実銃のSOCOM Mk23は合衆国特殊部隊統合軍が開発した強襲攻撃用ハンドガンで、様々な銃器メーカーからのトライアルの末、ドイツH&K社のMk23に決定された。東京マルイはこのMk23の初期のプロトタイプをモデルアップ。このプロトタイプは海軍特殊部隊のネイビーシールズにて試験運用されたとも言われている。それでは東京マルイのMk23をみていこう。 パッケージはハードコンテナのガンケースになっている豪華仕様。このケースに紙のパッケージが覆っている。裏面にはMk23の各部特徴が解説されている。パッケージサイズは約35cm×26cm×8cm。 パッケージ内容は本体、本体に装着されたL.A.M.(ライト・アタッチメント・モジュール)、マガジン、サイレンサー、保護キャップ、クリーニングロッド、取説とBB弾少々。 上蓋のスポンジ裏に取説が入っている。 サイレンサー、L.A.M.のフル装着時。スタイルがゴ