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防災に関するsarasaneのブックマーク (9)

  • 震災で嫁に死なれちゃった既男スレ : ゴールデンタイムズ

    1 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/03/16(水) 14:00:56.29 俺だけ生き延びちゃった 2 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/03/16(水) 14:01:56.27 嫁は自分の家近くの遺体安置所にいる 自分はのうのうと親類の家に逃げてきた 3 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/03/16(水) 14:03:11.44 5月になったらここの農園のイチゴ 嫁にわせてやるつもりだったのよ 一粒がでかくて子どもの握りこぶしくらいあるんだわ 4 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/03/16(水) 14:04:19.23 俺らの住んでた所にもでかいイチゴはあったんだけど 高いからって嫁は遠慮して小粒な1パック300円のが 潰れて200円になってたの買ってきてて そんなん喜んでってる嫁にべさせたかった 5 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/

    震災で嫁に死なれちゃった既男スレ : ゴールデンタイムズ
  • 小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない

    岩手県釜石市では、市内の小中学生、ほぼ全員が津波の難を逃れた。多くの人たちは、これを「奇跡」と呼ぶ。しかし、そうではない。教育で子どもたちが身につけた対応力が「想定外」を乗り越えさせた。★英訳版はこちら ⇒ http://p.tl/UDIF 死者の声に耳を傾ける 最初にある少女のことを書かせていただきたい。私は、岩手県釜石市の小中学校で先生方とともに防災教育に携わって8年になる。「どんな津波が襲ってきてもできることがある。それは逃げることだ」と教えてきた。特に中学生には「君たちは守られる側ではなく、守る側だ。自分より弱い立場にある小学生や高齢者を連れて逃げるんだ」と話していた。今回の震災では、多くの中学生が教えを実践してくれた。 ある少女とは、私が教えた中学生の一人だ。彼女は、自宅で地震に遭遇した。地震の第一波をやり過ごした後、急いで自宅の裏に住む高齢者の家に向かった。そのおばあさんを連れ

    小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない
  • 武田邦彦氏の過去の発言を検証してみる - NATROMのブログ

    ネットでは武田邦彦氏を信用している人がそれなりにいる。武田邦彦氏を信用する理由もさまざまあるだろうが、「『御用学者』たちは原子力発電所は安全だなどと言っていた。武田氏は震災前から原発の危険性を指摘していた」「政府は言うことがコロコロ変わっている。武田氏のほうが信用できる」というものがあるようだ。少なくとも、そのような理由で、武田氏を信用するのは妥当ではないと私は考える。武田氏は、震災前は原発は安全だと言っていたし、震災前後で言っていることがコロコロ変わっているからだ。いくつか引用し、検証してみよう。強調はすべて引用者による。引用部分や強調が恣意的ではないか、という批判が予測される。引用元はすべて明示しているので、恣意的な引用がなされていないかどうかは、読者は適宜検証をおこなって欲しい。武田氏は、しばしば、引用元を明示せずに論評を行うが、私の引用の仕方を気にするような人は、武田氏はさらに信用

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  • RIDE THE WAVE - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • 明治の教訓、15m堤防・水門が村守る…岩手 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    津波で壊滅的な被害を受けた三陸沿岸の中で、岩手県北部にある普代村を高さ15メートルを超える防潮堤と水門が守った。 村内での死者数はゼロ(3日現在)。計画時に「高すぎる」と批判を浴びたが、当時の村長が「15メートル以上」と譲らなかった。 「これがなかったら、みんなの命もなかった」。太田名部(おおたなべ)漁港で飲店を営む太田定治さん(63)は高さ15・5メートル、全長155メートルの太田名部防潮堤を見上げながら話した。 津波が襲った先月11日、店にいた太田さんは防潮堤に駆け上った。ほどなく巨大な波が港のすべてをのみ込んだが、防潮堤がい止めてくれた。堤の上には太田さんら港内で働く約100人が避難したが、足もとがぬれることもなかった。 村は、昆布やワカメの養殖が主な産業の漁村で、人口約3000人は県内の自治体で最も少ない。海に近く狭あいな普代、太田名部両地区に約1500人が暮らし、残る村人は高

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  • 富士山で酒飲んでtwitterに「酔っ払ったなう」と書き込んでた男性が滑落、意識不明の重体

    ■編集元:ニュース速報板より「富士山で酒飲んでtwitterに「酔っ払ったなう」と書き込んでた男性が滑落、意識不明の重体」 1 キャベツ(愛知県) :2011/01/02(日) 18:10:16.73 ID:6TOaSmex0 ?PLT(18000) ポイント特典 富士山で男性滑落、意識不明の重体 山頂付近 1日午後0時10分ごろ、富士山山頂付近で男性の登山者が滑落し、けがをしたと、事故を目撃していた登山者から 静岡県警に110番通報があった。男性は山梨県の防災ヘリで甲府市内の病院に運ばれたが、全身を強くうち、意識不明の重体。 山梨県警富士吉田署によると、男性は愛知県津島市鹿伏兎町西、会社員水谷和雄さん(46)。水谷さんは同日午前11時20分ごろ、下 山中に山頂付近から8.5合目付近の登山道近くの沢まで滑落、目撃していた下山中の男性が救助し、近くの山小屋まで運んだ。 水谷さん

  • 「災害の一日前に戻れるとしたら、何をしますか?」と被災者に聞いてみたページがすごい - リアリズムと防衛を学ぶ

    「一日前プロジェクト」をご存知でしょうか。たいへんいい企画だと思うので、ご紹介させて頂きます。「一日前プロジェクト」は地震、津波、豪雨などさまざまな災害に遭った方々に「もし災害の一日前に戻れるとしたら?」と聞いて、小さな物語を集め、発信し、共有するプロジェクトだそうです。プロジェクトが発信している物語、イラストは利用自由。企業の社内報や地域の広報にコラムとして掲載するなど、幅広く活用してOK、むしろドンドン語り継いで行こう、といういうものです。 被災者視線での短い体験談なので、読みやすく、いかにも身につまされます。このブログでは代表的なものをいくつか紹介させていただきます。ご興味をもたれたら、ぜひ元サイトをご覧になってください。 震災の前に知っておけば良かったと、今でも悔やんでいること 分かっていたけど、やらなくて後悔したこと ちょっとした備えで助かった 危機管理のリーダーシップ 被災時の

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