去る09年7月16日のトムラウシ山での遭難事故で亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。 はじめてご訪問の方はこちら(自己紹介および投稿リスト等)をご覧ください。
去る09年7月16日のトムラウシ山での遭難事故で亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。 はじめてご訪問の方はこちら(自己紹介および投稿リスト等)をご覧ください。
『今、私たちに求められているもの ー感じること・繋がること・そして自ら行動することー』(おりふれ通信)を読んで http://orifure-net.cocolog-nifty.com/net/2005/09/post_3562.html 次の部分 ○<埼玉県・男性> 所得保障と医療・福祉の応益(定率)負担は、別々に考えるべきだと思う。心臓が悪く、手術を繰り返している。1回の心臓手術には、300〜400万円かかる。心臓が健康な人は、手術をする必要がない。生きていくために必要なことに対して何故、自己負担を強いられなければならないのか。自分は心臓に爆弾を抱えているのと同じ。国会にこのまま自爆テロを起こしたいほどの憤りを感じている。 私は、所得保障と応益負担は別々に考えるべきというこの男性の意見を聞いて、それまで、「お金を出すのが嫌だといっているのではない。お金がないのにどうやって1割負担ができ
今日は衆議院議員の選挙だった。結果は周知のとおり、自民党圧勝。 大勢が出たところで、TV朝日で田原総一郎が、「選挙ステーション」の1コーナーとして当選議員による討論番組を始めたのでなんとなく眺めてた。 年金の話から医療費の話になったところで、自民党の久間章生(きゅうまふみお)が次のような発言をした。これは忘れてはいけないので、メモしておく。 以下、久間章生語録。 そのうち死ぬことがわかっている人に多額の医療費をかけて、どうするつもりなのかということを国民の間でちゃんと議論しなければいけない。 月1000万円もの医療費を使っている人のほとんどは1年以内に死んでいる。 私は父親の終末期に、医者から「あと1か月ぐらい延命しますか?」と聞かれて、「いやもういいです、死なせてください」と言ったんですよ。そのときに、現代の医療は、最期の最期にも1か月ぐらいはなんとかできるようになってるんだと思った。
※のびたさん向けプレゼント(?)なエントリーです。m(_@_)m Amazon ヤマト JBOOK bk1 楽天 セブンアンドワイ 本やタウン 障害児子育て漫画。 しかし、作者の視点は障害児問題の枠にとどまらず、保育問題や児童福祉一般の問題に通じるが、それでいて深い問題をさらりと・何気なく指摘している。 たとえば、児童福祉施設で虐待が生じる原因を、戸部氏は作中の悪役に 「たっぷりな時間と愛情をかけられる人員がどこにいるんだ? 24人につき1人の割合で子供を見てるんだぜ ちょっとの熱で医者に連れてけるかよ」(108ページ/強調はBUNTEN)と、おそらく綿密な取材の裏付けに基づいているだろう数字を入れ込むことで背景に予算問題があることをうかがわせるセリフを言わせるし、施設での虐待事件報道が相次ぐことに対しても、主人公の母に「虐待は家族だってするよ」と言わせ(181ページ。第一巻も参照。)て、
経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版 衆院解散により、郵政民営化関連6法案を含め国会で審議中だった内閣提出法案15本と議員提出法案46本の合計61法案が廃案となった。すでに参院で継続審議を決めていた障害者自立支援法案や与党が衆院法務委員会で審議入りを目指していた少年法改正案、政治資金規正法改正案など注目を集めていた法案も含んでいる。 障害者自立支援法案は福祉サービス利用料の一部を障害者に自己負担を求めることなどを柱としていた。刑法・組織犯罪処罰法等改正案は犯罪が実行されなくても謀議に加わるだけで処罰を可能とする「共謀罪」の新設などが目的。凶悪化する少年犯罪に対応するため、14歳未満でも少年院送致を可能とする少年法改正案も廃案となった。 内閣提出法案ではこのほか、外資による放送事業への参入規制を盛り込んだ放送法・電波法改正案や、人身売買の防止や性風俗店などの違法行為の罰則強化を図
「今晩泊めてくれないか」標高1800メートル近い山小屋に現れたのは“白いスーツの爬虫類顔の男”…山小屋主人が恐怖した「ヤバい客」の正体
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く