borndigitalのブログ BornDigitalスタッフからのお知らせや一押しアイテムをリアルタイムでご紹介していくページです。 Borndigital Blogは2017年3月31日をもって終了いたしました。 製品の記事などは今後はBORN DIGITAL サポートナレッジベースにてご紹介いたします。 https://support.borndigital.co.jp/hc/ja 今後ともボーンデジタルを何卒宜しくお願い致します。
Parkour Animation[DemoReel] from 島田信也氏 on Vimeo. はじめに、島田様の自己紹介をお願いします。 映像出身でゲーム業界でのキャリアは10年です。キャラクターアニメーターとして古くはシェンムー2、バーチャコップ3、ゴーストスカッド、龍が如く1 , 4、最近まではバーチャ ファイター5などの作品に携わってきました。趣味は映画鑑賞と海外旅行です。 島田信也 氏 株式会社セガ 開発生産統括本部 第二研究開発本部 プロダクトサポートセクション 所属 キャラクターアニメーター 担当業務について少しお聞かせください。 プロジェクトによって比率は変わりますが、平均すると5割程が手付けアニメーションとなります。 私はプレイヤブルアニメーションがメインですので、カメラ、フェイシャル作業に関しては、ほとんど担当していません。 Softimageを利用する作業以外にも、
Siggraphが近づいてきました。 今年もCG屋さんにとっては欠くことができないSiggraphのシーズンがやってきました。今年のSiggraphはいつもと異なりアメリカではなく、カナダのバンクーバーで行われます。 最近でこそ頻度は減りましたが、以前はSiggraphの前にMontrealに渡り、リリース前の製品を「あーでもない、こーでもない」と弄りまわしその後Siggraphに挑むという長期の出張になっていました。ただその場合でも出張先はMontrealなので、私にとっても今回のバンクーバーは新鮮です。Siggraph後にMontrealに行かなければいけないのですが、少なくても土曜日は体が空くのでバンクーバーを満喫したいと考えています。 Siggraphに参加される方は皆さんカンファレンスに参加されると思いますが、仕事で参加している私は大体会場の隣のホテルに朝から晩まで缶詰になって中
CEDEC CHALLENGE ※CEDEC CHALLENGEには、エキスポパスを含むすべての受講パスで参加可能です。 3Dアニメーター列伝! 実施要綱 ビジュアルアーツ分野の「CEDEC CHALLENGE」は、制作の舞台をDCCに広げ、3D アニメーションのスピード制作チャレンジを行います。育成、人材発掘を期待しての、各社実力者による渾身の制作となります。 イメージイラスト:亀井亮太(2010年CEDEC CHALLENGE・Photoshop® ペイントマイスター登壇者) 実施要綱 ゲー ム業界各社の現場で活躍されている3名のアニメーターに、Autodesk社のDCC(3D ツール)のみを使ったアニメーション作成を、2011年7月に実演頂きます。 その制作風景を収録し、ニコニコ動画「CEDEC チャンネル」にて配信予定です。 CEDEC 会期中には、司会者 1 名、アーティスト 3
Autodesk SketchBook Copic EditionはPC用のペイントおよびドローイングソフトウェアです。 デザインパレットにコピックカラーシステムの中から、厳選されたCOPICカラー72色を搭載したTooオリジナルのAutodesk SketchBook Proの機能限定版です。 Autodesk SketchBook Copic Editionは、誰でも無料で使用することができます。 フル機能版(有料)のAutodesk SketchBook Proではコピックカラーシステムの345色(RGB)のパレットが標準搭載されています。 デザインパレットにコピック213色、イラストレーションパレットにコピックスケッチ345色が搭載され、補色も選ぶことができるすぐれものです。 Autodesk SketchBook Proのダウンロード >> 体験版注意事項 動作環境の確認はこちら
クリエイティブ市場の総合商社であるTooは、オートデスクのペイント&ドローイングソフト「Autodesk SketchBook」シリーズに、同社のオリジナルマーカー「コピック」のカラーシステムパレットが標準搭載されることを発表した。 コピック専用Webサイト コピックは、豊富な色数と優れた発色が支持され、世界各国でイラスト・アート・各種デザインに使用されているアルコールマーカーブランド。今回、同社とオートデスクが協力することにより、「Autodesk SketchBook Pro」において、コピックカラーシステムの345色(RGB)のパレットが標準搭載されることとなった。デザインパレットでコピック213色、イラストレーションパレットでコピックスケッチの345色を選択できる上、選択した色の補色も確認できる仕様になるという。同カラーパレットは、PC用の「Autodesk SketchBook
――「トランスフォーマー」の米国向けTVシリーズを手がけた背景は? 吉平氏:直接のきっかけは「トランスフォーマープライム」のディレクターから指名されたからなんです。実は、以前当社がCG制作したあるテレビシリーズでディレクターを務めていた方で、当時の私たちの仕事ぶりを気に入ってくれたらしく、今回のプロジェクトが立ち上がった時「あの時のチームに任せたい」と言ってくれたんです。もちろん、こんな風に声をかけてもらえた背景には、当社のこれまでの海外営業や、実績に関する積み重ねがあったんだと思いますよ。 ――かなり積極的に海外展開を行ってきたんですね? 吉平氏:そうですね。特に近年は積極的に海外市場へアプローチし、多くの作品を手がけてきました。それは技術的にも非常に勉強になりました。実際、海外の仕事はほとんど全てが競合で、最初にコンペティションのためのパイロット版を作らされるんです。それでまず価格と品
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