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開発とカメラに関するsarasaneのブックマーク (6)

  • Raspberry Piで赤外線デジカメを1.5万円で自作する方法 - karaage. [からあげ]

    赤外線写真 自分が、何度もチャレンジしてはうまくいかないもののテーマの一つに赤外線写真があります。赤外線フィルタを使って長時間露光で赤外線写真を撮ったりしていました。もう3年以上前の記事なのに今だに検索されることが多いです。みんな赤外線写真によっぽど興味があるのか、よからぬことを考えているのか… ただ、やはり問題としては長時間露光が必要なため、画質に影響が出てしまうのとなにより撮影が難しい点。かといって赤外線フィルタを取り外す改造はリスクが高すぎる。そういえばRaspberry Piに赤外線フィルタレスのカメラモジュールがあったし、昔Raspberry Piでデジカメ作ってるし、Raspberry Piで赤外線デジカメ作れそうじゃん!と思いついたので作ってみました。 ただ、以前作ったデジカメはディスプレイが壊れてしまい使えなかったので、ハードウェアは一から作り直しました。といっても市販のケ

    Raspberry Piで赤外線デジカメを1.5万円で自作する方法 - karaage. [からあげ]
  • インタビュー:ニコンが考える“レンズの味”とは? - デジカメ Watch Watch

  • 夢広がりすぎ。投げるアクションカメラ「スクイート」が凄い(撮影動画あり)

    夢広がりすぎ。投げるアクションカメラ「スクイート」が凄い(撮影動画あり)2013.07.22 10:00 「投げられるカメラ」。それ自体は、さほど目新しくありません。でも、めちゃくちゃな画像やぐるぐる酔うような動画を撮影しないように工夫されたカメラだったらどうでしょうか? スティーブ・ホリンガー(Steve Hollinger)さんは、何年もかけてそんなカメラを開発してきました。そしてついに最新のプロトタイプ「スクイート(Squito)」で、彼の求める境地に達したのです。 デモ動画にあるとおり、この球体には複数のカメラが内蔵されているため、全方向を見渡すことができます。そして、慣性計測ユニットとインテリジェントな画像認識を活用することで、ボールは空中で回転しながらも安定した角度から人間などの被写体を追跡して撮影できるんですねー。それぞれのカメラで撮影した画像を自動的につなぎあわせてくれるた

    夢広がりすぎ。投げるアクションカメラ「スクイート」が凄い(撮影動画あり)
  • 暇人\(^o^)/速報 : 【動画あり】HD(1366×768)の時代が終了 4K(4096×2160)の時代がくるぞおおおおおおおおお - ライブドアブログ

    【動画あり】HD(1366×768)の時代が終了 4K(4096×2160)の時代がくるぞおおおおおおおおお Tweet 1:名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/09/10(土) 22:41:54.49 ID:M8zS0VVA0 ソニーは次世代の高解像度の映像に対応した業務用機器を今秋から順次投入する。 フルハイビジョン(HD)の4倍の画素数を持つ「4K」の映像が収録できる 業務用カメラなどが中心。ソニーは放送機器では世界シェアトップだが競合社が増えており、 放送と映画制作の機器での競争力を高める。 オランダのアムステルダムで9〜13日開催の国際放送機器展「IBC」で発表、展示した。 「4K」対応の業務用カメラ「F65」は2012年1月に発売。主に市販カメラに使われ ソニーが強みを持つCMOS(相補性金属酸化膜半導体)画像センサーを業務用に開発し直して搭載した。 吉岡浩副社長はIB

  • カメラの八百富|PENTAX と RICOH の赤い糸 - 中古カメラご一行様(by八百富写真機店)

    八百富写真機店の中古カメラブログです。色々な中古カメラやパーツが日々入荷する中から、「気にいった商品」や、また「おもしろい」「珍しい」「なんでこんなもの作ったの」などなどの切り口で色々とご紹介したいと思います。ご購入ご希望のお客様は展示店にお問い合わせ下さい。 (売れてしまっていたらごめんなさい) ㊥カメラ担当係 "S" です。日もご覧いただきありがとうございます。 「PENTAX と RICOH の赤い糸」、三十年前ぐらいの青春ドラマっぽいタイトルで失礼します。まあ、この話をセールスさんから聞いた時は半信半疑だったのですが、どうもほんとの話しのようで、ネットをあちこち調べると、この話の元ブログにたどり着きました。 先日、P社の担当セールス「M」君が来訪。 「M」君 ... "S"さん、もともとRICOHが「旭光学」って名乗っていた話、知ってました?㊥「S」 ... また~、そんな話しら

    カメラの八百富|PENTAX と RICOH の赤い糸 - 中古カメラご一行様(by八百富写真機店)
  • ペットやヒロインが手の中で動く――KDDI研の新技術「手のひらAR」を見る

    手のひらをスマートフォンのカメラでのぞくと、かわいらしいCGキャラクターが手の上に現れ、音楽とともに踊り出す――KDDI研究所が開発した「手のひらAR」の技術を使うと、ユーザーはこんな体験ができる。同技術は少ないCPU負荷で手のひらの位置や傾きを認識でき、スマートフォンなどのモバイル端末でも実用的な速度で動作するのが特徴だ。すでにAndroid向けアプリが試作され、展示イベントなどで活用が始まっている。KDDIでは同技術を仮想ペットやアバターといったコンテンツビジネスに応用することを模索中だ。また、クリエイターの作品発表の場としてアプリを提供することも検討しているという。 自分の手のひらがキャラクターのダンスステージに AR(拡張現実)とは、コンピュータを使って現実環境に情報を合成する技術のこと。今回開発された手のひらARは、画像認識技術によって空間を把握し、情報を合成するタイプのARだ。

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