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サルトルフォビアに関するsarutoraのブックマーク (2)

  • 突発性仏文学者症候群 - 内田樹の研究室

    『困難な自由』の未訳箇所の翻訳が終わった。 国文社に送信。 『困難な自由』は既報のとおり76年版を7年かけて全訳を終えたのであるが、翻訳権を取り忘れており、発売できなくなってしまった。 あら残念でした・・・とあきらめていたのであるが、稀覯である1963年版が発見され、ここには76年版には未収録の論文がいくつか収録されていたので、これを底に訳しなおしたのである。 わずかな頁数の仕事だったのだが、去年はまったく時間が取れず、年明けに角川新書のデータを送り終わったあとにできた奇跡的な空白の間に訳し終えたのである。 やれやれ。 いずれ76年版がどこかの出版社から出るはずで、収録論文の大半は重複するので、今76年版を一生懸命訳している訳者の方にはいささか申し訳ないのだが、原理的には翻訳はいくつか種類があって、読者に選択権がある方がよいと私は思っている。 続いてカミュ論を書く。 これは鷲田先生が編

    sarutora
    sarutora 2008/02/12
    私はサルトルの著作のうちで今日でもまだリーダブルなものはきわめて少ないと思う/しかしサルトルは哲学史の「上席」に定位置を占めカミュには哲学者たちはほとんど関心を示さない <どっちも興味ない人が殆どじゃ?
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    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

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    sarutora
    sarutora 2006/11/24
    >仏の哲学者で、サルトルだけはマジでクソ。パリ大学のどの分野の哲学の先生もサルトルだけは批判する。価値無し、というのが総意。>やっぱなあ
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