない。 が、それは出来ない。それは人間が、愛や性という概念に対して能的に「男性と女性」という役割分担を決めているから。 つまり、ホモは男の内にある女性性(女性らしさ)を愛しているだけで女を愛していることに変わりは無いのだ。 男性の中に女性が、女性の中に男性が部分的に存在しているのは心理学的によく知られているし、ホモやレズといった嗜好が古の時代からあったことを考えれば 人間は人を愛するとき、あるいは誰かに対して愛情を感じるとき、能的に見た目を通り越した内側、心だけを見ているということなんだろうと思う。 これは、見た目だけをより美しく、魅力的にする人間への批判的反応がなぜ支持されやすいのか(そして、それに対

    ホモもレズも異性愛から一歩も外れていない
  • ゲイに芸術的天才が多い理由を多角的に考察

    ソクラテス、レオナルド・ダ・ヴィンチ、トルーマン・カポーティ、アンディ・ウォーホル、エルトン・ジョン---これら歴史に名を残している天才たちは、ゲイだと言われています。日にもミュージシャンや作家や画家などの中に多数いるといわれている天才的才能を持ったゲイの方たち。 週刊現代ウェブ版にて、ゲイたちに天才が多い理由が多角的に考察されていました。 ソース:新研究 あの著名なミュージシャン、作家、画家・・・ なぜ天才にゲイが多いのか | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社] 詳しい内容に関しては上記リンク先をご覧いただくことにしてザクっと掻い摘んでみるます。 ゲイを含む同性愛者の割合については、人口の1~2%、あるいは4%ともされています。数%程度の少数派であるにもかかわらず、傑出した才能を持った人があまりに多く、それはある分野に偏在しているようです。音楽家 作曲家、指揮者、歌手、演奏者すべ

    ゲイに芸術的天才が多い理由を多角的に考察
  • 1