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2007年5月13日のブックマーク (19件)

  • トップページ|一般社団法人 部落解放・人権研究所

    2024年09月19日 【ご案内】来年度(2025年度)・第40回人権啓発研究集会の日程・開催地について 2024年09月11日 第469回国際人権規約連続学習会「強制不妊手術という人権問題 -優生保護法の歴史から学ぶ」のご案内 2024年09月10日 第39回人権啓発研究集会 ご案内 2024年09月10日 【作品募集】第4回みんなの人権・映像フェスティバル 2024年09月02日 『ヒューマンライツ』2024年9月号発売中 2024年09月01日 【ご案内】第10回識字・日語学習研究集会の開催について 2024年08月19日 2025年度大型集会の開催地・日程について

  • TV:サンデープロジェクト人質司法 - Matimulog

    人質司法が問題だという認識はよいものの、その話が直ちに昭和40年代の司法統制や判検交流に結びつけられてしまっているところに、がっかり。 判検交流のデメリット・不公正さは確かにあるが、同時にメリットは否定できない。弁護団長さんのインタビューで判事は当事者経験をすべきでないかのような発言にされていたが、それは額面通りに受け取ったら気の毒なくらいだ。 判弁交流も徐々にではあるが開かれてきている。 で、そのことと人質司法の問題は、関係が全くないとはいわないが、やはり別の問題だ。 ともあれ、刑事責任が科されるかもしれないという恐れは、最終的に無罪となるかどうか以前に、逮捕拘留される可能性だけでも十分な脅威を持っている。 だからこそ、謙抑の原則とか表現行為を処罰する法律にわざわざ「この法律の適用に当たっては、国民の権利を不当に侵害しないように留意しなければならない。」などというある意味当然、言わずもが

    TV:サンデープロジェクト人質司法 - Matimulog
    sarutoru
    sarutoru 2007/05/13
    だからこそ、謙抑の原則とか表現行為を処罰する法律にわざわざ「この法律の適用に当たっては、国民の権利を不当に侵害しないように留意しなければならない。」などというある意味当然、言わずもがなの条項が入ったり
  • 久しぶりの国会は静かだった - OhmyNews:オーマイニュース

    久しぶりの国会は静かだった メディアと政治は変わったか? 白石 草(2007-05-12 16:15) 「国民投票法」が参議院憲法調査特別委員会を賛成多数で通過した11日、初めて傍聴券をもらって国会に入った。国会議事堂に入ったのは9年ぶり。かつてはテレビ局のスタッフだったので、傍聴券は不要だったのだ。 なじみのある国会内の廊下を歩いているうちに、マスメディアに疑問を抱き始めた新入社員時代のことを思い出した。 テレビカメラマン専用記者クラブ はじめて入手した傍聴券(撮影:白石草) 私は大学卒業後、すぐにテレビ局の技術プロダクションに入社。テレビ朝日の報道スタッフとして、入社後3カ月で「映放クラブ」という記者クラブに配属となった。   「映放クラブ」は、日で唯一存在するテレビニュースカメラマン専用の記者クラブで、国会の衆議院会議場の裏側の小さな小部屋にある。NHK・日テレビ・TBS

    sarutoru
    sarutoru 2007/05/13
    「映放クラブ」は、日本で唯一存在するテレビニュースカメラマン専用の記者クラブで、国会の衆議院本会議場の裏側の小さな小部屋にある。NHK・日本テレビ・TBS・フジ・テレビ朝日・テレビ東京の在京6社のほか
  • index - - �V�K�T�C�g011

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    sarutoru
    sarutoru 2007/05/13
    ベーシックインカム
  • http://www.bcomp.metro-u.ac.jp/welfare/staff/yamamori/ymmr.htm

    sarutoru
    sarutoru 2007/05/13
    ベーシックインカム
  • もりと厩舎

    sarutoru
    sarutoru 2007/05/13
    森戸英幸、上智大学
  • 雇用における年齢差別 柳澤武のホームページ (Dr. TAKESHI YANAGISAWA)

    年齢差別などの法的課題を体系的・横断的に取り扱う「高齢者法」について、専門家(研究者と実務家)が情報を発信するウェブサイトです。私もメンバーの一人です。 作者(柳澤武)のプロフィール(profile)です。 [務校における連絡事項など] 2024年度 現在のところ特にありません。 [ゼミの記録] 専門演習(労働法)[柳澤ゼミ] 務校(名城大学)におけるゼミの記録をまとめたページです。All work and no play makes Jack a dull boy. 仕事(勉強)も遊びも楽しむのが、労働法ゼミの方針です。 雇用における差別禁止法の新展開(2003年度 法政基礎演習2・柳澤ゼミ) 母校(九州大学)で開催した初めての演習です。これだけ仔細なテーマの雇用差別を調査&議論したゼミは、当時としては珍しかったと思います。 2013年に再び 秋好賢一 氏の手で描いてもらいました。

    sarutoru
    sarutoru 2007/05/13
    柳澤武、名城大学
  • EFF: Bloggers' FAQ: Overview of Legal Liability Issues

  • http://p2pnet.net/blogsuit/index.html

  • asahi.com:好況、置き去りの世代 「偽装請負」担う20〜30代半ば - 偽装請負

    好況、置き去りの世代 「偽装請負」担う20〜30代半ば 2006年07月31日08時20分 一時の海外移転から、国内回帰の動きもみられる大手メーカーの工場。「ものづくり日の復活」と歓迎される一方で、華やかさとは無縁の労働者の一群がいる。低賃金でクビを切りやすい請負労働者たちだ。バブル経済崩壊後の「失われた10年」に、時には法令違反のかたちで生産体制に組み込まれた。その中心は20〜30代半ばの「ロストジェネレーション(失われた世代)」。景気回復の恩恵にあずかる今の新卒世代と違い、かれらは正社員になることもままならない。 労働行政の変化と非正規雇用の推移 ◆労働コスト圧縮の柱 国内回帰、ハイテク工場 「もう当たり前のビジネスモデル。今の新工場っていうのは、大量の請負労働者を使うことを前提に設計しているんです」 ある大手請負会社幹部が自慢げに説明した。実際、ここ数年で立ち上がったデジタルカメラ

    sarutoru
    sarutoru 2007/05/13
    今年の経済白書は、15~34歳の非正規雇用者約360万人が、正社員でないことで失う所得は年6.2兆円と試算した。国内総生産(GDP)の1.2%にあたり、今後も年約1%分ずつ失い続ける
  • Web2.0ナビ

    あれもしたいこれもしたいと貪欲な人ほど、1日は24時間では足りないと思うはず。 しかし、現実にはどんな人にも1日は24時間、1440分しかありません。すると、新しくやることが増えていき忙しくなる一方です。 そこで私は、やることが増えたら、やらないことも同時に決めて、やることの総数が増えすぎないように調整するようにしています。 よく、なにかを買ったら、その分、なにかを手放すのが家に物を増やさないようにするためのコツだといいますが、時間についても同じこと。なにか新しい仕事を始めるには、これまでやってきた仕事のうちなにか手放す必要があります。

  • 40年の平裁判官 | 中山研一の刑法学ブログ

    最近の『青年法律家』という雑誌(青年法律家協会弁護士学者合同部会発行、434号、2007年4月26日)には、24歳から65歳まで約40年間、転勤もせず、裁判長や地裁所長、高裁長官などには一切出世もしない「平の裁判官」としての道を淡々と歩んだ下澤悦夫氏の手記が掲載されています。これはぜひ一読の価値があると思い、紹介することにしました。 注目すべき多くのことが書かれていますが、ここでは、裁判官の再任・転勤問題について書かれているところを、以下に引用しておきます。 「裁判官再任問題―転勤問題は、裁判官のあり方を規定する重要な問題です。再任されるかどうか、おそるおそる10年目を迎えるということは、裁判官にとって非常に負担になっています。でありながら、定年までキャアリア裁判官として転勤しながら、昇級していくというキャリアシステムもとっている。そうしたキャアリアシステムをとりながら、10年で再任するか

    40年の平裁判官 | 中山研一の刑法学ブログ
    sarutoru
    sarutoru 2007/05/13
    係属している事件の途中でも、時期がくれば裁判官が変わるというのが常態化している現状の中で、これに抵抗する裁判官もいることに共感し拍手を送りたい気持ちです
  • 図録▽労働力不足・労働力過剰の状況推移

    厚生労働省の労働経済動向調査では四半期毎に労働力の過不足の状態を事業所に対して調査している。 ここでは、不足という回答事業者比率から過剰という回答事業所比率を差し引いた値(DI値という))について、正社員等労働者(07年11月までは常用雇用者)とパートタイマーの推移グラフ、及び職種別の推移グラフを示した。 全体としての労働者の過不足については、2003年までの過剰状態(正社員等の)から転じて、2004年以降、不足状態が続いていたが、2007年をピークに不足度は低下し、2008年9月のリーマンショックにより不足度の低下が加速した。 特に2008年の11月から2009年の2月にかけては、正社員等及びパートタイマーともに、一気にマイナスに転じており、かつてないほど急激な悪化となった。 その後、2009年8月以降は上昇に転じており、雇用情勢は底は打ったかたちである。2010年8月には正社員等も0(

    sarutoru
    sarutoru 2007/05/13
    厚生労働省の労働経済動向調査
  • 医学都市伝説: ルシファー効果

    スタンフォード監獄実験という心理学実験について、聞いたことがある方は数多いであろう。1971年夏、スタンフォード大学心理学教室のフィリップ・ジンバルドによって計画され、予想以上の問題点を露呈して予定日程なかばで中止された実験である。Wikipediaにその詳細がアップされているので、興味ある方は参照して頂きたい。 この実験が意図していたのは、人間の残虐性というものが個別的な性質によるものなのか、社会的な役割によって導かれるものなのかを確かめることであった。実験は、ボランティアから、性格や行動上の偏倚が少ないと判断された被験者21名を、ランダムに囚人10人と看守11人に振り分け、2週間の予定でその行動を観察した。 彼らは大学の地下室にしつらえられた「監獄」に送られ、囚人役、看守役それぞれに対し、いかにもそれらしいコスチュームや行動原則が割り振られたのだが、実験開始直後から、当初の設定を超えて

  • スタンフォード監獄実験 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2018年3月) 出典は脚注などを用いて記述と関連付けてください。(2018年3月) 出典検索?: "スタンフォード監獄実験" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL スタンフォード監獄実験(スタンフォードかんごくじっけん、英語: Stanford prison experiment)とは、アメリカ合衆国のスタンフォード大学で行われた、心理学の実験である[1]。心理学研究史の観点からは、ミルグラム実験(アイヒマン実験)のバリエーションとも考えられている。 1971年8月14日から1971年8月20日まで、アメリカ・スタンフォード大学心理

  • ミルグラム実験 - Wikipedia

    出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。 記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2014年6月) ミルグラム実験(ミルグラムじっけん、英語: Milgram experiment)とは、閉鎖的な状況における権威者の指示に従う人間の心理状況を実験したものである。アイヒマン実験・アイヒマンテストとも言う。50年近くに渡って何度も再現できた社会心理学を代表する模範となる実験でもある[1]。 アメリカ、イェール大学の心理学者、スタンレー・ミルグラム(Stanley Milgram)が1963年にアメリカの社会心理学会誌『Journal of Abnormal and Social Psychology』に投稿した、権威者の指示に従う人間の心理状況を実験したものである。 東欧地域の数百万人のユダヤ人を絶滅収容所に輸送する責任者であったアドルフ・ア

    ミルグラム実験 - Wikipedia
  • 頭のいい人が儲からない理由 - 坂本 桂一

    頭のいい人が儲からない理由 - 坂本 桂一
  • Numeri

    2023/09/15 現在は主にTwitterを中心に活動しています。そちらをご覧ください。 ・同人誌などはBOOTHにて販売されていることもあります。 2023/09/13 22年間ネットで文章を書き続けた僕ははたして何文字かいているのか。(PR) ※この日記はアドビ株式会社 Adobe Acrobat オンライン(オンライ上で無料で使えるPDF編集サービス)のタイアップ日記です。 まさか令和5年にもなって、自身のテキストサイトを更新する日が来ようとは夢にも思わなかった。それも開設22年目にして初のPR案件の日記だ。色々とおかしい。 僕自身がこのNumeriに文章を書くという感覚を長らく忘れているのでちょっと緊張していて、余所行きみたいな文体になってしまっているけど、まあ、そのへんはそのうちエンジンがかかってくるだろう。 このNumeriを見てみると、元号が平成から令和に変わるときにち

  • 過ちを繰り返すことなかれ:外国人技能実習制度 - 時空を超えて Beyond Time and Space

    このブログでも時々とりあげてきた外国人研修・技能実習制度がようやく再編されるらしい。メディア*の報じるところでは、政府は、これまでの労働関係法が適用されない研修制度を廃止し、受け入れ企業と雇用契約を結び、最低賃金などが保障される「実習制度」に一化する方針を固めたようだ。 これまでの制度は、「研修」と「雇用・就労」という異なった概念、内容の制度を無理にひとつに折衷していたために、「研修」の名を借りて実際は低賃金で就労させるなどの違法が絶えなかった。 一人のウオッチャーとしては、再編は遅きに失したと考えている。この制度について、「低賃金労働の隠れ蓑」というマイナス・イメージがアジア諸国などに根付いてしまったからだ。日の制度に似た同様な制度を導入した台灣、韓国などでも違反が相次ぎ、制度破綻に追い込まれた。日の場合、欠陥は制度成立当初から予想されていただけに、問題が露呈した早い時期に改革に着

    過ちを繰り返すことなかれ:外国人技能実習制度 - 時空を超えて Beyond Time and Space
    sarutoru
    sarutoru 2007/05/13
    この制度について、「低賃金労働の隠れ蓑」というマイナス・イメージがアジア諸国などに根付いてしまったからだ。日本の制度に似た同様な制度を導入した台灣、韓国などでも違反が相次ぎ、制度破綻に追い込まれた