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メモに関するsarutoraのブックマーク (1)

  • 田端の小さな歴史に出会う - ナンダロウアヤシゲな日々

    8時半起き。『週刊読書人』の原稿を書く。青木茂『書痴、戦時下の美術書を読む』(平凡社)の書評。珍しく短い時間で書けた。風は通るが、気温はけっこう高い。昼前に銀行や郵便局に行ったら、汗をかいてしまった。帰ると〈荻文庫〉から注文したが届いていた。『千里相識 集古会記念華名冊』(非売品、昭和10)5000円。和装。集古会の会員に、出生地、住所、職業、研究の事項、蒐集分野、雅号などをアンケートしたもの。さっきの青木氏のに出てくる、木村捨三(仙秀)が編集発行している。 韓国からが届く。Yu Jong Koog(柳鍾局)『東京ロマン散歩』(デザインハウス)。東京のレトロ&アートな場所をめぐったフォト・エッセイ集という感じの。オールカラー。谷中銀座、朝倉彫塑館、いろはに木工所、青空洋品店、ショップnakamura、結構人ミルクホールなど谷根千エリアが前半に載っている。「不忍ブックストリートMAP

    田端の小さな歴史に出会う - ナンダロウアヤシゲな日々
    sarutora
    sarutora 2006/09/07
    新連載の内藤寿子「〈事件〉は誘惑する」がオモシロイ。1回目は「サルトルとボーヴォワール、団地へ行く」
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