タグ

ブックマーク / hosokutedaikokuya.web.fc2.com (1)

  • 中山道細久手宿『大黒屋』:メインページ

    『 細久手宿⇔御嵩宿 中山道往来 ~なかせんどううぉーく~ 』 開催! 【11月4日(土) 受付時間:8:30~10:00】 “細久手宿のスタート・ゴールは、大黒屋前の細久手公民館です。”   【詳細】 細久手宿(ほそくてしゅく)は、海抜420メートルの山中に発達した、江戸から48番目の宿場で、東北から南西方向に緩い下り坂が一筋に延び、その長さは400メートル余り(3町45間)。 慶長15年(1610)に設置され、江戸時代後期の天保14年(1843)の記録によると、戸数65軒を数え、うち24軒が旅籠を営んでいた。 その1軒が、『尾州家定陣大黒屋』であった。 細久手宿の陣・脇陣が手狭になリ、他領主との合宿を嫌った領主尾洲家が、問屋役酒井吉右衛門宅を「尾州家陣」として定めたのが、『尾州家定陣大黒屋』のはじまりである。 宿内町並み 細久手宿内は、東の高札場から西の日吉・愛宕神社入口まで

  • 1